mixi仲間の中で、唯一、実際に会ったことのない人、アマチュアギタリスト”ぎゅーFUNK”さんのライブを見た。たまたまの大阪出張と日程が重なってたので、大阪、本町のライブハウスへ。FUNK、うねる16ビートと流れるようなメロディーの音楽。
実は、別の友人に彼らのCDを借りて聞いたことがあったので、そのレベルの高さは知っていた。
さて、幕は開いた。もう、いきなり、全開な感じ。
途中、不思議な体験をする。ギターとキーボード、またあるときはボーカルとギター、複数の楽器がひとつの音に聞こえる。一体化している。最後の方なんか、全部の楽器がひとつの音に聞こえた。美しき融合。これがグループという言葉の本当の意味なのだろう。
この世には、無名のすごいヤツがきっと沢山いるのだろう。
僕は謙虚になろうと思った。
実は、別の友人に彼らのCDを借りて聞いたことがあったので、そのレベルの高さは知っていた。
さて、幕は開いた。もう、いきなり、全開な感じ。
途中、不思議な体験をする。ギターとキーボード、またあるときはボーカルとギター、複数の楽器がひとつの音に聞こえる。一体化している。最後の方なんか、全部の楽器がひとつの音に聞こえた。美しき融合。これがグループという言葉の本当の意味なのだろう。
この世には、無名のすごいヤツがきっと沢山いるのだろう。
僕は謙虚になろうと思った。