気持ちのいいペース

ゆる~いウルトラマラソン

物欲速報~2017 Summer~

2017年06月14日 22時37分55秒 | グッズ
和やかに談笑する、私とLeoさん
この後に悲劇が起ころうとは予想だにしていなかった・・・。


(中野渡スポーツ)

土佐乃国で消えてしまったエプソン君
徳島ウルトラキューティーズが撮ってくれたこのショットが
エプソン君最後の勇姿。


(村場スポーツ)

田野駅で塩アイス食べてる時には既にその腕からは消えている。
こう見ると、ホントに序盤だったんだねぇ・・・。



みちのく津軽用に買ったSF-710エプソン君
約、1年で消えてしまいました・・・(泣)

悲しんでいてもしょうがない。
一度GPSを覚えてしまうと、無しで走ることは考えられない。
丁度、ボーナスも出たことだし、新しく購入することとする。


使い勝手はガーミンの方が好きだが、
稼動時間が一番長いウォッチモデルで22時間

スントとか他メーカーもあるが価格とかの消去法でエプソンしかない。
同じSF-710はもう販売しておらず
脈拍測定なんていらないから



SF-710の廉価版、SF-510が16000円弱で売っていた。
廉価版と言っても、機能的には同じようなもんで、稼動時間も30時間
安いし、それでもいいかぁ・・・と思っていた。

そんなとき、ふと目に止まったのが



トレッキング用MZ-500
稼動時間46時間

う~ん、SF-510より16時間も長いのか・・・。
しかしお値段46000円を超える・・・

カタログをよく読むと、稼動時間46時間はトレッキングモードで
ランニングモードでは40時間とのこと。
違いはよく分からんが・・・。

この先、私が選ぶ大会はどんどん長くなっていくであろうと予想されることから、
たとえ高くても10時間増えるのはありがたい。
10時間あればコンディションがよければ70kmは余計に測れるだろう。
将来的には山始めた時にも使えるし・・・。

迷ったがMZ-500に決定。

上図のシルバー&ブラックは最初に発売されたもの



マイナーチェンジされたLタイプ



最高級のMSタイプなどがある。

機能的にはほとんど変わらない。

MSタイプはガラスがサファイヤガラスで
お値段 60000円を超える。
しかも、5機種中一番重い。
これは無いな・・・。

最初はシルバーにしようかと思ったが、よく見るとベゼルに文字が書いてある。
・・・コケたら削れるな・・・
(よくコケるし・・・)

というわけで、MZ-500Lに決定!

で・・・



届いたわけだ。

でかい!と思ったが、装着感はいいです。
無くしたSF-710はベルトが固くて、手首が痛くなったり
ベルト穴の位置が丁度いい場所に無く、キツイかゆるいかだったけど
MZ-500はベルトも柔らかめで調節の穴も多く、ぴったりフィットする。
やや重いと感じるが、データ上ではガーミン910XTJよりは軽い
ボタンのプッシュ感もいい。

で、トレッキングモードとランニングモードだが
トレッキングモードではストップウォッチでは無く、ログで軌跡を取る。
1kmごとのラップとかは取れないが、休憩や食事などのイベントは手動で入れられる。

パソコンではSF-710と同じNeoRunでデータ管理できる。
ランニングと違うのはトレッキングモードでは国土地理院の地図が使える。



買い物ついでにログを取ってみた。
ぐちゃぐちゃってしているところはビルの中に入っているとき。
なかなか細かいところまで取れている。


機能は多くて、使いこなせそうもないけど
新しいグッズはワクワクするね。
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雨が降るからSocksの話

2016年09月11日 11時43分24秒 | グッズ
本日は佐渡前に最後のロング走をしようかと思っていたら
朝から雨ザーザー振り。

いい機会なので前から書こうと思っていた
地味~だけど大事なソックスの話をアップしようと思う。

*** あくまでも私の主観の話ですので、参考程度に、
    現在ノートラブルだよ~って方は読み飛ばしちゃってください。
    この記事が元で「足痛めちゃった」とか「障害が残った」と言われても責任は持てません。
    あくまでも自己責任でお願いします。あしからず・・・***


スポーツショップに行くとずら~っとランニングソックスが並んでいる。
各社いろんなアイデアを盛り込んで競っている。

色々なソックスを試してきて、ここ何年かは自分が求めるものが分かってきた。

私がランニングソックスに求めるもの。

・五本指より一体型。
・なるべく薄いこと。
・締め付けない。
・滑りやすい。
・足首も保護する。
・左右差が無い


○一体型
五本指型が合っている人はいいんですが、私はどうも合わない。
使うと必ず指の間にマメが出来る。
まぁ、これは好みの問題。

○薄いこと
クッション付きの靴下もあるが、ウルトラマラソンではおススメはしない。
暑い季節に多いウルトラでは頻繁に水を被る。
クッションがあるとそこが水を含み、重くなるし足もふやけるし。
又、クッション部分だけ厚みが変わるのも、足底には良くないと思う。
クッション付きだとサイズも変わってくる。
靴を買うときいちいちランニングソックスを持っていかなきゃいけない。
薄いと水捌けはいいし、すぐ乾く。
クッションが欲しい時はどうすればいいのか?
見栄を張らず、クッションが効いたシューズに替えれば良い。
後、裸足やベアフットシューズとかで走っている人もいるぐらいだし、しばらくしたら慣れます。

○締め付けない
サポート機能が付いたソックスがある。
何足か履いた事もあるが、時間が経つと必ず痺れてきた。
長時間履いていると、足も浮腫んでくるので締め付けは更に強化される。
そりゃ、血流は悪くなる。
締め付けは皺がよらない程度あれば良い。

○滑りやすい
多くの人が ん?と思うかも?
滑り止めが付いた靴下は短距離では良いかもしれないが、
長時間履くことを前提としたときはNG。
滑り止めのゴムが付いていると、そこに力が集中し摩擦され続け、皮剥けの原因となる。
シューズとソックスの摩擦係数が少ないほど熱も発生せず、トラブルは少なくなる。
(だいたいなんでインソールは滑りやすく作ってあるのにソックスに滑り止めなんだ?)
「シューズの中で足が遊んじゃうじゃないか」と言うそこのあなた!
シューズのサイズが合っていないと思います。
足型測定など行い、ピッタリのサイズを見つけましょう。
その時、薄いソックスだと本当の足のサイズが分かります。

○足首まで保護する。
結構、靴の履き口部分って擦れるんですよね。
後、疲れてくると反対の足で蹴っちゃったり。

○左右差が無い
これは、性能云々じゃなく、経済的な事。
左右専用だと、親指に穴開いたらもうお終い。
左右交互に履いたほうが長持ちする。
カーフガードと一体になったソックスも同様。
お金のある人には関係ない話。



私がこの理論に至ったのには、あるソックスとの出会いがある。
それまでは、某社のクッション付きランニングソックスを愛用していたが、
デュアスロンの大会「カーフマン」で出店していた
「世界の宮塚」さん一押しの「Defeet」
宮塚さん曰く「これは丈夫だよ~」
お試しで買ったら、ハマった。
モデルは「LEライト」



サイクルソックスとして作られているがランでも問題なし。
普通のショップでは売っていないので、主にネットで購入。
水被ってもすぐに乾くし、100km走っても破れもせず(靴が合っていれば)
マメ、皮剥けも出来た事がない。

ところが1~2年前くらいにこの「LEライト」モデルが絶版になっちゃったらしい。
慌てて、ネットで在庫をまとめ買い。
だから、みちのく津軽200kmで穴が開いた時には泣いた・・・
現在手元に新品は後2足

代わりを探したが世の中、5本指、サポート、クッション、滑り止め付き全盛。
しばらくスポーツ店に入るととソックス売り場を覗く日々。
ある日、をっこれは!というソックスを発見。



なんと、NIKE
エリート RUN ライトウェイト クォーターソックス

素材はDefeetと同じCoolmax。
締め付けはDefeetより足首はキツく、全体的には緩い。
これで左右差がなければ完璧だが
どこでも買える手軽さとなにより安いことで、相殺される。
この付加機能付きソックス全盛の時代によくぞ出してくれた。


地味だけど重要なアイテムなソックス。
その選び方でランニングの快適さが変わってきます。
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そしてNIKEに還る

2016年05月11日 15時47分10秒 | グッズ
いつの間にやら2周年を過ぎちゃってただわ・・・。

まぁ、ぼつぼつと行きます。

さて、彩湖70kmでOnを試してみたところ

走れなくは無いけれど、なんかしっくり来ない。
足の親指も少し当たっているようで、彩湖以上のアップダウンが有った時は
たぶん爪が痛くなってくると思われる。
(Onが悪いという訳でなく、私の足には合っていないと言う事)

HOKAoneoneも、前に試着した時は、やはり足の親指が当たっていたので、
同様の症状が出ると思われる。
しかもOnもHOKAも値下げは少ないし、手にも入れにくい。

なんかないかな~と日々ネットで探していたら。

NIKEのショップで

エア ズーム オデッセイ と言う聞きなれないシューズを発見


売り文句が
「安定性、柔らかさ、スピード。」

ふむ、いいかも?
調べてみると、いろんなサイトで売ってて、お値段もこなれてきている。

深く考えずクリック。(ナイキのランニングシューズなら26cmで合っちゃうんです。)
翌日には到着。

箱から取り出すと・・・第一印象「重っ・・・」 
Onの後だから余計にそう思うのかもしれないが、ズシッとくる。
バランスさえ合っていれば重さはあまり気にしない方だが、それでも重い。


足を入れた感じは悪くない、と言うより良い!
一番気に入っていて、ラスト1足になってしまったズームエリート+5に近い。
ジョグってみる
Onがコツンコツンと言う感じなら、オデッセイはモフッモフッという感じ
反発など一切無い。
決してスピードを出せるシューズでは無いが、安定しているので長時間でも履けそうだ。

気に入ったのはグリップ。

ナイキの中では初めて見るソールパターン。
一歩ごとにズリッズリッと来る感じがまったく無い。

ただ、重い感じは拭えない。
10時間とか履いた場合、この重さがどう感じるのか?
後、来てから気づいたのだが、このシューズ、オーバープロネーション対応モデルらしい。
普段、ノーマルのシューズなので、どーなんだろう?
(ジョグった感じでは余り感じなかったが)


そう思いながら、又、ネットを眺めていると・・・
見つけました。
同じソールパターンで軽そうなシューズ。



ナイキ エア ズーム ボメロ

こちらは昔からあるシューズ。
現行「11」だが「10」の型落ちモデルが安売り状態。
再び、迷わずクリック
今回は取り寄せに少し時間がかかり数日後に到着。

箱から取り出すと・・・ん~、やっぱり重いぞ?
オデッセイと比べてみても、若干軽い気もするが、あまり変わらない気もする。

足を入れてみる。
ん~、オデッセイと比べるとやや踵が緩いか?
この前まで履いていたエアズームエリート7に近い感じ。

ジョグってみる
オデッセイよりやや反発感は有る感じ。
最初は気になっていた、踵の緩みもじょじょに気にならなくなってくる。


今のところ、足にピッタリなオデッセイの方が気に入ってるが
この先、履き慣らしてより合っているシューズを選んで行こうかと思っている。


・・・と、ここで終われば、めでたしなんだけどね・・・

実はもう一足、購入しているのです。

ナイキ フライニット ルナ 3

数年前からナイキが推してる フライニット
どんなもんか試してみたがったが、出たてのころは高くて手が出なかったんです。
ようやくお安くなりはじめたので、ついついポチッとな。

「軽量デザインで長距離ランに対応」
の売り文句のルナ3

確かに軽~い

でもキツ~い。
エアズームシリーズと足型が全然違う。
他の人のレポートを読むと、慣らすと少し伸びてくるらしいので
しばらくは普段履きにして慣らしていこうかと思っていますが・・・
それ以上にクッションの柔らかさがヤバイ

腰の無いふにゃふにゃ感
お前はリーボック イージートーンか~!?

とか言いたくなる。
それは言いすぎとしても、ナイキフリーに近いかも?

とてもウルトラには使えそうもないんで、ジムのエアロビ用にでもしようかな?

お値段お安くなりはじめたって言っても、上の2足に比べたら倍近い値段しましたが・・・
トホホ


さて、もうすぐ野辺山100kmだ。
あまり良いタイムは期待できないが、楽しんでいこうと思う。
参加される皆さん、よろしくね。

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On Cloud

2016年04月06日 13時36分00秒 | グッズ
今までウルトラマラソンで愛用してきた
 NIKE ZOOM ELITE+(5)

安売りを買いだめして5足使ってきたが
いよいよ残り1足になってしまった。

しかも、製造してから時間が経っているので、経年劣化し
去年の村岡ダブルフルでは裏のソールが剥がれてしまうという事態が発生。


ZOOM ELITE+ 6、7 も使ってきたが
6は重いし、7はスピードシューズになってしまった。
7では奥多摩99kmで親指の爪が当たって真っ黒になり、剥がれてしまった。

この際、新しいシューズを試してみようと
先日行った東京マラソンEXPで探してみた。


そこで出会ったのがOn



見た目はオシャレ~!
スイスのメーカーで、元はトライアスロンの選手が中心になって開発したらしい。

EXPのブースで担当してくれた方に色々聞きながら試し履き。
ナイキでは26cmを使っていたが、Onでは25.5cm
ウルトラマラソンで使うならコレッ!
と進められたのが、フラッグシップモデルの「Cloud」(クラウド)

その場で履いてみると、雲の上という感じは無く、コツコツという感じ。
屋内なんで床はリノリュウム。ここでは本当はどういう感じか分からんな。

私の場合、重要なのは靴の性能ではなく、自分の足型に合っているかどうか?
試した感じは、指先も当たってなく、足の甲も苦しくない。踵も大きすぎず。
いいんじゃない?
その場では、試したことで満足。お礼を言ってそそくさと離れる。


東京マラソン本番では、湘南マラソンと同じZOOM ELITE+7
が、もうソールが磨り減って、一歩ごとにズリ・・ズリ・・と滑る感じが気持ち悪い。

完走後、ニューシューズ購入を決定。

Onはそこらの靴屋では売ってないので、ネットで購入。
あまり安売りはしていない。

箱から出して驚いたのはその軽さ。
ホールドは大丈夫なのか心配になるほど。

このCloudの面白いところは、普通なら独立してプラプラしている
タン(ベロ)の部分が、本体と縫い付けてあり、
ズックのように紐無しでも履けるようになっている。
上記写真のように、初期はゴム紐が掛かって納品される。
開発者がトライアスリートなのでトラジッションの時間短縮を狙っているのかな?
付属品で普通のシューレースも付いてきます。


本日まで10km、20km、30kmと走ってみました。

ネットのレビューや口コミでは「フワフワ」「反発力を感じる」と言った感想が
並んでいたので、内心期待しワクワクしてましたが、
フワフワやピョンピョンと言った、特別なクッション感や反発は感じられず、
普通のシューズという印象。
最初はむしろ硬い感じすらする。

しばらく履いていると、軽さも手伝って足に吸い付くような感覚になってくる。

走っていて気が付いたが、路面がアスファルト、コンクリート、レンガの歩道、
石畳等 変わっても足に伝わってくる刺激が変わらない。
自分が気が付かないだけで、ちゃんとクッションが効いているようだ。

一番大事な足型は合っているようで、30km走っても痛いところは出なかった。

10kmだけゴム紐でも走ってみた。
最初は踵が浮くなと思ったが、時間が経つと忘れていた。
足が浮腫むほど走るときにはアリかも?


気になる点は
この靴最大の特徴といえる「CloudTec」システムと呼ばれるブロック
砂利道とか走ると、この隙間に小石が挟まるんですわ。
走ってると時々、コツコツッって音がしてくる
大き目の隙間のグレーチングなどは、引っかかる気もする。
後、濡れた路面は滑りやすい気がする。

また、シューレースもオリジナルで細めのもの
キャタピランとか使えない。(合いそうな気がするんですが)
そして、やたらと長い(まぁ切ればいいんですけど)


野辺山では砂利道があるんで、最後のZOOM ELITE+(5)
(壊れるなよ~)
Onは今週末、彩湖70kmで試してみます。

Onは足型が合っていると分かれば、今後メインシューズになると思います。
他にもCloudcruiser やCloudflyerなど試してみたいモデルがあるので
そのうち購入したいです。

HOKA oneone も試してみたいな~。 
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夜ジョグのお供と言えば・・・

2015年05月08日 10時15分26秒 | グッズ
今日のジョグで北鎌倉方面に行ったら
駅裏の岩のトンネルが危険とのことで通行止めになっていた・・・

何日か前のジョグで作業服姿の方が数人で地図を見ながらこのトンネル前で話していて
「アレッ?」って思ってたが、こういうことだったか~。

すごすごと元来た道を引き返す。

看板、見落としてたわ・・・

人通りが多い道を通り

ぐるっと迂回する。
このトンネル保存も検討されているし、地権者との絡みもあるから
当分使えなさそう。いちいち迂回するのめんどくさいな~。


さて、本題
物欲速報

将来的には100kmオーバーの大会を視野に入れている私。
そうなると夜間走行は必須となってくる。
他の人のブログとか読んでいると、もうすっかりその気になっちゃって
調べてみると、ライトって意外と安い!

・・・ポチッ

買っちゃいました。


とりあえずライトったらこれ買っとけ
みたいに絶賛されている
ジェントス 閃 SG-325

150ルーメン 連続使用10時間(カタログデータ)
第一印象。太っ!
しかも明るすぎる・・・
道なき道を行くトレランならともかく
ロードにはオーバースペック。
電池2個使いのSG-320でも良かったかも・・・
まぁ、安いからいいか・・・


写真見て欲しくなっちゃったペン型ライト
ジェントス フルークスネオ LU-707
90ルーメン 連続使用10時間(カタログデータ)
ドリンクホルダーに入れても邪魔にならない細さ。
ロードではこれで十分だね。


長時間、頭に付けると頭痛がしそうなんで
お腹に撒くこと前提で買ったヘッドライト
ジェントス ザ・LEDヘッドライト LH-560
37ルーメン 連続使用10時間(カタログデータ)

こんな感じ
ボワンっと広範囲に照らしてくれる感じ。
1364円だし。

以上はすべて単4電池使用


某ブログで紹介されていて、今回の物欲の一因となった。
PETZL   e lite(イーライト)
シュルシュルと巻き取れるワイヤーが付いていて
帽子に付ければ簡易ヘッドライト、腕やバックパックにも取り付けられる。
部屋にぶら下げれば簡易ランタン。
アイデア次第ではいろんな使い方ができる。
元々はエマージェンシーライト
災害時はもちろん、小さいので荷物の隅に転がしておけば
他のライトのトラブル時に役に立ちそう。

以上4点が今回の物欲開放の結果
トータル1万円でお釣りが来るくらい。


おまけで昔から持っているフラッシャーライト
バックパックに括り付けている。

さて、まだ使う当ての無いライト、こんなに買っちゃってどーすんだか。


・・・そして・・・


エントリー、宿泊、申し込み完了!

いくぜ!村岡100km!!

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