画像多いのでフォトチャンネルにしてみました。
静かな民宿でゆっくり眠れた。
午前3時、予定通り起床。
今回の装備
zootのトラスーツ
ミズノ バイオギアタイツ 膝上カット
スキンズ カーフガード
ディフィート ライトソックス
ザムスト アームカバー
ナイキ ズームエリート+7
ナイキ ランニングキャップ+サンガード
トレイル走るのに膝を出したくなかったのでタイツの上からナイキ7分丈パンツ
deuter バックパック・・・18Lだったかなぁ?(忘れた)
準備して4時少し前くらい
エコジャーニーさんが手配してくれた車にて「油屋旅館」へ
荷物を預け、徒歩で武蔵五日市駅へ
4時45分くらいからコース説明会
スタートラインらしきものと公式時計らしきもの
時間になったらあっさりスタート。
DNSを除くと100人切る人数だろう。1km行かないうちにバラける。
危うく見逃しかけた、最初の道案内。
青梅市街地に入る
今回は時間目一杯使って楽しむのが目的
永山公園への坂道で早速歩きを入れる。
永山公園で第一エイドがあったのだが、
チェックポイントに気を取られ見逃してしまった。
高水山トレイルのコースである青梅丘陵ハイキングコースへ
同じようなペースの人達とコース確認しながら進む
10km 1:11:08
強烈な上りを這い上がると
見覚えのあるここ。
高水山トレイルの応援ポイントでトレイルを抜け、下りへ
20km 2:48:53
軍畑の駅の脇を通り過ぎ、一旦青梅街道に出る。
すぐさま御岳渓谷遊歩道へ
多摩川沿いの遊歩道、道狭く細かいアップダウンがあり走りにくい。
「澤乃井」の小澤酒造さんの清流ガーデン横で第2エイド
おにぎりやいなりずしをいただく。
更に遊歩道を進む
御岳駅を抜け、せせらぎの里美術館のところから青梅街道へ復帰
青梅マラソン30kmポイント
ここら辺でご近所さんランナーの女性とお話する。
しばらくの間、抜いたり抜かれたり。
30km 4:20:44
鳩ノ巣駅を通り過ぎ、
鳩ノ巣トンネル横の迂回路から先が工事中とのことで
今回特別コースの大多摩ウォーキングトレイル。
喫茶店横の細い階段を下りると
薄暗い渓谷にある滝
滝の下には静かで清浄な空間
荷物を降ろし、しばし休憩する。
ネッククーラーを取り出し水に浸し首に巻く
リフレッシュして再スタート
・・・道どこよ?
この先、木組みの急階段が続く
白丸ダムにでる。
川の横の段々は、魚の通り道。 こんな勾配を登ってくるのか、スゴイ!
ダム横のトイレで朝のお勤め。スッキリ
再び、青梅街道を上って行く。
新氷川トンネルの迂回路に入ると
第3エイド「もえぎの湯」
エコジャーニー代表のSさんみずからスイカを切ってくれる。
・・・と、いうか勝手に切ると怒られるらしい。
脱水しかけの体にスイカがうまい。
空のペットボトルにスポドリ半分と水、少々の塩を入れていけ~と進められる。
逆らうと怖そうなので、言いつけ通り作る。
エイドを出ると、アイスの自販機がある。
チューチューアイスを購入。首筋に当てながら食べる。
青梅街道最後のコンビニがあったのでフラフラと入る
麦茶1本買う。
なんせ、この先の奥多摩むかし道では自販機すら無い。
この時点で、手製スポドリ1本、麦茶1本、身体掛ける用の水1本と
計、1.5Lの水分を持っている。
信号を渡り脇道に入る。
むかし道の看板を左折するといきなりの激坂
同じ信号待ちしてた3~4人のランナーとブーブー言いながら歩いて上る。
もっとトレイルな道を想像していたが
ちゃんと整地されていて、走りやすい。
木陰も多く涼しい。
「フォトジェニックだね」
写真を撮っていると同じようなペースで走って、
顔見知りになったランナーが声を掛けてくれる。
40km 6:20:36
「弁慶の腕ぬき岩」
「縁結びの地蔵尊」
こんな名所や
小さな滝や湧き水
オブジェのような根っ子
トイレも多くあり、奥多摩むかし道はかなり楽しい。
・・・と思っていたら
登山になる。
上る上る
奥多摩湖が見えてきた。
がけ崩れしかけている下り坂を抜けると
第4エイド 水根バス停前駐車場
この先トレイルは無いはずなので、汗と水で重くなった7分丈パンツを脱ぐ。
靴を一旦脱ぎ足を開放する。
よく冷えた麦茶がうまい!
階段を上ると
水と緑のふれあい館
寄る気は無かったんだが、トイレと日陰を求めてふらふらと中へ
ゆるきゃらが迎えてくれる。
なにかのイベントか? くす玉が用意されている。
小河内ダム
奥多摩湖が広がる。
~後編へ~
静かな民宿でゆっくり眠れた。
午前3時、予定通り起床。
今回の装備
zootのトラスーツ
ミズノ バイオギアタイツ 膝上カット
スキンズ カーフガード
ディフィート ライトソックス
ザムスト アームカバー
ナイキ ズームエリート+7
ナイキ ランニングキャップ+サンガード
トレイル走るのに膝を出したくなかったのでタイツの上からナイキ7分丈パンツ
deuter バックパック・・・18Lだったかなぁ?(忘れた)
準備して4時少し前くらい
エコジャーニーさんが手配してくれた車にて「油屋旅館」へ
荷物を預け、徒歩で武蔵五日市駅へ
4時45分くらいからコース説明会
スタートラインらしきものと公式時計らしきもの
時間になったらあっさりスタート。
DNSを除くと100人切る人数だろう。1km行かないうちにバラける。
危うく見逃しかけた、最初の道案内。
青梅市街地に入る
今回は時間目一杯使って楽しむのが目的
永山公園への坂道で早速歩きを入れる。
永山公園で第一エイドがあったのだが、
チェックポイントに気を取られ見逃してしまった。
高水山トレイルのコースである青梅丘陵ハイキングコースへ
同じようなペースの人達とコース確認しながら進む
10km 1:11:08
強烈な上りを這い上がると
見覚えのあるここ。
高水山トレイルの応援ポイントでトレイルを抜け、下りへ
20km 2:48:53
軍畑の駅の脇を通り過ぎ、一旦青梅街道に出る。
すぐさま御岳渓谷遊歩道へ
多摩川沿いの遊歩道、道狭く細かいアップダウンがあり走りにくい。
「澤乃井」の小澤酒造さんの清流ガーデン横で第2エイド
おにぎりやいなりずしをいただく。
更に遊歩道を進む
御岳駅を抜け、せせらぎの里美術館のところから青梅街道へ復帰
青梅マラソン30kmポイント
ここら辺でご近所さんランナーの女性とお話する。
しばらくの間、抜いたり抜かれたり。
30km 4:20:44
鳩ノ巣駅を通り過ぎ、
鳩ノ巣トンネル横の迂回路から先が工事中とのことで
今回特別コースの大多摩ウォーキングトレイル。
喫茶店横の細い階段を下りると
薄暗い渓谷にある滝
滝の下には静かで清浄な空間
荷物を降ろし、しばし休憩する。
ネッククーラーを取り出し水に浸し首に巻く
リフレッシュして再スタート
・・・道どこよ?
この先、木組みの急階段が続く
白丸ダムにでる。
川の横の段々は、魚の通り道。 こんな勾配を登ってくるのか、スゴイ!
ダム横のトイレで朝のお勤め。スッキリ
再び、青梅街道を上って行く。
新氷川トンネルの迂回路に入ると
第3エイド「もえぎの湯」
エコジャーニー代表のSさんみずからスイカを切ってくれる。
・・・と、いうか勝手に切ると怒られるらしい。
脱水しかけの体にスイカがうまい。
空のペットボトルにスポドリ半分と水、少々の塩を入れていけ~と進められる。
逆らうと怖そうなので、言いつけ通り作る。
エイドを出ると、アイスの自販機がある。
チューチューアイスを購入。首筋に当てながら食べる。
青梅街道最後のコンビニがあったのでフラフラと入る
麦茶1本買う。
なんせ、この先の奥多摩むかし道では自販機すら無い。
この時点で、手製スポドリ1本、麦茶1本、身体掛ける用の水1本と
計、1.5Lの水分を持っている。
信号を渡り脇道に入る。
むかし道の看板を左折するといきなりの激坂
同じ信号待ちしてた3~4人のランナーとブーブー言いながら歩いて上る。
もっとトレイルな道を想像していたが
ちゃんと整地されていて、走りやすい。
木陰も多く涼しい。
「フォトジェニックだね」
写真を撮っていると同じようなペースで走って、
顔見知りになったランナーが声を掛けてくれる。
40km 6:20:36
「弁慶の腕ぬき岩」
「縁結びの地蔵尊」
こんな名所や
小さな滝や湧き水
オブジェのような根っ子
トイレも多くあり、奥多摩むかし道はかなり楽しい。
・・・と思っていたら
登山になる。
上る上る
奥多摩湖が見えてきた。
がけ崩れしかけている下り坂を抜けると
第4エイド 水根バス停前駐車場
この先トレイルは無いはずなので、汗と水で重くなった7分丈パンツを脱ぐ。
靴を一旦脱ぎ足を開放する。
よく冷えた麦茶がうまい!
階段を上ると
水と緑のふれあい館
寄る気は無かったんだが、トイレと日陰を求めてふらふらと中へ
ゆるきゃらが迎えてくれる。
なにかのイベントか? くす玉が用意されている。
小河内ダム
奥多摩湖が広がる。
~後編へ~