和やかに談笑する、私とLeoさん
この後に悲劇が起ころうとは予想だにしていなかった・・・。

(中野渡スポーツ)
土佐乃国で消えてしまったエプソン君
徳島ウルトラキューティーズが撮ってくれたこのショットが
エプソン君最後の勇姿。

(村場スポーツ)
田野駅で塩アイス食べてる時には既にその腕からは消えている。
こう見ると、ホントに序盤だったんだねぇ・・・。

みちのく津軽用に買ったSF-710エプソン君
約、1年で消えてしまいました・・・(泣)
悲しんでいてもしょうがない。
一度GPSを覚えてしまうと、無しで走ることは考えられない。
丁度、ボーナスも出たことだし、新しく購入することとする。
使い勝手はガーミンの方が好きだが、
稼動時間が一番長いウォッチモデルで22時間
スントとか他メーカーもあるが価格とかの消去法でエプソンしかない。
同じSF-710はもう販売しておらず
脈拍測定なんていらないから

SF-710の廉価版、SF-510が16000円弱で売っていた。
廉価版と言っても、機能的には同じようなもんで、稼動時間も30時間
安いし、それでもいいかぁ・・・と思っていた。
そんなとき、ふと目に止まったのが

トレッキング用MZ-500
稼動時間46時間
う~ん、SF-510より16時間も長いのか・・・。
しかしお値段46000円を超える・・・
カタログをよく読むと、稼動時間46時間はトレッキングモードで
ランニングモードでは40時間とのこと。
違いはよく分からんが・・・。
この先、私が選ぶ大会はどんどん長くなっていくであろうと予想されることから、
たとえ高くても10時間増えるのはありがたい。
10時間あればコンディションがよければ70kmは余計に測れるだろう。
将来的には山始めた時にも使えるし・・・。
迷ったがMZ-500に決定。
上図のシルバー&ブラックは最初に発売されたもの

マイナーチェンジされたLタイプ

最高級のMSタイプなどがある。
機能的にはほとんど変わらない。
MSタイプはガラスがサファイヤガラスで
お値段 60000円を超える。
しかも、5機種中一番重い。
これは無いな・・・。
最初はシルバーにしようかと思ったが、よく見るとベゼルに文字が書いてある。
・・・コケたら削れるな・・・
(よくコケるし・・・)
というわけで、MZ-500Lに決定!
で・・・

届いたわけだ。
でかい!と思ったが、装着感はいいです。
無くしたSF-710はベルトが固くて、手首が痛くなったり
ベルト穴の位置が丁度いい場所に無く、キツイかゆるいかだったけど
MZ-500はベルトも柔らかめで調節の穴も多く、ぴったりフィットする。
やや重いと感じるが、データ上ではガーミン910XTJよりは軽い
ボタンのプッシュ感もいい。
で、トレッキングモードとランニングモードだが
トレッキングモードではストップウォッチでは無く、ログで軌跡を取る。
1kmごとのラップとかは取れないが、休憩や食事などのイベントは手動で入れられる。
パソコンではSF-710と同じNeoRunでデータ管理できる。
ランニングと違うのはトレッキングモードでは国土地理院の地図が使える。

買い物ついでにログを取ってみた。
ぐちゃぐちゃってしているところはビルの中に入っているとき。
なかなか細かいところまで取れている。
機能は多くて、使いこなせそうもないけど
新しいグッズはワクワクするね。
この後に悲劇が起ころうとは予想だにしていなかった・・・。

(中野渡スポーツ)
土佐乃国で消えてしまったエプソン君
徳島ウルトラキューティーズが撮ってくれたこのショットが
エプソン君最後の勇姿。

(村場スポーツ)
田野駅で塩アイス食べてる時には既にその腕からは消えている。
こう見ると、ホントに序盤だったんだねぇ・・・。

みちのく津軽用に買ったSF-710エプソン君
約、1年で消えてしまいました・・・(泣)
悲しんでいてもしょうがない。
一度GPSを覚えてしまうと、無しで走ることは考えられない。
丁度、ボーナスも出たことだし、新しく購入することとする。
使い勝手はガーミンの方が好きだが、
稼動時間が一番長いウォッチモデルで22時間
スントとか他メーカーもあるが価格とかの消去法でエプソンしかない。
同じSF-710はもう販売しておらず
脈拍測定なんていらないから

SF-710の廉価版、SF-510が16000円弱で売っていた。
廉価版と言っても、機能的には同じようなもんで、稼動時間も30時間
安いし、それでもいいかぁ・・・と思っていた。
そんなとき、ふと目に止まったのが

トレッキング用MZ-500
稼動時間46時間
う~ん、SF-510より16時間も長いのか・・・。
しかしお値段46000円を超える・・・
カタログをよく読むと、稼動時間46時間はトレッキングモードで
ランニングモードでは40時間とのこと。
違いはよく分からんが・・・。
この先、私が選ぶ大会はどんどん長くなっていくであろうと予想されることから、
たとえ高くても10時間増えるのはありがたい。
10時間あればコンディションがよければ70kmは余計に測れるだろう。
将来的には山始めた時にも使えるし・・・。
迷ったがMZ-500に決定。
上図のシルバー&ブラックは最初に発売されたもの

マイナーチェンジされたLタイプ

最高級のMSタイプなどがある。
機能的にはほとんど変わらない。
MSタイプはガラスがサファイヤガラスで
お値段 60000円を超える。
しかも、5機種中一番重い。
これは無いな・・・。
最初はシルバーにしようかと思ったが、よく見るとベゼルに文字が書いてある。
・・・コケたら削れるな・・・
(よくコケるし・・・)
というわけで、MZ-500Lに決定!
で・・・

届いたわけだ。
でかい!と思ったが、装着感はいいです。
無くしたSF-710はベルトが固くて、手首が痛くなったり
ベルト穴の位置が丁度いい場所に無く、キツイかゆるいかだったけど
MZ-500はベルトも柔らかめで調節の穴も多く、ぴったりフィットする。
やや重いと感じるが、データ上ではガーミン910XTJよりは軽い
ボタンのプッシュ感もいい。
で、トレッキングモードとランニングモードだが
トレッキングモードではストップウォッチでは無く、ログで軌跡を取る。
1kmごとのラップとかは取れないが、休憩や食事などのイベントは手動で入れられる。
パソコンではSF-710と同じNeoRunでデータ管理できる。
ランニングと違うのはトレッキングモードでは国土地理院の地図が使える。

買い物ついでにログを取ってみた。
ぐちゃぐちゃってしているところはビルの中に入っているとき。
なかなか細かいところまで取れている。
機能は多くて、使いこなせそうもないけど
新しいグッズはワクワクするね。