ちょっと時間が経ってしまったが、今年も行ってまいりました
「みちのく津軽ジャーニーランを熱く語り合う夕べ」
(SAJのFBより拝借)
やっぱり、みちのく津軽の後、これが有ってワンセットですね。
本日の衣装はみちのく津軽の中泊パルナスで着替えようと思っていたアロハ&パンツ
。
活躍出来なかったので、ここへ投入。
インナーは参加賞Tシャツだったけど、分からんわな。
気が付いてみれば前回から1年ぶりの澁谷(通過は除く)
たった1年だというのに駅の中も変わり、構内で一瞬迷う。
ほぼ定刻に到着。
前回は1番乗りだったが、今回は皆さん早い到着で席はほぼ埋まっている。
館山代表に挨拶すると、「ほら席はそこそこ」となぜか指定
ゲストの弘前市会議員伏見さんのお隣。
反対の隣は偶然にも大会翌日一緒に田んぼアートを観にいったM田さん。
端っこにはいつもご機嫌なH賀さん。
斜め前に青森から参加のM谷さん
向かいの2方は何度かボランティアしたときにもお世話になったスタッフの方々。
司会はすっかり板に付いたM崎嬢
乾杯の後、しばらく談笑
館山代表から(色々脱線しつつ)来年への展望を発表。
ムムム!!
噂の500kmは!?
コース変更??
なんと250kmが○○○kmへ
えっ!?名称変更!?
などなど、この場に居た方にしか分からないサプライズがいっぱいでした。
前回と同じく一人一人から、自己紹介と大会への感想&リクエスト
思えば、今回の250kmコースはこの場で生まれたものだ。
伏見さんからのおみやげ
先日まで行われていた、弘前ねぷたの錦絵
普通ではまず手に入らないものだ。家が広ければ欲しい~。
M崎嬢手作りの津軽クイズ。
マニアックすぎて惨敗。
隣のM田さんと大会や田んぼアートの思い出話。
H賀さん&その隣のI田さんからは、今月末(おっと今日だ!!)開催する
謎イベントのお話。
弘前のM田さんとは弘前周辺の大会のお話。
スタッフさんからは、次回や他の大会のお話。
皆さんといろんなお話をさせていただきました。
H賀さんにはある賭けを持ちかけられる・・・
(忘れてますよ~に・・・)
館山代表からは「読ませる文章書くよね~」とお世辞でもうれしい御言葉をいただける。
楽しい中、解散。
ありがとうございました。
さて、ここで、今回の大会を私なりに総括
大会を主催してもらえるだけでありがたいのに、文句を言うなんてと思われる方も
いると思うけど、褒めてばかりでも成長しないので
よりよい大会にしていく為に、一意見として書きたいと思います。
完走率は50%
今回はコンディションの厳しさもあったが、関門の厳しさが原因だろう。
(リタイアした人達はピンピンしてたし・・・(苦笑))
館山代表は最低60%以上は欲しいと言われたが、底辺ランナーの一人として
いい大会と呼ばれるには70%くらいは欲しいです。
そうする為には、制限時間48時間はやはり厳しいと思う。
今回は、我々の「竜飛岬まで行きたい」と言う、怖いもの知らずのリクエストから
少ないスタッフで何とか実現していただいたもの。
正直、スタッフはランナー以上に体力、精神力を使っていたと思います。
(その努力に答えることが出来なかったのは大変申し訳無く思っております。)
なので、ある意味、今回の大会スケジュールはスタッフファーストで作られた物と
いえるでしょう。
(荷物が限られているのでSAJの大会では珍しくエイドで品切れとかもあったし。)
本来ジャーニーランなら、お店に寄ったり、寄り道したりして、旅を楽しむもの。
その余裕が今回は無かった。
又、安全面からも余裕は必要です。
他の人の記事でも、睡魔から蛇行したり、ガードレール、電信柱に追突したといった
記述が多々見られました。
まぁ、この辺りは川の道のエイドで2時間のウエイティングを義務付けているSAJなら
分かっていると思いますが・・・。
今回の宴の私の発表でも言いましたが、
今回も、数多くの地元の皆さんから「どこまでいくの?」「どこから来たの?」と
数多く聞かれました。
すぐには無理かもしれませんが、この先何年も続いていって、知名度も上がり
「おお又来たね~」「去年も居たね~」に代わっていって欲しい。
そして、地元の町内会とかの協力をお願いしてエイドなどを開いていただき
各エイドでは地元の名物とか出してもらえば
津軽の方々との交流もますます深まるのではないでしょうか?
そうすれはSAJスタッフの負担も減り、その分、エイド撤収も延ばせ、関門に反映できると思います。
その為には今後もこの大会の継続が必要ですね。
・・・やっぱり、来年も出なきゃ駄目かぁ・・・(遠い目)
「みちのく津軽ジャーニーランを熱く語り合う夕べ」
(SAJのFBより拝借)
やっぱり、みちのく津軽の後、これが有ってワンセットですね。
本日の衣装はみちのく津軽の中泊パルナスで着替えようと思っていたアロハ&パンツ
。
活躍出来なかったので、ここへ投入。
インナーは参加賞Tシャツだったけど、分からんわな。
気が付いてみれば前回から1年ぶりの澁谷(通過は除く)
たった1年だというのに駅の中も変わり、構内で一瞬迷う。
ほぼ定刻に到着。
前回は1番乗りだったが、今回は皆さん早い到着で席はほぼ埋まっている。
館山代表に挨拶すると、「ほら席はそこそこ」となぜか指定
ゲストの弘前市会議員伏見さんのお隣。
反対の隣は偶然にも大会翌日一緒に田んぼアートを観にいったM田さん。
端っこにはいつもご機嫌なH賀さん。
斜め前に青森から参加のM谷さん
向かいの2方は何度かボランティアしたときにもお世話になったスタッフの方々。
司会はすっかり板に付いたM崎嬢
乾杯の後、しばらく談笑
館山代表から(色々脱線しつつ)来年への展望を発表。
ムムム!!
噂の500kmは!?
コース変更??
なんと250kmが○○○kmへ
えっ!?名称変更!?
などなど、この場に居た方にしか分からないサプライズがいっぱいでした。
前回と同じく一人一人から、自己紹介と大会への感想&リクエスト
思えば、今回の250kmコースはこの場で生まれたものだ。
伏見さんからのおみやげ
先日まで行われていた、弘前ねぷたの錦絵
普通ではまず手に入らないものだ。家が広ければ欲しい~。
M崎嬢手作りの津軽クイズ。
マニアックすぎて惨敗。
隣のM田さんと大会や田んぼアートの思い出話。
H賀さん&その隣のI田さんからは、今月末(おっと今日だ!!)開催する
謎イベントのお話。
弘前のM田さんとは弘前周辺の大会のお話。
スタッフさんからは、次回や他の大会のお話。
皆さんといろんなお話をさせていただきました。
H賀さんにはある賭けを持ちかけられる・・・
(忘れてますよ~に・・・)
館山代表からは「読ませる文章書くよね~」とお世辞でもうれしい御言葉をいただける。
楽しい中、解散。
ありがとうございました。
さて、ここで、今回の大会を私なりに総括
大会を主催してもらえるだけでありがたいのに、文句を言うなんてと思われる方も
いると思うけど、褒めてばかりでも成長しないので
よりよい大会にしていく為に、一意見として書きたいと思います。
完走率は50%
今回はコンディションの厳しさもあったが、関門の厳しさが原因だろう。
(リタイアした人達はピンピンしてたし・・・(苦笑))
館山代表は最低60%以上は欲しいと言われたが、底辺ランナーの一人として
いい大会と呼ばれるには70%くらいは欲しいです。
そうする為には、制限時間48時間はやはり厳しいと思う。
今回は、我々の「竜飛岬まで行きたい」と言う、怖いもの知らずのリクエストから
少ないスタッフで何とか実現していただいたもの。
正直、スタッフはランナー以上に体力、精神力を使っていたと思います。
(その努力に答えることが出来なかったのは大変申し訳無く思っております。)
なので、ある意味、今回の大会スケジュールはスタッフファーストで作られた物と
いえるでしょう。
(荷物が限られているのでSAJの大会では珍しくエイドで品切れとかもあったし。)
本来ジャーニーランなら、お店に寄ったり、寄り道したりして、旅を楽しむもの。
その余裕が今回は無かった。
又、安全面からも余裕は必要です。
他の人の記事でも、睡魔から蛇行したり、ガードレール、電信柱に追突したといった
記述が多々見られました。
まぁ、この辺りは川の道のエイドで2時間のウエイティングを義務付けているSAJなら
分かっていると思いますが・・・。
今回の宴の私の発表でも言いましたが、
今回も、数多くの地元の皆さんから「どこまでいくの?」「どこから来たの?」と
数多く聞かれました。
すぐには無理かもしれませんが、この先何年も続いていって、知名度も上がり
「おお又来たね~」「去年も居たね~」に代わっていって欲しい。
そして、地元の町内会とかの協力をお願いしてエイドなどを開いていただき
各エイドでは地元の名物とか出してもらえば
津軽の方々との交流もますます深まるのではないでしょうか?
そうすれはSAJスタッフの負担も減り、その分、エイド撤収も延ばせ、関門に反映できると思います。
その為には今後もこの大会の継続が必要ですね。
・・・やっぱり、来年も出なきゃ駄目かぁ・・・(遠い目)