今日も雨でちょっと寒かったですね
午後から晴れ間が見えたのですが、結局気温が上がらなかったので、気がつけば結構カーディガンとか羽織っていました。
これだからこの時期は、安易に衣替えができないので困ったもんです。
そんなかもしたは、今日こんなに薄ら寒いのに、「自分を甘やかそう~♪」のアイスを買って来て食っています。
時々じゃなくって、ほぼ毎日「甘やかそう」状態で困りモノなのですが―――
「ここで問題。かもしたが自分を甘やかしたくなった理由は次のうちどれでしょう?」
1.ケースA:23歳2人の子のお母様の場合
かもした「ではこちらの用紙に必要事項を記載してください。」
お客さんA「は~い。・・・って、(職業欄見て)「私の仕事」ってなんだっけ?」
かもした「(・・・私に聴かれても・・・^^;)例えば何もしていなければ『無職』でもいいですし、専業主婦さんでしたら『主婦』とお書き下さい。」
お客さんA「・・・「しゅふ」って何?」
かもした「!?!?∑(-口-;) 主にお家の家事をなさっている方のことです。」
お客さんA「え~漢字書けない。○○ちゃ~ん(←ご主人)「しゅふ」ってどう書くの?」
お客さんのご主人「えと・・・あれ?どうだっけ・・・」
お客さんA「○○ちゃんて、すっげぇバカじゃん!アハハハハ!」
※記載終了するまで30分近くかかりました(普通は5分で終わります)
2.ケースB:67歳主婦の場合
かもした「では、こちらの用紙に必要事項をお書き下さい。」
お客さんB「え~・・・こんなにいっぱい書くの~??ヤッダぁ~(笑)」
かもした「申し訳ありませんが、こちらに書き込んでいただけないと、所定のものが発行できないんです。」
お客さんB「えー!書けない~~!!だって私、馬鹿だしぃ~(笑)」
※こちらの方も結局30分以上かかりました・・・殆どのご高齢の方々も5分あれば書き終えます。
3.ケースC:年齢不詳男性(電話)の場合
かもした「今日はどういったご用件でしょうか?」
お客さんC「どうもこうもないだろ!!
なんでウチの家族が病気なのに、保険が効かないんだ!?」
かもした「え? 何方の扶養なんですか?」
お客さんC「俺のに決まってるだろ!
」
かもした「えと・・・病気で受診されたのは、奥様ですか?それともお子様ですとか、他のご家族ですか?」
お客さんC「俺の子供だ!大事な犬なんだよ!!
」
かもした「・・・・は?「犬」?」
お客さんC「そうだよ!俺の子供みたいに大事なんだよ!!」
かおした「申し訳ありませんが、お客様の保険は「ご本人か『人間』の扶養者」しか使えません。例えば動物の生命保険等やっている会社もあるようですが、それはそちらに聴いてみないことには―――」
お客さんC「ケチッ!」―――<ガチャン!>←電話切られた音。
※ちなみにかもしたの仕事は保険とは一切関係ありません。何でこんなところにかけてきたのかは不明
4.ケースD:ご高齢の女性
お客さんD「あの・・・」
かもした(たまたま別のお客様を対応していて手が離せなかった。他の職員も同じ)「大変申し訳ありませんが、只今お客様が混み合っておりますので、そちらのベンチでお待ち頂いてよろしいでしょうか?」
お客さんD「・・・待つって何時までよ・・・」
かもした「そうですね。後5分ほどで私のほうが終わると思いますが、もし他の職員が早く終われば順番でお声かけますので。」
お客さんD「・・・アンタの所為だ・・・」
かもした「???はい?」
お客さんD「アンタが待たせるから私の血圧上がったでしょうが!!
アンタ、私が高血圧で死んだら、アンタのところに全部請求書送ってやるから!
あたしが死んだらアンタのせいだから恨んでやる!!もう二度とここにはこないからっ!!
」
答え:全部!(T0T)
・・・ちなみにこれは全て今週(月~水)にいらした方々です。
た、対応疲れる

午後から晴れ間が見えたのですが、結局気温が上がらなかったので、気がつけば結構カーディガンとか羽織っていました。
これだからこの時期は、安易に衣替えができないので困ったもんです。
そんなかもしたは、今日こんなに薄ら寒いのに、「自分を甘やかそう~♪」のアイスを買って来て食っています。
時々じゃなくって、ほぼ毎日「甘やかそう」状態で困りモノなのですが―――
「ここで問題。かもしたが自分を甘やかしたくなった理由は次のうちどれでしょう?」
1.ケースA:23歳2人の子のお母様の場合
かもした「ではこちらの用紙に必要事項を記載してください。」
お客さんA「は~い。・・・って、(職業欄見て)「私の仕事」ってなんだっけ?」
かもした「(・・・私に聴かれても・・・^^;)例えば何もしていなければ『無職』でもいいですし、専業主婦さんでしたら『主婦』とお書き下さい。」
お客さんA「・・・「しゅふ」って何?」
かもした「!?!?∑(-口-;) 主にお家の家事をなさっている方のことです。」
お客さんA「え~漢字書けない。○○ちゃ~ん(←ご主人)「しゅふ」ってどう書くの?」
お客さんのご主人「えと・・・あれ?どうだっけ・・・」
お客さんA「○○ちゃんて、すっげぇバカじゃん!アハハハハ!」
※記載終了するまで30分近くかかりました(普通は5分で終わります)
2.ケースB:67歳主婦の場合
かもした「では、こちらの用紙に必要事項をお書き下さい。」
お客さんB「え~・・・こんなにいっぱい書くの~??ヤッダぁ~(笑)」
かもした「申し訳ありませんが、こちらに書き込んでいただけないと、所定のものが発行できないんです。」
お客さんB「えー!書けない~~!!だって私、馬鹿だしぃ~(笑)」
※こちらの方も結局30分以上かかりました・・・殆どのご高齢の方々も5分あれば書き終えます。
3.ケースC:年齢不詳男性(電話)の場合
かもした「今日はどういったご用件でしょうか?」
お客さんC「どうもこうもないだろ!!

かもした「え? 何方の扶養なんですか?」
お客さんC「俺のに決まってるだろ!

かもした「えと・・・病気で受診されたのは、奥様ですか?それともお子様ですとか、他のご家族ですか?」
お客さんC「俺の子供だ!大事な犬なんだよ!!

かもした「・・・・は?「犬」?」
お客さんC「そうだよ!俺の子供みたいに大事なんだよ!!」
かおした「申し訳ありませんが、お客様の保険は「ご本人か『人間』の扶養者」しか使えません。例えば動物の生命保険等やっている会社もあるようですが、それはそちらに聴いてみないことには―――」
お客さんC「ケチッ!」―――<ガチャン!>←電話切られた音。
※ちなみにかもしたの仕事は保険とは一切関係ありません。何でこんなところにかけてきたのかは不明
4.ケースD:ご高齢の女性
お客さんD「あの・・・」
かもした(たまたま別のお客様を対応していて手が離せなかった。他の職員も同じ)「大変申し訳ありませんが、只今お客様が混み合っておりますので、そちらのベンチでお待ち頂いてよろしいでしょうか?」
お客さんD「・・・待つって何時までよ・・・」
かもした「そうですね。後5分ほどで私のほうが終わると思いますが、もし他の職員が早く終われば順番でお声かけますので。」
お客さんD「・・・アンタの所為だ・・・」
かもした「???はい?」
お客さんD「アンタが待たせるから私の血圧上がったでしょうが!!



答え:全部!(T0T)
・・・ちなみにこれは全て今週(月~水)にいらした方々です。
た、対応疲れる
