まずは、携帯サイトの方のSS更新しました。よろしければどうぞ
さて、最近ゲームといえば『真田幸村伝』ばかりですが、ちゃんとこっちもやってます『刀剣乱舞』。
まだGETしていない刀剣男子さんが5人ほどいるのですが、昨日、ようやく・・・本当にやっとこさ『明石国行』さんがドロップしてくれました!ヽ(^o^)丿
いや~長かった!このためだけに第6ステージの2を一体何周したことか
珍しい眼鏡キャラです。明石だけあって(?)関西弁(というか、ちょっと京都弁っぽい)でけだるくしゃべってくださいます。
今、大典さんとソハヤさんを幼稚園で育てておりますが、明石さんも投入し、結構豪華な面々の幼稚園(苦笑)が出来上がりつつあります。
さて・・・あとGETしていないお友達は4本。うち、不動君はイベントでたまーにしか登場しないので、かなり確立低いですが、他の刀剣さん方はドロップするまでちまちま頑張ります(^^ゞ
でも、小狐丸は全然ドロップの気配ないので、仕方ない・・・資源が溜まったら、また鍛刀してみますわ。
そして、こっちは感想、最終回『真田幸村伝』第10章です!
『第十章 大坂夏の陣・真田幸村』
・九章で筆頭に見送られ、ユッキーは一路、大阪城天守閣を目指します。
・その度々、戦いの中で思うのは、兄上に伝えたい事―――今まで散っていった歴史の礎となった武士の皆さん。
・利家、勝家、信長、光秀、氏康、又兵衛、秀吉、半兵衛、三成、御屋形様、そして・・・親父殿と佐助。
・彼らの願った世界を胸に、幸村、ひたすら大阪城を上るでござる!
・途中で遭遇するのは、中ボス:徳川家康。
・ここからは家康との一騎打ちバトル。でも結果から言えば、家康はリーチが全然短いので、普通に戦っても楽に3勝できます。おにぎり食べなくても平気だった。
・幸村は既に敗戦の将。徳川の世が始まったことを知りながらも、刀を置かない幸村に対し、停戦を促すも幸村は首を縦に振らない。
・そんな幸村が、家康に問うのは「何故家康は戦うのか?」
・家康は「人は弱いもの。その弱者を絆の力で救うため。」と言いますが、そんな家康に幸村は「では、絆を結べないものは切り捨てるのか?」と聞くと、家康は簡単に頷きます。
・そんな家康に幸村は反論。「人は弱くない。強いもの。その強さを信じてあげなくてどうする。」と
・その幸村の言葉の端々に、家康は彼の師でもある信玄を見出します。
・幸村がここまで来たのは、自分に信玄公の教えを伝えるためだったわけです。
・家康に3勝すると、「信之は天守にいる」と伝え、道を開けます。
・そして、いよいよ兄弟ガチンコ最終決戦!!
・昌幸が「幸村の成長を待て」といった通り、兄上は幸村を待ち、幸村は昌幸の想いを戦いの中伝えます。
・信之は、多分幸村に相当非難される、と覚悟を踏んでいたようですね。でも腹を割って話したら、幸村は兄の通った道は決して間違いではなかった!と。ただ、信之は信長や家康のように強いものの後ろを、その背を目標にしていたと思っていたのですが、実は既に兄は真田家当主として、とっくに父も追い越し、真田家の道を自分が先頭で切り開いていたんです。ただ、振り返らなかったから、誰が付いてきていることも知らず、一人やみくもになっていたこと。それを信之に伝えます。
・すると兄上も目が覚めたように開眼(T人T)
・ユッキー、ほんと、この子いつものBASARAユッキーじゃないよ!すごい悟り開いちゃってるよ!!ザビー様も真っ青ですよ!!
・そんなキラキラなやり取りをしているというのに、画面の中じゃ兄弟バトルは激しさを増しておりまする!!
・兄上に2本勝った!―――と思ったら!
・兄上の槍「ガチャン、ガチャコーン!!」
・何っ!?あのアマチュア無線のアンテナみたいな槍に、そんな仕組みがあったの!?Σ(-口-;)
・なんかホンダムの槍よりおっそろしい形状なんですがっ!!
・しかもこの槍・・・兄上が一回吹っ飛ばすと、兄上の周囲にこの槍の破片みたいなのの結界ができるので、不用意に近づくと、これで結構ダメージくらわされるので、戦い仕掛けるタイミングが結構大変
・しかも、さっき2回倒したのに、気が付けば兄上の残り残数が2にになってるΣ(-△-;)
・また3回戦わなきゃならんのか!(T0T)
・はい・・・頑張りました。3回。
・決着がつくと、幸村は武田家名物『殴り愛』にて、信之に自分が背負ってきた武将たちの想いを兄上の身体に叩き込みます。
・そしてもう一発―――
・幸村「おりゃぁぁぁーーーーっ!!」信之「―――っ!」
・なんですが
・信之「・・・?」
・目を開けば、そこには幸村が首にかけていた六文銭。
・幸村「これは真田の家を継ぐ者が着けるにふさわしい。」と兄に手渡します。
・あのー・・・幸村さん?よく見てほしいんですが、兄上の腰には、貴殿の首にかけたものよりでっかい六文銭をベルトにして巻いているんですけれど!
・アウトオブ眼中だったのか、幸村は兄にそれを渡し、手を携えようとする兄の申し出を断って、「自分はただの『幸村』という武人として生きたい。」その一言を残し、大阪城から消えます。
・そして、槍をふるい続ける幸村―――で、この物語は終了となりました。
―――総じて感想。
とにかく今回は幸村が今までの「猪突猛進」タイプから、「思慮深いキャラ」へとチェンジしていました。いつものBASARAのノリを期待していた人には「あれ?」だったかと思いますが、あくまで今回は「幸村の人生」として、今までのBASARAを度返しした脚本になっているので、これはこれとして、また別物として見るといいかと思います。
あと、今回初登場となった『真田昌幸』&『真田信之』に関してですが、昌幸パパは大塚さんの声がすごいぴったりはまっていて、あの人をけむに巻く感じがいいです 『真田丸』の草刈さんを彷彿とさせる「食わせ物」感がすごい出てますね。
そして信之兄ちゃんですが、こちらも細谷さんの声がぴったりでした
飄々とした父と、無邪気な弟に挟まれ、寡黙で大人びたキャラなんですが、ユッキーが憧れるだけあって、落ち着いてますね~。今回ユッキーはいつもの「御屋形様ぁぁーーーっ!!」が「兄上ぇぇぇーーーっ!!」になっているんですが、御屋形様同様、片手で軽々とユッキーをぶっ飛ばし、上田城にめり込ませた(苦笑)くらい強いです。
最後吹っ切れた兄上が幸村と「兄上ぇぇーーーっ!!」「幸村ぁぁぁーーーーっ!!」の殴り愛をしますが、☆さんに負けない声量で戦ってくれました細谷さんに感謝(-人-)
さて。ここまでくると、今度はプレイキャラが解放されて、いろんなキャラで楽しめる&真田家の試練(要は『武田道場・昌幸バージョン』)がプレイできますが、この試練が結構大変だな。
あと、前談秘話のアニキのアレですね 飛び移りがすごく苦手なかもしたには、これが結構苦難です。まぁアニキからの試練と思えば、何とかクリアしてみたい!
ということで、ここまでダラダラと語ってきましたが、お付き合い、ありがとうございました<(__)>
さて、最近ゲームといえば『真田幸村伝』ばかりですが、ちゃんとこっちもやってます『刀剣乱舞』。
まだGETしていない刀剣男子さんが5人ほどいるのですが、昨日、ようやく・・・本当にやっとこさ『明石国行』さんがドロップしてくれました!ヽ(^o^)丿
いや~長かった!このためだけに第6ステージの2を一体何周したことか
珍しい眼鏡キャラです。明石だけあって(?)関西弁(というか、ちょっと京都弁っぽい)でけだるくしゃべってくださいます。
今、大典さんとソハヤさんを幼稚園で育てておりますが、明石さんも投入し、結構豪華な面々の幼稚園(苦笑)が出来上がりつつあります。
さて・・・あとGETしていないお友達は4本。うち、不動君はイベントでたまーにしか登場しないので、かなり確立低いですが、他の刀剣さん方はドロップするまでちまちま頑張ります(^^ゞ
でも、小狐丸は全然ドロップの気配ないので、仕方ない・・・資源が溜まったら、また鍛刀してみますわ。
そして、こっちは感想、最終回『真田幸村伝』第10章です!
『第十章 大坂夏の陣・真田幸村』
・九章で筆頭に見送られ、ユッキーは一路、大阪城天守閣を目指します。
・その度々、戦いの中で思うのは、兄上に伝えたい事―――今まで散っていった歴史の礎となった武士の皆さん。
・利家、勝家、信長、光秀、氏康、又兵衛、秀吉、半兵衛、三成、御屋形様、そして・・・親父殿と佐助。
・彼らの願った世界を胸に、幸村、ひたすら大阪城を上るでござる!
・途中で遭遇するのは、中ボス:徳川家康。
・ここからは家康との一騎打ちバトル。でも結果から言えば、家康はリーチが全然短いので、普通に戦っても楽に3勝できます。おにぎり食べなくても平気だった。
・幸村は既に敗戦の将。徳川の世が始まったことを知りながらも、刀を置かない幸村に対し、停戦を促すも幸村は首を縦に振らない。
・そんな幸村が、家康に問うのは「何故家康は戦うのか?」
・家康は「人は弱いもの。その弱者を絆の力で救うため。」と言いますが、そんな家康に幸村は「では、絆を結べないものは切り捨てるのか?」と聞くと、家康は簡単に頷きます。
・そんな家康に幸村は反論。「人は弱くない。強いもの。その強さを信じてあげなくてどうする。」と
・その幸村の言葉の端々に、家康は彼の師でもある信玄を見出します。
・幸村がここまで来たのは、自分に信玄公の教えを伝えるためだったわけです。
・家康に3勝すると、「信之は天守にいる」と伝え、道を開けます。
・そして、いよいよ兄弟ガチンコ最終決戦!!
・昌幸が「幸村の成長を待て」といった通り、兄上は幸村を待ち、幸村は昌幸の想いを戦いの中伝えます。
・信之は、多分幸村に相当非難される、と覚悟を踏んでいたようですね。でも腹を割って話したら、幸村は兄の通った道は決して間違いではなかった!と。ただ、信之は信長や家康のように強いものの後ろを、その背を目標にしていたと思っていたのですが、実は既に兄は真田家当主として、とっくに父も追い越し、真田家の道を自分が先頭で切り開いていたんです。ただ、振り返らなかったから、誰が付いてきていることも知らず、一人やみくもになっていたこと。それを信之に伝えます。
・すると兄上も目が覚めたように開眼(T人T)
・ユッキー、ほんと、この子いつものBASARAユッキーじゃないよ!すごい悟り開いちゃってるよ!!ザビー様も真っ青ですよ!!
・そんなキラキラなやり取りをしているというのに、画面の中じゃ兄弟バトルは激しさを増しておりまする!!
・兄上に2本勝った!―――と思ったら!
・兄上の槍「ガチャン、ガチャコーン!!」
・何っ!?あのアマチュア無線のアンテナみたいな槍に、そんな仕組みがあったの!?Σ(-口-;)
・なんかホンダムの槍よりおっそろしい形状なんですがっ!!
・しかもこの槍・・・兄上が一回吹っ飛ばすと、兄上の周囲にこの槍の破片みたいなのの結界ができるので、不用意に近づくと、これで結構ダメージくらわされるので、戦い仕掛けるタイミングが結構大変
・しかも、さっき2回倒したのに、気が付けば兄上の残り残数が2にになってるΣ(-△-;)
・また3回戦わなきゃならんのか!(T0T)
・はい・・・頑張りました。3回。
・決着がつくと、幸村は武田家名物『殴り愛』にて、信之に自分が背負ってきた武将たちの想いを兄上の身体に叩き込みます。
・そしてもう一発―――
・幸村「おりゃぁぁぁーーーーっ!!」信之「―――っ!」
・なんですが
・信之「・・・?」
・目を開けば、そこには幸村が首にかけていた六文銭。
・幸村「これは真田の家を継ぐ者が着けるにふさわしい。」と兄に手渡します。
・あのー・・・幸村さん?よく見てほしいんですが、兄上の腰には、貴殿の首にかけたものよりでっかい六文銭をベルトにして巻いているんですけれど!
・アウトオブ眼中だったのか、幸村は兄にそれを渡し、手を携えようとする兄の申し出を断って、「自分はただの『幸村』という武人として生きたい。」その一言を残し、大阪城から消えます。
・そして、槍をふるい続ける幸村―――で、この物語は終了となりました。
―――総じて感想。
とにかく今回は幸村が今までの「猪突猛進」タイプから、「思慮深いキャラ」へとチェンジしていました。いつものBASARAのノリを期待していた人には「あれ?」だったかと思いますが、あくまで今回は「幸村の人生」として、今までのBASARAを度返しした脚本になっているので、これはこれとして、また別物として見るといいかと思います。
あと、今回初登場となった『真田昌幸』&『真田信之』に関してですが、昌幸パパは大塚さんの声がすごいぴったりはまっていて、あの人をけむに巻く感じがいいです 『真田丸』の草刈さんを彷彿とさせる「食わせ物」感がすごい出てますね。
そして信之兄ちゃんですが、こちらも細谷さんの声がぴったりでした
飄々とした父と、無邪気な弟に挟まれ、寡黙で大人びたキャラなんですが、ユッキーが憧れるだけあって、落ち着いてますね~。今回ユッキーはいつもの「御屋形様ぁぁーーーっ!!」が「兄上ぇぇぇーーーっ!!」になっているんですが、御屋形様同様、片手で軽々とユッキーをぶっ飛ばし、上田城にめり込ませた(苦笑)くらい強いです。
最後吹っ切れた兄上が幸村と「兄上ぇぇーーーっ!!」「幸村ぁぁぁーーーーっ!!」の殴り愛をしますが、☆さんに負けない声量で戦ってくれました細谷さんに感謝(-人-)
さて。ここまでくると、今度はプレイキャラが解放されて、いろんなキャラで楽しめる&真田家の試練(要は『武田道場・昌幸バージョン』)がプレイできますが、この試練が結構大変だな。
あと、前談秘話のアニキのアレですね 飛び移りがすごく苦手なかもしたには、これが結構苦難です。まぁアニキからの試練と思えば、何とかクリアしてみたい!
ということで、ここまでダラダラと語ってきましたが、お付き合い、ありがとうございました<(__)>