先日までブログの方にUPしていたSSですが、携帯サイトの方に完全版(というか加筆修正)をUPいたしました。
ブログはあくまでアスカガの場面だけクローズアップさせていたのですが、今回はちょっと肉付けしているので、印象がまた変わるかも。それはそれで楽しんでいただけましたら幸いです。
一機に全部上げるのもありだったのですが、ちょっと修正しながらやっているので、また少しずつUPしていく予定です。
そして、↑の「夏休み物は8月中に終わらせる!」と公言したために、SSばかりをUPしておりましたが、陰の方でこっそりと『戦国BASARA 真田幸村伝』の方もやっておりました。
とはいっても、時間がなかなか取れず、一日1章(※大体30~40分)×10章分のペースでプレイしていたのですが、まーこれが画面酔いで(哀)
そういえば、普段のBASARAでも、あんまりユッキーでプレイしないですよ。私。ヤツのグルングルン回るのが、どうにも画面酔いしやすいのもあるんですが、今回の『幸村伝』は、プレイキャラの替えが効かない(ストーリー)上に、父上も兄上も動きが奇抜なので、やっぱり何だか画面酔いorz
今現在2巡目開始しましたが、とりあえずちまっと感想を(※ネタバレありますので注意)
『第一章 芽生えし蒼紅の魂』:(かもしたタイトル:『ユッキー、初めてのおつかい』(笑))
・最初のプレイキャラは弁丸。つまりはユッキーのお子様時代(12歳)。何故か父上に連れられて、奥州の方までやってきました。
・意外なことに、まだ熱血じゃない(笑)
・父上の後を追って、道なりに戦うんですが、ちっさいからか、まだつたないからなのか、すごくコントローラーに比べて動きが鈍い。重い感じがします。多分リーチが短い分、それがプレイしにくい感じなのかも。
・途中まで追っかけて行くんですが、途中で父上に「ようやく追いついたー!」
・と思ったら
・昌幸「小倅殿・・・生き延びろよ。」
・パパ上、今なんかサラッとおっかない事言いませんでしたか!?パパ上!?Σ(-口-;)
・んでも弁丸かまわず「おりゃぁ~~~~~」←多分この子、状況がよくわかっていない。
・今回の新システム『手形』と『虹色チャンス』にはまる。いわゆる「お題をクリアしないと、先に進められない」
・↑結構面倒(--;)
・で、途中まで行ったら、なんか出てきた(笑:奥州の山奥ですから)
・こんなところで一人で何やっているんですか!?梵天丸Σ(-△-;)
・梵天丸12歳。中井さんが必死にお子様声でしゃべってくれているんですが、英語しゃべんないだけで、やっぱり筆頭ミニ(笑)
・で、ここから梵天丸がプレイキャラに変更。弁丸よりは重くないんですが、やっぱりリーチ短いので使いづらいったらありゃしない(^^;)
・「峠の一本杉まで競争だぁー!」←絵本とかでありがちな設定(笑)
・着いたら着いたで、手のひら返したように弁丸と対戦する梵天丸。
・このときの戦いで、弁丸の使っていた槍(木刀)が真っ二つに。
・梵天丸も弁丸に刀(木刀)吹っ飛ばされる。
・で、ここから弁丸の2槍伝説と熱血伝説「み~な~ぎ~る~~!!」の始まり。
・一方吹っ飛ばされた木刀の代わりに、スッ転がっていた(※倒した敵の)真剣6本を持つ梵天丸。
・てか12歳で真剣6本持ったんか!Σ(-口-;) どんだけ握力常人離れ・・・
・決着つかないまま、小十郎の水入りで終了。
(ここからは『弁丸の日常』スタート)
・昌幸に稽古をつけてもらう弁丸。昌幸の手品(帽子から~~を出す)を見たがる聞きたがるv 多分お目目キラキラ
・でもパパ上は「奇術師がそう簡単にタネ教えられるか」で、コロッと息子を騙す。流石は昌幸。大河とたがわぬ策士ぶり。
・その代わりに「兄上の初陣での武勇伝」を聞きたがる。 多分お目目キラッキラ
・要は「御屋形様ぁぁぁーーーーーーっ!!」が「兄上ぇぇーーーー!!」に変わっただけ(笑)
・お目目キラキラさせながら、画面ではパパ上を容赦なくぼっこぼこ。
(ここから『梵天丸の日常』スタート)
・一方、梵天丸も小十郎をぼっこぼこ。でないと終わらない。12歳で真剣6本持てるんだから、小十郎くらい簡単にすっ飛ばせるわな。
『第二章 武田壊滅 天目山の戦い』
・ここからはいつもの大人(中身はお子様)ユッキーに成長。いつものごとく純粋まっすぐ一直線!
・「流石は父上!稀代の詐欺師!」
・ボケもやっぱり一直線だ!
・昌幸「小倅殿・・・それを言うなら『奇術師』だ・・・」
・どうやってこのパパからこの息子が生まれたのだろうか(-△-;)
・ともかく、勝頼さまを助けるために、真田親子、山頂を目指します。
・道は3本。別れて先に着いたものが勝頼さまを助けること。
・最初のプレイヤーは昌幸。戦っていたら遠くからヘリコプター接近。
・ヘリコプターの正体は勝家&ぶら下がっている(しかも逆さに)利家(笑)
・で、この二人とバトル!ちなみにパパは散々口であれこれ言って、利家が悩みだす(苦笑)
・純粋な人は非常に騙されやすい(笑)
・思いっきり騙された利家と、最初っから聞く耳持たない(※考えることはお市様のことのみ)の勝家をなぎ倒してパパゴール。
・次は兄上。こっちはしょっぱなから家康とバトル。
・でも語り合っているうちに、なんか共感しあえる二人。・・・って、ここからすでに『犬伏』モード!?
・しかし、兄上はリーチ長いしパワーあるんだけど、やっぱりグルグル回るので、画面酔い(哀)
・そして、家康に見送られ、兄上は勝頼さまの元へ―――
・一足先に着いたパパ上が見たのは、拘束されている勝頼さまと、その前に立ちはだかるのは魔王様&光秀!!
・「愚かな、浅はかな、とうへんぼく~~」(by光秀)
・怒ったパパ、二人相手にバトル開始。これが一回倒したと思ったら、復活するんだよなぁ~。
・でも、パパのBASARA技『必殺!御屋形様ロボ召喚』!(※信玄公(上半身)の石像)が、敵を気持ちいいほどぶっ飛ばす!
・ようやくすっ飛ばしたのに、結局二人につかまるパパ上(でないと話が続かない)
・そこにやってくる兄上。
・何としても勝頼さまを助けようとするが、圧倒的な力を見た兄上はなすすべなし。
・魔王様が兄上に迫る「助けたいのは勝頼か、父か、選べ」
・そして・・・兄上の決断は「父上」
・昌幸の目の前で勝頼が魔王様の手で殺されてしまい・・・(T0T)
・でもね。何でさっさと魔王様は勝頼を殺さず、昌幸が来るまで待っていたのかな・・・?
・ということで、真相はこうだった↓
(ここから『武田家壊滅の真相』開始)
・ここからプレイキャラは光秀になって、信長を守りながらの進軍になります。
・で、バトリながらストーリーは進んでいくんですが、何故に勝頼を殺すのではなく、捕らえるにとどまったのかといえば、最初から狙いは昌幸だったわけです。昌幸を自分の陣営に加えるために、囮として勝頼を使ったわけでした。
・とりあえずここはサクサクと進行するだけで終了。
(ここから『若き織田将兵』スタート)
・一方こっちは利家と勝家が織田陣中に加わるにあたって、けいこ中。
・といってもプレイキャラの勝家でバトルだけ。
・利家は何やって―――って、まつ様お手製(であろう)、おにぎりを食っているだけ。
・仕事しろよ(-△-;)
***
というのが1,2章でございます。
全部で10章ありますが、概ね一つの章はメインストーリーは真田親子をプレイし、後半でサブストーリーとして、今までのBASARAキャラでのプレイ、という構成になっております。
基本史実に忠実になっているせいか、いつものノリではなく、結構シリアス。『真田丸』を見ながらですと、妙にマッチング(特にパパ。ユッキーは丸のように賢く・・・はない:苦笑)しているので、そういう側面では面白いと思います。
また続きは明日以降、UPしていこうと思いますv
ブログはあくまでアスカガの場面だけクローズアップさせていたのですが、今回はちょっと肉付けしているので、印象がまた変わるかも。それはそれで楽しんでいただけましたら幸いです。
一機に全部上げるのもありだったのですが、ちょっと修正しながらやっているので、また少しずつUPしていく予定です。
そして、↑の「夏休み物は8月中に終わらせる!」と公言したために、SSばかりをUPしておりましたが、陰の方でこっそりと『戦国BASARA 真田幸村伝』の方もやっておりました。
とはいっても、時間がなかなか取れず、一日1章(※大体30~40分)×10章分のペースでプレイしていたのですが、まーこれが画面酔いで(哀)
そういえば、普段のBASARAでも、あんまりユッキーでプレイしないですよ。私。ヤツのグルングルン回るのが、どうにも画面酔いしやすいのもあるんですが、今回の『幸村伝』は、プレイキャラの替えが効かない(ストーリー)上に、父上も兄上も動きが奇抜なので、やっぱり何だか画面酔いorz
今現在2巡目開始しましたが、とりあえずちまっと感想を(※ネタバレありますので注意)
『第一章 芽生えし蒼紅の魂』:(かもしたタイトル:『ユッキー、初めてのおつかい』(笑))
・最初のプレイキャラは弁丸。つまりはユッキーのお子様時代(12歳)。何故か父上に連れられて、奥州の方までやってきました。
・意外なことに、まだ熱血じゃない(笑)
・父上の後を追って、道なりに戦うんですが、ちっさいからか、まだつたないからなのか、すごくコントローラーに比べて動きが鈍い。重い感じがします。多分リーチが短い分、それがプレイしにくい感じなのかも。
・途中まで追っかけて行くんですが、途中で父上に「ようやく追いついたー!」
・と思ったら
・昌幸「小倅殿・・・生き延びろよ。」
・パパ上、今なんかサラッとおっかない事言いませんでしたか!?パパ上!?Σ(-口-;)
・んでも弁丸かまわず「おりゃぁ~~~~~」←多分この子、状況がよくわかっていない。
・今回の新システム『手形』と『虹色チャンス』にはまる。いわゆる「お題をクリアしないと、先に進められない」
・↑結構面倒(--;)
・で、途中まで行ったら、なんか出てきた(笑:奥州の山奥ですから)
・こんなところで一人で何やっているんですか!?梵天丸Σ(-△-;)
・梵天丸12歳。中井さんが必死にお子様声でしゃべってくれているんですが、英語しゃべんないだけで、やっぱり筆頭ミニ(笑)
・で、ここから梵天丸がプレイキャラに変更。弁丸よりは重くないんですが、やっぱりリーチ短いので使いづらいったらありゃしない(^^;)
・「峠の一本杉まで競争だぁー!」←絵本とかでありがちな設定(笑)
・着いたら着いたで、手のひら返したように弁丸と対戦する梵天丸。
・このときの戦いで、弁丸の使っていた槍(木刀)が真っ二つに。
・梵天丸も弁丸に刀(木刀)吹っ飛ばされる。
・で、ここから弁丸の2槍伝説と熱血伝説「み~な~ぎ~る~~!!」の始まり。
・一方吹っ飛ばされた木刀の代わりに、スッ転がっていた(※倒した敵の)真剣6本を持つ梵天丸。
・てか12歳で真剣6本持ったんか!Σ(-口-;) どんだけ握力常人離れ・・・
・決着つかないまま、小十郎の水入りで終了。
(ここからは『弁丸の日常』スタート)
・昌幸に稽古をつけてもらう弁丸。昌幸の手品(帽子から~~を出す)を見たがる聞きたがるv 多分お目目キラキラ
・でもパパ上は「奇術師がそう簡単にタネ教えられるか」で、コロッと息子を騙す。流石は昌幸。大河とたがわぬ策士ぶり。
・その代わりに「兄上の初陣での武勇伝」を聞きたがる。 多分お目目キラッキラ
・要は「御屋形様ぁぁぁーーーーーーっ!!」が「兄上ぇぇーーーー!!」に変わっただけ(笑)
・お目目キラキラさせながら、画面ではパパ上を容赦なくぼっこぼこ。
(ここから『梵天丸の日常』スタート)
・一方、梵天丸も小十郎をぼっこぼこ。でないと終わらない。12歳で真剣6本持てるんだから、小十郎くらい簡単にすっ飛ばせるわな。
『第二章 武田壊滅 天目山の戦い』
・ここからはいつもの大人(中身はお子様)ユッキーに成長。いつものごとく純粋まっすぐ一直線!
・「流石は父上!稀代の詐欺師!」
・ボケもやっぱり一直線だ!
・昌幸「小倅殿・・・それを言うなら『奇術師』だ・・・」
・どうやってこのパパからこの息子が生まれたのだろうか(-△-;)
・ともかく、勝頼さまを助けるために、真田親子、山頂を目指します。
・道は3本。別れて先に着いたものが勝頼さまを助けること。
・最初のプレイヤーは昌幸。戦っていたら遠くからヘリコプター接近。
・ヘリコプターの正体は勝家&ぶら下がっている(しかも逆さに)利家(笑)
・で、この二人とバトル!ちなみにパパは散々口であれこれ言って、利家が悩みだす(苦笑)
・純粋な人は非常に騙されやすい(笑)
・思いっきり騙された利家と、最初っから聞く耳持たない(※考えることはお市様のことのみ)の勝家をなぎ倒してパパゴール。
・次は兄上。こっちはしょっぱなから家康とバトル。
・でも語り合っているうちに、なんか共感しあえる二人。・・・って、ここからすでに『犬伏』モード!?
・しかし、兄上はリーチ長いしパワーあるんだけど、やっぱりグルグル回るので、画面酔い(哀)
・そして、家康に見送られ、兄上は勝頼さまの元へ―――
・一足先に着いたパパ上が見たのは、拘束されている勝頼さまと、その前に立ちはだかるのは魔王様&光秀!!
・「愚かな、浅はかな、とうへんぼく~~」(by光秀)
・怒ったパパ、二人相手にバトル開始。これが一回倒したと思ったら、復活するんだよなぁ~。
・でも、パパのBASARA技『必殺!御屋形様ロボ召喚』!(※信玄公(上半身)の石像)が、敵を気持ちいいほどぶっ飛ばす!
・ようやくすっ飛ばしたのに、結局二人につかまるパパ上(でないと話が続かない)
・そこにやってくる兄上。
・何としても勝頼さまを助けようとするが、圧倒的な力を見た兄上はなすすべなし。
・魔王様が兄上に迫る「助けたいのは勝頼か、父か、選べ」
・そして・・・兄上の決断は「父上」
・昌幸の目の前で勝頼が魔王様の手で殺されてしまい・・・(T0T)
・でもね。何でさっさと魔王様は勝頼を殺さず、昌幸が来るまで待っていたのかな・・・?
・ということで、真相はこうだった↓
(ここから『武田家壊滅の真相』開始)
・ここからプレイキャラは光秀になって、信長を守りながらの進軍になります。
・で、バトリながらストーリーは進んでいくんですが、何故に勝頼を殺すのではなく、捕らえるにとどまったのかといえば、最初から狙いは昌幸だったわけです。昌幸を自分の陣営に加えるために、囮として勝頼を使ったわけでした。
・とりあえずここはサクサクと進行するだけで終了。
(ここから『若き織田将兵』スタート)
・一方こっちは利家と勝家が織田陣中に加わるにあたって、けいこ中。
・といってもプレイキャラの勝家でバトルだけ。
・利家は何やって―――って、まつ様お手製(であろう)、おにぎりを食っているだけ。
・仕事しろよ(-△-;)
***
というのが1,2章でございます。
全部で10章ありますが、概ね一つの章はメインストーリーは真田親子をプレイし、後半でサブストーリーとして、今までのBASARAキャラでのプレイ、という構成になっております。
基本史実に忠実になっているせいか、いつものノリではなく、結構シリアス。『真田丸』を見ながらですと、妙にマッチング(特にパパ。ユッキーは丸のように賢く・・・はない:苦笑)しているので、そういう側面では面白いと思います。
また続きは明日以降、UPしていこうと思いますv