相変わらず口が開かないため、ストローで冷めた味噌汁を飲むかもしたです
うむぅ~・・・(--;) この食欲の秋にきて、大口開けられないって、やっぱり神様が「食い過ぎ禁止令」を個人的に発布してきたとしか思えないんですが。
そういえば小学生のころだったかに、地獄の漫画(鬼灯さまじゃなく)で「餓鬼地獄」というのがあって、生前食物を無駄にしていると、地獄で目の前に豪華な食事が並べられているのに、口が開けられなくってすごい飢えの苦しみを味わう、というのを見たことがありますが、なんかそれっぽい。現世バージョンか。でも漫画との大違いは全然痩せない事かな。カロリー高いもの吸いまくっているからでしょうが。この機に自制したい。
さて、9月も折り返し地点を過ぎたところで、夏アニメがぼちぼち最終回を迎えつつありますね。
『初恋モンスター』:高校生の夏歩ちゃんが、東京に単身引っ越してきた祭、偶然出会った長身の美形青年。その彼に一目ぼれしましたが、実は彼はまだ青年ではなく小学5年生の男の子だった―――という、年齢差(5年しか違わないけれど、子ども時代にはすごい開き)CPの恋の行方・・・というか、日常ドタバタコメディーでした。
なんか「一生懸命奏君を想い続けている夏歩ちゃん」のシーンがメインだったはず(!)なんですが、どうにも印象が薄くって、すごい濃かったのが、身長173㎝の小学校5年生(親戚の兄ちゃんは6年生)たちが、見かけは青年なのに、やっていること話していることが、まんま小学生(高学年というよりむしろ低学年に近い)内容なので、とてつもなくその見た目ギャップが可笑しすぎ!!(笑)
唯一フツー(でも男娘に恋したり、人面犬の心配したりする辺りはまだ同レベル)っぽい一男君は見た目もフツーでしたが、でっかい大人子供が、ジャングルジムにダラ~っとぶら下がっていたり、カードゲームに人生賭けちゃったり、放送禁止の低レベルな単語を大声で叫んで喜んでいたりする辺り、「やっぱりこの子たち小5なんだな」と再認識させられるという(笑) そっちばっかり印象強くって、恋バナっぽいシーンの記憶がすごい薄いよ・・・(哀)
でもなんか「小学生の世界」ってあんなだったなーと、妙に懐かしい
夏歩ちゃんと奏君の恋愛よりはむしろ、多賀さんの夏歩ちゃんいじめが昼ドラっぽくって、ヒロイン、最終回は一生懸命主張しましたが、彼女もやっぱりまだ夢見る女の子。でも高校生女子と小学生男子のギャップはやっぱり広くって、これをひたすら待ち続ける夏歩ちゃんは、ある意味凄いや。一途だね。あと10年経てば全然変わるから大丈夫だよ、と思いつつ、『現在5歳年下の夫を持つ奥様方は、この年代に引き戻すと、こういう感覚のCPになっていたんだな』と想像すると、なんかにやけてきます(笑) 奥様、貴女が高校生の時、旦那は「×××~」とか叫んで喜んでいたんですよ。と耳元で囁いてみたい( ̄▽ ̄)
『七つの大罪 聖戦の予兆』:たった4話の繋ぎしかなくって(T0T) 折角だからもうちょっと放送してほしかったですね。今回は短編の『ホークちゃん捜索事件』『喧嘩祭り』『キングとディアンヌの小さな恋のメロディ』『ゴーゼル、愛について学習する』に加え、その最後に数分、ドレファスなど前回の悪役が地下で暗躍をはじめ、この後大きな戦いが待ち受けている暗示を示していました。
続編は既に放送決定されているので、いつからになるかわかりませんが、とりあえず今回はキャラクターそれぞれの活躍をピックアップして、読み切りをアニメで見て楽しんだ感じです。
やっぱりディアンヌが可愛いなぁ キングとの小さな恋メロが可愛い。エリザベスが一番のヒロインですが、かもした的にはディアンヌの方が好き。多分裏表が全然ないからだと思う。自分が一度決めたことは、体張っても守り抜く強さもあるんですが、巨人族であることをコンプレックスに思っていたり、エリザベスに嫉妬したり、街のみんなを自分の力だけで何とか助けたい、一途なところが女の子らしいというか。なので今回恋メロがあって嬉しかったです。
後はゴーゼル君が少しずつ人の感情というものを学んできてはいるみたいですが・・・こっちは時間かかりそうだ。多分アニメ制作より時間がかかるでしょう。
次回からは『オルフェンズ』復活ですが、こちらの作品の新情報も楽しみにしたいですv
で、話は飛んで―――
↓
今夜ちょっとしたSSをUPする予定です。夜間限定解放。朝になれば、サクッと一掃されます。すがすがしく。
とりあえず予告だけ。
うむぅ~・・・(--;) この食欲の秋にきて、大口開けられないって、やっぱり神様が「食い過ぎ禁止令」を個人的に発布してきたとしか思えないんですが。
そういえば小学生のころだったかに、地獄の漫画(鬼灯さまじゃなく)で「餓鬼地獄」というのがあって、生前食物を無駄にしていると、地獄で目の前に豪華な食事が並べられているのに、口が開けられなくってすごい飢えの苦しみを味わう、というのを見たことがありますが、なんかそれっぽい。現世バージョンか。でも漫画との大違いは全然痩せない事かな。カロリー高いもの吸いまくっているからでしょうが。この機に自制したい。
さて、9月も折り返し地点を過ぎたところで、夏アニメがぼちぼち最終回を迎えつつありますね。
『初恋モンスター』:高校生の夏歩ちゃんが、東京に単身引っ越してきた祭、偶然出会った長身の美形青年。その彼に一目ぼれしましたが、実は彼はまだ青年ではなく小学5年生の男の子だった―――という、年齢差(5年しか違わないけれど、子ども時代にはすごい開き)CPの恋の行方・・・というか、日常ドタバタコメディーでした。
なんか「一生懸命奏君を想い続けている夏歩ちゃん」のシーンがメインだったはず(!)なんですが、どうにも印象が薄くって、すごい濃かったのが、身長173㎝の小学校5年生(親戚の兄ちゃんは6年生)たちが、見かけは青年なのに、やっていること話していることが、まんま小学生(高学年というよりむしろ低学年に近い)内容なので、とてつもなくその見た目ギャップが可笑しすぎ!!(笑)
唯一フツー(でも男娘に恋したり、人面犬の心配したりする辺りはまだ同レベル)っぽい一男君は見た目もフツーでしたが、でっかい大人子供が、ジャングルジムにダラ~っとぶら下がっていたり、カードゲームに人生賭けちゃったり、放送禁止の低レベルな単語を大声で叫んで喜んでいたりする辺り、「やっぱりこの子たち小5なんだな」と再認識させられるという(笑) そっちばっかり印象強くって、恋バナっぽいシーンの記憶がすごい薄いよ・・・(哀)
でもなんか「小学生の世界」ってあんなだったなーと、妙に懐かしい
夏歩ちゃんと奏君の恋愛よりはむしろ、多賀さんの夏歩ちゃんいじめが昼ドラっぽくって、ヒロイン、最終回は一生懸命主張しましたが、彼女もやっぱりまだ夢見る女の子。でも高校生女子と小学生男子のギャップはやっぱり広くって、これをひたすら待ち続ける夏歩ちゃんは、ある意味凄いや。一途だね。あと10年経てば全然変わるから大丈夫だよ、と思いつつ、『現在5歳年下の夫を持つ奥様方は、この年代に引き戻すと、こういう感覚のCPになっていたんだな』と想像すると、なんかにやけてきます(笑) 奥様、貴女が高校生の時、旦那は「×××~」とか叫んで喜んでいたんですよ。と耳元で囁いてみたい( ̄▽ ̄)
『七つの大罪 聖戦の予兆』:たった4話の繋ぎしかなくって(T0T) 折角だからもうちょっと放送してほしかったですね。今回は短編の『ホークちゃん捜索事件』『喧嘩祭り』『キングとディアンヌの小さな恋のメロディ』『ゴーゼル、愛について学習する』に加え、その最後に数分、ドレファスなど前回の悪役が地下で暗躍をはじめ、この後大きな戦いが待ち受けている暗示を示していました。
続編は既に放送決定されているので、いつからになるかわかりませんが、とりあえず今回はキャラクターそれぞれの活躍をピックアップして、読み切りをアニメで見て楽しんだ感じです。
やっぱりディアンヌが可愛いなぁ キングとの小さな恋メロが可愛い。エリザベスが一番のヒロインですが、かもした的にはディアンヌの方が好き。多分裏表が全然ないからだと思う。自分が一度決めたことは、体張っても守り抜く強さもあるんですが、巨人族であることをコンプレックスに思っていたり、エリザベスに嫉妬したり、街のみんなを自分の力だけで何とか助けたい、一途なところが女の子らしいというか。なので今回恋メロがあって嬉しかったです。
後はゴーゼル君が少しずつ人の感情というものを学んできてはいるみたいですが・・・こっちは時間かかりそうだ。多分アニメ制作より時間がかかるでしょう。
次回からは『オルフェンズ』復活ですが、こちらの作品の新情報も楽しみにしたいですv
で、話は飛んで―――
↓
今夜ちょっとしたSSをUPする予定です。夜間限定解放。朝になれば、サクッと一掃されます。すがすがしく。
とりあえず予告だけ。