バレンタイン前に購入していた種のチョコレート各種。
賞味期限ぎりぎりまで保存しておこう!と心に決め、後生大事に取って置いたら、いつの間にか賞味期限切れていた…(ノД`)・゜・。
でも気にせず全部胃に収納。やっぱりトリィの「ピスタチオチョコ」が美味しかったな~♥また食べたい…
あともうひと箱残っているのですが、これはもうちょい置いておくために、冷凍庫でキンキンにしています。悪くなるものではないので(長く置くと脂は分離して浮いてきますが)地味にまた食べるんだ♥
そして地味にアニメの最終回も確認する。
『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』:総合メディアミックス作品のアニメ化作品でした。以前にOAVやテレビ放送した「ブラックロックシューター」とは世界観も違ってオリジナルなストーリー展開になっていた模様です。
西暦2062年、人口知能アルテミスの暴走により荒廃した地球。そこは「教育機関」というものたちが支配しており、指揮官であるスマイリーの命令の元、少女たちが攫われて行った。飲み水を求めた先で教育機関に見つかり、逃走を続けていたノリトとミヤは絶体絶命の際、人類の守護者の一人エンプレスが目覚め、教育機関を一掃。しかし彼女には目覚める前の記憶がなかった。ノリトとミヤの兄妹を救出し、ブラックトライクに乗って逃走しているエンプレスの前に、平和構築軍の大佐が現れる。アルテミスは月と地球を結ぶ軌道エレベーターを構築中であり、それが完成すると月で建造されている機械兵器が大挙して襲来し今度こそ人類は滅亡するという。エンプレスには、それを破壊する任務があると彼は告げる。事情は把握しながらも兄妹の避難を優先するエンプレスの前に、かつての仲間であったストレングスが現れる。彼女はエンプレスと同じナノ強化生体「ヘーミテオスユニット」の一人。だが彼女は断片的にしかもっていない記憶はエンプレスのせいと思い込み、彼女とは道を分かつ。同じく現れたデッドマスターはエンプレスに心酔しており、彼女も平和構築軍にくわわる。軌道エレベーターが完成すると、地球人類は全て滅ぼされるため、完成前に破壊する目的で、軍は侵攻する。それを止めに入った教育機関のスマイリーとシャーロット。シャーロットは教育機関にさらわれた大佐の娘だった。これにより教育機関は少女たちを大量に拉致して、洗脳し、ヘーミテオスユニット化の適合実験を受けさせられていた。ミヤも拉致されたことをストレングスより聞いたエンプレスたちはそれを阻止するため、貨物列車を急襲するが、貨物列車は自爆し多くの少女たちの命が奪われた。エンプレスと大佐は部隊を分け、教育機関で適合実験をさせられていたミヤを救出することに成功。しかし大佐の娘、シャーロットはユニット化して洗脳されているため、大佐のことを敵としか認識していなかった。エンプレスもギリギリの戦いの中で各所を痛めており、修復と力の解放のため、ユニット内で眠りにつく。シャーロットが大佐を殺そうとする寸前、目覚めたエンプレスによりシャーロットは倒され、徐々に洗脳が解けていく。ヘーミテオスユニット達を抹殺するため攻撃を仕掛けるスマイリーだったが、力を得たエンプレスたちに敗北。しかしアルテミスの圧倒的な力に軌道エレベーターに辿り着けないエンプレスたち。人工知能アルテミスは、地球人類は不要なものと判断し、一度全滅させた後、再び世界を再生、気に入らなければバグとしてまた消すという行為を繰り返す目的に至っていた。人類を守るため、エンプレスと平和構築軍はエンプレスを軌道エレベーターの破壊に一点集中させる戦法に出る。戦線離脱をいい渡されていたシャーロットやノリト兄妹たちも再結集し、総攻撃を仕掛けるが、大佐をはじめとする構築軍は壊滅。人類のために作られたエンプレスは、人類がいないなら自らの存在も不要とし、残された力でアルテミスを撃破し、軌道エレベーターも一部破壊に成功した。
十数年後、軍のリーダーとなったノリトはストレングス、デットマスター、シャーロットらと共に、月へ向かいアルテミスを破壊するために旅立つ。そしてそこには何処からともなく現れたエンプレスが追走していた―――というストーリーでした。
大分昔にこれより前のブラックロックシューターのアニメを見た気がしますが、全くの別物なので、新作として以前の設定が無くても普通に見ることができました。ストーリー的には未来の崩壊寸前の地球でしたが、結局は自ら作り上げたAIの方が優秀で、AIが開発者である人間を排除した方が地球の為、として滅ぼそうとするのを防ぐための戦いでした。でもこのままAIの発達が進んで、自立型になったらありえなくはない問題だと思いますよ。今はまだコンセント、あるいは充電器抜いちゃえば、幾らAIと言えど停止しますけど、自動自給できるようになったら、止まることなくなりますからね。摩耗しても自動修理できれば当然半永久機関です。自ら作り出したものに滅ぼされるのはナンセンスですけど、いきつく先はこういう世界なのもあるんだろうな。無論バトルとかアクションもボリュームあって面白かったですが、ストーリーが重く考えさせられるお話でした。
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』:ラノベ原作のアニメ化作品でした。
主人公のリオン・フォウ・バルトファルトは貧乏男爵家の息子だが、元々は日本の大学生で、妹に代理プレイでやり込ませられていたが、その途中買い物に行こうとして階段で足を踏み外し、そのままゲーム世界へ転生した身だった。その世界で父:バルカスの正妻:ゾラに金銭目的の政略結婚をさせられそうになったため、冒険者となってゲーム知識を基にロストアイテム:ルクシオンと財宝を発見するという功績を上げて結婚を回避する。しかし、功績を高く評価されすぎて実家から独立した男爵に叙されてしまい、狂った貴族社会に足を踏み入れることになる。そこでは男子は女子にアプローチし、結婚相手を見つけなければ行けないのだが、その学園にはゲーム同様、主人公の攻略対象の男子生徒とライバルの悪役令嬢が存在した。しかし主人公であるオリヴィアは攻略対象から相手にされず、代わりにマリエという女子が彼らを虜にしていた。しかも悪役令嬢のアンジェリカさえ無下に扱われ、彼女を庇った成り行き上、彼らから決闘を申し込まれる。しかしルクシオンを前に彼らは惨敗。王侯貴族の男子が軒並み破れたことで、リオンは批難を受けるが、代わりにアンジェリカとオリヴィアと友好を結ぶ。数々の嫌がらせもものともせず、すっかり悪役が身についてしまったリオンだが、窮地を脱する度に手柄となってしまい、モブでのんびりした立場を願っていたにもかかわらず、爵位がどんどん上がっていってしまう。そんなあるとき修学旅行で目的のアイテムゲットを狙ったリオンだが、何故かゲームのラスボスに当たるファンオース公国のヘルトルーデが攻めてくる。生徒たちを抱えての戦闘は不利と見たが、アンジェリカが人質として奪われてしまったため、リオンは彼女を救いに向かう。王子たちの支援もあって、アンジェリカを救い出せたが、そんなリオン最大の敵:黒騎士が勝負を挑んでくる。ルクシオンの力で簡単に命を奪えるが、人殺しを良しとしないリオンは、黒騎士を生身で追い詰め降伏させる。この功績は王子たちに譲り再度モブになろうとするリオンだが、結局また功績が認められ、爵位が上がってしまうのだった―――というストーリーでした。
最近「乙女ゲーの悪役」系な作品が多くなってきていましたが、モブのキャラ(多分モブではなく、新キャラ的な立場だったんだと思う)に焦点を当て、更にヒロインを助けようとして自分がヒロインの攻略対象状態になる、という一周回ったような(笑)着地点の主人公は初めてなので、面白かったですw しかもほぼ悪役(苦笑)…というか、自分はヒロインとは無関係なキャラのはずだから、彼女を助ける(ついでに悪役令嬢も助ける)ことで、フツーにゲームの通りヒロインが幸せになって終了♥のはずだったのに、気づけば自分がほぼ主人公。しかも悪役令嬢からも何か好かれている。おかしいだろ!?と本人は叫んでいましたけど、もう一人君と同じキャラがいるじゃない―――「マリエ」。彼女も元々ゲームにいないキャラなのに、何故か発生してストーリーを混乱に陥れた、ある意味「ラスボス」ですよ。彼女が何時から存在しているのかはわかりませんが、多分マリエが攻略対象を攻略するキャラになった分、話しの帳尻(ヒロインを幸せにする)を合わせるために、リオンは巻き込まれたんじゃなかろうか。この後2期目があるかはわかりませんが、原作読んでいないので、マリエと真のラスボス戦を戦い抜いて幸せエンドになるところを見てみたいですねv
『極主夫道』:おなじみweb漫画原作のアニメ化作品、ネットフリクスの方で進んだアニメ話数分、続きを地上波放送してくれました。
いつも通りの素晴らしい主婦っぷりの龍さんですが、今回は美久ちゃん(妻)の方が漢っぷりを発揮してくれてました!(笑) 結構乙女な部分(龍と遊園地とか牧場に行きたい♪みたいな)のもあるのに、売られた喧嘩は龍以上に買って、やり遂げてしまう美久ちゃんの男っぷりの良さに惚れたぜ(*≧▽≦)b✨ そしてツダケンさんの「極工夫道」も見物でしたv でも今回は工夫というより「清く正しい大掃除手順☆」みたいな感じで、重曹だったりお酢だったり洗剤に付け込んだりと、なんかリヴァイ兵長以上のお掃除力発揮してくださった感じで、とってもお役に立ちそうでした♥ やっぱり重曹か…今度買っておこう。
賞味期限ぎりぎりまで保存しておこう!と心に決め、後生大事に取って置いたら、いつの間にか賞味期限切れていた…(ノД`)・゜・。
でも気にせず全部胃に収納。やっぱりトリィの「ピスタチオチョコ」が美味しかったな~♥また食べたい…
あともうひと箱残っているのですが、これはもうちょい置いておくために、冷凍庫でキンキンにしています。悪くなるものではないので(長く置くと脂は分離して浮いてきますが)地味にまた食べるんだ♥
そして地味にアニメの最終回も確認する。
『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』:総合メディアミックス作品のアニメ化作品でした。以前にOAVやテレビ放送した「ブラックロックシューター」とは世界観も違ってオリジナルなストーリー展開になっていた模様です。
西暦2062年、人口知能アルテミスの暴走により荒廃した地球。そこは「教育機関」というものたちが支配しており、指揮官であるスマイリーの命令の元、少女たちが攫われて行った。飲み水を求めた先で教育機関に見つかり、逃走を続けていたノリトとミヤは絶体絶命の際、人類の守護者の一人エンプレスが目覚め、教育機関を一掃。しかし彼女には目覚める前の記憶がなかった。ノリトとミヤの兄妹を救出し、ブラックトライクに乗って逃走しているエンプレスの前に、平和構築軍の大佐が現れる。アルテミスは月と地球を結ぶ軌道エレベーターを構築中であり、それが完成すると月で建造されている機械兵器が大挙して襲来し今度こそ人類は滅亡するという。エンプレスには、それを破壊する任務があると彼は告げる。事情は把握しながらも兄妹の避難を優先するエンプレスの前に、かつての仲間であったストレングスが現れる。彼女はエンプレスと同じナノ強化生体「ヘーミテオスユニット」の一人。だが彼女は断片的にしかもっていない記憶はエンプレスのせいと思い込み、彼女とは道を分かつ。同じく現れたデッドマスターはエンプレスに心酔しており、彼女も平和構築軍にくわわる。軌道エレベーターが完成すると、地球人類は全て滅ぼされるため、完成前に破壊する目的で、軍は侵攻する。それを止めに入った教育機関のスマイリーとシャーロット。シャーロットは教育機関にさらわれた大佐の娘だった。これにより教育機関は少女たちを大量に拉致して、洗脳し、ヘーミテオスユニット化の適合実験を受けさせられていた。ミヤも拉致されたことをストレングスより聞いたエンプレスたちはそれを阻止するため、貨物列車を急襲するが、貨物列車は自爆し多くの少女たちの命が奪われた。エンプレスと大佐は部隊を分け、教育機関で適合実験をさせられていたミヤを救出することに成功。しかし大佐の娘、シャーロットはユニット化して洗脳されているため、大佐のことを敵としか認識していなかった。エンプレスもギリギリの戦いの中で各所を痛めており、修復と力の解放のため、ユニット内で眠りにつく。シャーロットが大佐を殺そうとする寸前、目覚めたエンプレスによりシャーロットは倒され、徐々に洗脳が解けていく。ヘーミテオスユニット達を抹殺するため攻撃を仕掛けるスマイリーだったが、力を得たエンプレスたちに敗北。しかしアルテミスの圧倒的な力に軌道エレベーターに辿り着けないエンプレスたち。人工知能アルテミスは、地球人類は不要なものと判断し、一度全滅させた後、再び世界を再生、気に入らなければバグとしてまた消すという行為を繰り返す目的に至っていた。人類を守るため、エンプレスと平和構築軍はエンプレスを軌道エレベーターの破壊に一点集中させる戦法に出る。戦線離脱をいい渡されていたシャーロットやノリト兄妹たちも再結集し、総攻撃を仕掛けるが、大佐をはじめとする構築軍は壊滅。人類のために作られたエンプレスは、人類がいないなら自らの存在も不要とし、残された力でアルテミスを撃破し、軌道エレベーターも一部破壊に成功した。
十数年後、軍のリーダーとなったノリトはストレングス、デットマスター、シャーロットらと共に、月へ向かいアルテミスを破壊するために旅立つ。そしてそこには何処からともなく現れたエンプレスが追走していた―――というストーリーでした。
大分昔にこれより前のブラックロックシューターのアニメを見た気がしますが、全くの別物なので、新作として以前の設定が無くても普通に見ることができました。ストーリー的には未来の崩壊寸前の地球でしたが、結局は自ら作り上げたAIの方が優秀で、AIが開発者である人間を排除した方が地球の為、として滅ぼそうとするのを防ぐための戦いでした。でもこのままAIの発達が進んで、自立型になったらありえなくはない問題だと思いますよ。今はまだコンセント、あるいは充電器抜いちゃえば、幾らAIと言えど停止しますけど、自動自給できるようになったら、止まることなくなりますからね。摩耗しても自動修理できれば当然半永久機関です。自ら作り出したものに滅ぼされるのはナンセンスですけど、いきつく先はこういう世界なのもあるんだろうな。無論バトルとかアクションもボリュームあって面白かったですが、ストーリーが重く考えさせられるお話でした。
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』:ラノベ原作のアニメ化作品でした。
主人公のリオン・フォウ・バルトファルトは貧乏男爵家の息子だが、元々は日本の大学生で、妹に代理プレイでやり込ませられていたが、その途中買い物に行こうとして階段で足を踏み外し、そのままゲーム世界へ転生した身だった。その世界で父:バルカスの正妻:ゾラに金銭目的の政略結婚をさせられそうになったため、冒険者となってゲーム知識を基にロストアイテム:ルクシオンと財宝を発見するという功績を上げて結婚を回避する。しかし、功績を高く評価されすぎて実家から独立した男爵に叙されてしまい、狂った貴族社会に足を踏み入れることになる。そこでは男子は女子にアプローチし、結婚相手を見つけなければ行けないのだが、その学園にはゲーム同様、主人公の攻略対象の男子生徒とライバルの悪役令嬢が存在した。しかし主人公であるオリヴィアは攻略対象から相手にされず、代わりにマリエという女子が彼らを虜にしていた。しかも悪役令嬢のアンジェリカさえ無下に扱われ、彼女を庇った成り行き上、彼らから決闘を申し込まれる。しかしルクシオンを前に彼らは惨敗。王侯貴族の男子が軒並み破れたことで、リオンは批難を受けるが、代わりにアンジェリカとオリヴィアと友好を結ぶ。数々の嫌がらせもものともせず、すっかり悪役が身についてしまったリオンだが、窮地を脱する度に手柄となってしまい、モブでのんびりした立場を願っていたにもかかわらず、爵位がどんどん上がっていってしまう。そんなあるとき修学旅行で目的のアイテムゲットを狙ったリオンだが、何故かゲームのラスボスに当たるファンオース公国のヘルトルーデが攻めてくる。生徒たちを抱えての戦闘は不利と見たが、アンジェリカが人質として奪われてしまったため、リオンは彼女を救いに向かう。王子たちの支援もあって、アンジェリカを救い出せたが、そんなリオン最大の敵:黒騎士が勝負を挑んでくる。ルクシオンの力で簡単に命を奪えるが、人殺しを良しとしないリオンは、黒騎士を生身で追い詰め降伏させる。この功績は王子たちに譲り再度モブになろうとするリオンだが、結局また功績が認められ、爵位が上がってしまうのだった―――というストーリーでした。
最近「乙女ゲーの悪役」系な作品が多くなってきていましたが、モブのキャラ(多分モブではなく、新キャラ的な立場だったんだと思う)に焦点を当て、更にヒロインを助けようとして自分がヒロインの攻略対象状態になる、という一周回ったような(笑)着地点の主人公は初めてなので、面白かったですw しかもほぼ悪役(苦笑)…というか、自分はヒロインとは無関係なキャラのはずだから、彼女を助ける(ついでに悪役令嬢も助ける)ことで、フツーにゲームの通りヒロインが幸せになって終了♥のはずだったのに、気づけば自分がほぼ主人公。しかも悪役令嬢からも何か好かれている。おかしいだろ!?と本人は叫んでいましたけど、もう一人君と同じキャラがいるじゃない―――「マリエ」。彼女も元々ゲームにいないキャラなのに、何故か発生してストーリーを混乱に陥れた、ある意味「ラスボス」ですよ。彼女が何時から存在しているのかはわかりませんが、多分マリエが攻略対象を攻略するキャラになった分、話しの帳尻(ヒロインを幸せにする)を合わせるために、リオンは巻き込まれたんじゃなかろうか。この後2期目があるかはわかりませんが、原作読んでいないので、マリエと真のラスボス戦を戦い抜いて幸せエンドになるところを見てみたいですねv
『極主夫道』:おなじみweb漫画原作のアニメ化作品、ネットフリクスの方で進んだアニメ話数分、続きを地上波放送してくれました。
いつも通りの素晴らしい主婦っぷりの龍さんですが、今回は美久ちゃん(妻)の方が漢っぷりを発揮してくれてました!(笑) 結構乙女な部分(龍と遊園地とか牧場に行きたい♪みたいな)のもあるのに、売られた喧嘩は龍以上に買って、やり遂げてしまう美久ちゃんの男っぷりの良さに惚れたぜ(*≧▽≦)b✨ そしてツダケンさんの「極工夫道」も見物でしたv でも今回は工夫というより「清く正しい大掃除手順☆」みたいな感じで、重曹だったりお酢だったり洗剤に付け込んだりと、なんかリヴァイ兵長以上のお掃除力発揮してくださった感じで、とってもお役に立ちそうでした♥ やっぱり重曹か…今度買っておこう。