ここ数日で、アンソロジーの原稿が届き始め、嬉しい「拝読一番乗り✨←主催者特権♥」をさせていただいているのです―――が! いいこともあればその分悪いこともあるようで…💧
先月位から、左手首の違和感があったんですよ。タイピングのし過ぎか、それとも介護中に何かやっちゃったかな?くらいに思っていたのですが、先日親をお風呂に入れる際に、支えていたら結構な痛みが出て来まして。一晩冷やしたろか、と湿布貼っておいたのですが、ちょっと手首曲げるだけでも痛くなってきた💦
昨日整形外科に行ったんですが、やはりというか「腱鞘炎」だったようです(==;)
タイピングもですが、それ以上に自分より重い体重の父親抱えて入浴介助するのに、滑らないように力入れて無理な姿勢をとった結果、左手首に一番負荷がかかっていたようです。
一応医療職の端くれなので、体位変換とか移動の時の姿勢は基本に従ってやっているんですが、長期化するとやっぱり負荷がかかるところに痛みが出て来るもんですね。
―――ということで、医師より「できれば一か月、最低でも2週間は動かさず、湿布を貼って固定すること。負荷はかけないように」とお達し。
ここで困るのが、父をどう入浴させるか…一応介護保険で認定はあるんですが、ヘルパーさんに来てもらえるくらいで、そういう方は入浴介助はできない(かなり危険なので、資格持ち出ないと難しい)し、デイサービスもまだコロナの影響で使えない状況なので、さてどうしたもんか(ーー;)
お盆は兄が介護に実家に来てくれるので、それまでは足元滑らないように、何とかシャワー浴で工夫するくらいかな~。
―――と、解決策は見いだせないまま、右手のみでここまで打つのに12分もかかっちゃった💦
アニメの最終回は見たのですが、いつも通りの感想は書けないので、サラッとだけにしておきます。
『薔薇王の葬列』:高名なシェークスピアの史劇『リチャード3世』と「ヘンリー6世」を原案とした漫画原作のアニメ化作品で2シーズンの長編でした。
主人公のリチャード(3世)はヨーク家の3男として出生したが、実は母親の不義の子で父のリチャード王と血は繋がっていない。しかも両性具有の身体の為、母から「悪魔の子」と忌み嫌われたが、父からは愛されて育つ。しかしその父は長年のもう一つの王家、ランカスターとの戦に敗れ処刑される。王位はランカスター家のヘンリー6世が継承したものの、元々争いごとを好まないヘンリー6世は時折出奔。そこで互いを知らないままリチャードと出会う。父のような優しさと儚げな彼に、リチャードは心を動かされるが、敵である故密会となる。その頃ヨーク長男のエドワードが家督を継ぎ、ランカスターはウォリック伯爵が次男のジョージを懐柔。エドワードはフランス王との盟約を破り、エドワード4世の未亡人のエリザベスを妻にする。エリザベスとの間に2男1女をもうけたエドワードは、ウォリック伯爵の計画をしり、ジョージを味方につけ戦い、この戦でウォリックは戦死。マーガレットたちランカスターから王位を奪還することに成功するが、ヨークの破滅を願っていたエリザベスは兄弟を仲たがいさせ、ジョージを遠ざけ、エドワードを堕落させていく。リチャードは酒におぼれたジョージを殺害、そしてエドワードが亡くなると、エリザベスの息子の執権として事実上の王位につく。そしてリチャードのキングメイカーであるバッキンガム公はリチャードの身体の秘密を知りながら、女性として彼女を愛するようになる。数々の陰謀を張り巡らし、エリザベスの子供たちをロンドン塔に幽閉したリチャードは、ここに来て正式に王位を継ぐ。だが、リチャードを「女性として欲している」バッキンガムは、リチャードに退冠して、自分と結ばれることを願い、反乱を起こすが、それに対するリチャードの答えは「No」であり、反乱は鎮圧。バッキンガムはリチャード自らの手で処刑される。その頃、リチャードの名目上の妻:アンは結核に侵されており、全夫(ランカスター:エドワード)との子であるエドワードを王位継承から外すことを願い、そのまま死去。リチャードも結核を患いながら、ランカスターと最後の戦にかける。しかしその戦の中、ランカスターヘンリー7世と、亡き兄の娘:エリザベスの婚姻により、戦闘は事実意味のないものとなった。しかし悪魔の子として敵視され続けたリチャードは、この戦で命を落とす覚悟でいたが、危機を幼き時からの従者:ケイツビーに助けられ、何処へともなく連れ去られるのだった―――というストーリーでした。
この「薔薇戦争」の辺りのイギリスの歴史は、本当によくわかりません💦 自国の歴史とは言え、よくここまでシェークスピアも書き込んだもんだな✨ そして更に分かり易く原作者さんも描いてくれたものです(※リアルのリチャード3世は両性具有じゃないですけど)。
イギリスは誇り高き紳士の血族ゆえ、BLとか不倫とかは認めない国だった(※第2次世界大戦前くらいまで)のですが、そこを両性具有にしてリチャードを少し女性化したことで、思いのほか手を出せない禁断の域のラブストーリーも描けられていたので、ストーリー性に幅が出ていて面白かったです。かもしたの世界史はマンガとアニメでできている!( ̄▽ ̄)(※中国史「三国志」「キングダム」イギリス「薔薇王の葬列」) それはさておき、漫画原作を読んでいないので、最終回がこうなっているのかわかりませんが、史実のリチャード3世はこの戦で戦死するのですけれど、この作品のリチャードは、あるいはケイツビーに助けられ、わずかな期間でも心穏やかに過ごすことができたのかな。生まれたときから愛に恵まれなかった(不義を働いたオカンのせいで、リチャードに罪はない)ので、せめて死ぬときは穏やかで優しい世界であって欲しいと思いました。
『境界戦機』:オリジナルアニメでした。昨年1シーズン目が放送され、今期後半の2シーズン目放送となりました。
ゴーストとの激闘から約8か月後の西暦2062年。AMAIM用自律思考型AIの開発にいち早く成功した北米同盟は、急速に日本国内での支配権を拡大させていた。アモウが欠けたガシンら「八咫烏」は、補給が滞りながらも必死の抵抗を続けていたが、北米同盟が避難民の中に紛れ込ませた内通者の手により、北米軍に囲まれて窮地に陥る。そこに、行方不明になっていたアモウとその乗機「ケンブ斬」および、ガイたち自律思考型AIを開発した企業「トライヴェクタ」のスタッフが合流したことで八咫烏は窮地を免れた。
八咫烏の一行は、ゴーストに搭載されたAIユニット「プロトタイプゼロ」こそが自律思考型AIのプロトタイプであり、ガイたちはその開発結果をもとに作られた兄弟であること、八咫烏に助力していた「ブレンゾン社」が、トライヴェクタから貸し出されていたプロトタイプゼロを無断利用してゴーストを作り上げたこと、ゴーストに関わる騒動はブレンゾン社の営業マンであるジェルマン・ゴベールが引き起こしていたことを知らされる。同じ頃、プロトタイプゼロを手に入れたブラッドは自身専用の新型機「ブレイディファントム」を完成させ、自身の目的を果たすためにジェルマンと組んで動き始めていた。
一方、北米同盟を除いた各経済圏は、日本政府を抱き込んでいる北米同盟に対抗するために、北陸地方を中心とした日本列島の一部を日本人に返還し、第二の日本政府とも言える「新日本協力機構」を設立することを模索しており、八咫烏の代表:宇堂キリュウに交渉を持ちかける。キリュウがこれを受け入れたことにより機構は発足に至り、北米同盟との停戦交渉が行われる運びとなったが、交渉の場で北米同盟のロイ・ウォーカー議員狙撃事件が発生したことにより、停戦交渉は中止され、事態は北米同盟と新日本協力機構との全面戦争に発展する。北米同盟軍は総司令のエドガー・フリーマンが来日し、大軍を動員。一方、新日本協力機構は八咫烏と各国軍による「新日本軍」を結成し、北米軍を迎え撃つ。一進一退を繰り広げながらも、最終的にはアメインによる戦闘が勝敗を分ける結果となり、ブレイディファントムに乗るブラッドはアモウ達に襲い掛かる。心まで乗っ取られそうになったブラッドに、最後はゲンブとガイがAIの極限を越えて起動しアモウによって止めを刺され、戦闘は終結。黒幕であるファントムの開発者:ジェルマンも逮捕され、ブラッドはあえて彼の犯罪を表ざたにするためにファントムに乗ったことが明らかとなった。
そしてガイは無理をかけたため負荷により葉損。メモリーが損傷し、今までの記憶が無くなった状態となったが、アモウはガイと思い出を作るべく、八咫烏を抜け、旅に出るのだった―――というストーリーでした。
最初は「出来心」でアメインを作り直して起動させたことで、世界戦争に巻き込まれていく主人公でしたが、巻き込まれながらも戦いの中で世界の状態を見てきたため、今度は自分の意志で戦う…こう書くと種の「キラ」みたいですが、アモウは占領下日本で生きてきたため、不平等な圧制に耐えながら生きてきましたから、戦うことに最初は迷いはあったものの、直ぐに仲間のために力を発揮できるようになってきました。ある意味ガイという相棒がいてくれたからこそ、立ち直れたのかもしれませんね。
それこそ、この作品の1シーズン目が放送されたのは、ロシアとウクライナの戦争が始まったときなので、なんとなく2シーズンまで見て行程が似ているな、と思いつつ見てました。ウクライナも正に兵士+有志志願兵(他国含め)で戦っているので、こういう状況ですね。でも結局一番被害を被るのは一般市民。双方の為にも早く鉾は収めてもらいたい。平和な世の中を取り戻して欲しいものです。
先月位から、左手首の違和感があったんですよ。タイピングのし過ぎか、それとも介護中に何かやっちゃったかな?くらいに思っていたのですが、先日親をお風呂に入れる際に、支えていたら結構な痛みが出て来まして。一晩冷やしたろか、と湿布貼っておいたのですが、ちょっと手首曲げるだけでも痛くなってきた💦
昨日整形外科に行ったんですが、やはりというか「腱鞘炎」だったようです(==;)
タイピングもですが、それ以上に自分より重い体重の父親抱えて入浴介助するのに、滑らないように力入れて無理な姿勢をとった結果、左手首に一番負荷がかかっていたようです。
一応医療職の端くれなので、体位変換とか移動の時の姿勢は基本に従ってやっているんですが、長期化するとやっぱり負荷がかかるところに痛みが出て来るもんですね。
―――ということで、医師より「できれば一か月、最低でも2週間は動かさず、湿布を貼って固定すること。負荷はかけないように」とお達し。
ここで困るのが、父をどう入浴させるか…一応介護保険で認定はあるんですが、ヘルパーさんに来てもらえるくらいで、そういう方は入浴介助はできない(かなり危険なので、資格持ち出ないと難しい)し、デイサービスもまだコロナの影響で使えない状況なので、さてどうしたもんか(ーー;)
お盆は兄が介護に実家に来てくれるので、それまでは足元滑らないように、何とかシャワー浴で工夫するくらいかな~。
―――と、解決策は見いだせないまま、右手のみでここまで打つのに12分もかかっちゃった💦
アニメの最終回は見たのですが、いつも通りの感想は書けないので、サラッとだけにしておきます。
『薔薇王の葬列』:高名なシェークスピアの史劇『リチャード3世』と「ヘンリー6世」を原案とした漫画原作のアニメ化作品で2シーズンの長編でした。
主人公のリチャード(3世)はヨーク家の3男として出生したが、実は母親の不義の子で父のリチャード王と血は繋がっていない。しかも両性具有の身体の為、母から「悪魔の子」と忌み嫌われたが、父からは愛されて育つ。しかしその父は長年のもう一つの王家、ランカスターとの戦に敗れ処刑される。王位はランカスター家のヘンリー6世が継承したものの、元々争いごとを好まないヘンリー6世は時折出奔。そこで互いを知らないままリチャードと出会う。父のような優しさと儚げな彼に、リチャードは心を動かされるが、敵である故密会となる。その頃ヨーク長男のエドワードが家督を継ぎ、ランカスターはウォリック伯爵が次男のジョージを懐柔。エドワードはフランス王との盟約を破り、エドワード4世の未亡人のエリザベスを妻にする。エリザベスとの間に2男1女をもうけたエドワードは、ウォリック伯爵の計画をしり、ジョージを味方につけ戦い、この戦でウォリックは戦死。マーガレットたちランカスターから王位を奪還することに成功するが、ヨークの破滅を願っていたエリザベスは兄弟を仲たがいさせ、ジョージを遠ざけ、エドワードを堕落させていく。リチャードは酒におぼれたジョージを殺害、そしてエドワードが亡くなると、エリザベスの息子の執権として事実上の王位につく。そしてリチャードのキングメイカーであるバッキンガム公はリチャードの身体の秘密を知りながら、女性として彼女を愛するようになる。数々の陰謀を張り巡らし、エリザベスの子供たちをロンドン塔に幽閉したリチャードは、ここに来て正式に王位を継ぐ。だが、リチャードを「女性として欲している」バッキンガムは、リチャードに退冠して、自分と結ばれることを願い、反乱を起こすが、それに対するリチャードの答えは「No」であり、反乱は鎮圧。バッキンガムはリチャード自らの手で処刑される。その頃、リチャードの名目上の妻:アンは結核に侵されており、全夫(ランカスター:エドワード)との子であるエドワードを王位継承から外すことを願い、そのまま死去。リチャードも結核を患いながら、ランカスターと最後の戦にかける。しかしその戦の中、ランカスターヘンリー7世と、亡き兄の娘:エリザベスの婚姻により、戦闘は事実意味のないものとなった。しかし悪魔の子として敵視され続けたリチャードは、この戦で命を落とす覚悟でいたが、危機を幼き時からの従者:ケイツビーに助けられ、何処へともなく連れ去られるのだった―――というストーリーでした。
この「薔薇戦争」の辺りのイギリスの歴史は、本当によくわかりません💦 自国の歴史とは言え、よくここまでシェークスピアも書き込んだもんだな✨ そして更に分かり易く原作者さんも描いてくれたものです(※リアルのリチャード3世は両性具有じゃないですけど)。
イギリスは誇り高き紳士の血族ゆえ、BLとか不倫とかは認めない国だった(※第2次世界大戦前くらいまで)のですが、そこを両性具有にしてリチャードを少し女性化したことで、思いのほか手を出せない禁断の域のラブストーリーも描けられていたので、ストーリー性に幅が出ていて面白かったです。かもしたの世界史はマンガとアニメでできている!( ̄▽ ̄)(※中国史「三国志」「キングダム」イギリス「薔薇王の葬列」) それはさておき、漫画原作を読んでいないので、最終回がこうなっているのかわかりませんが、史実のリチャード3世はこの戦で戦死するのですけれど、この作品のリチャードは、あるいはケイツビーに助けられ、わずかな期間でも心穏やかに過ごすことができたのかな。生まれたときから愛に恵まれなかった(不義を働いたオカンのせいで、リチャードに罪はない)ので、せめて死ぬときは穏やかで優しい世界であって欲しいと思いました。
『境界戦機』:オリジナルアニメでした。昨年1シーズン目が放送され、今期後半の2シーズン目放送となりました。
ゴーストとの激闘から約8か月後の西暦2062年。AMAIM用自律思考型AIの開発にいち早く成功した北米同盟は、急速に日本国内での支配権を拡大させていた。アモウが欠けたガシンら「八咫烏」は、補給が滞りながらも必死の抵抗を続けていたが、北米同盟が避難民の中に紛れ込ませた内通者の手により、北米軍に囲まれて窮地に陥る。そこに、行方不明になっていたアモウとその乗機「ケンブ斬」および、ガイたち自律思考型AIを開発した企業「トライヴェクタ」のスタッフが合流したことで八咫烏は窮地を免れた。
八咫烏の一行は、ゴーストに搭載されたAIユニット「プロトタイプゼロ」こそが自律思考型AIのプロトタイプであり、ガイたちはその開発結果をもとに作られた兄弟であること、八咫烏に助力していた「ブレンゾン社」が、トライヴェクタから貸し出されていたプロトタイプゼロを無断利用してゴーストを作り上げたこと、ゴーストに関わる騒動はブレンゾン社の営業マンであるジェルマン・ゴベールが引き起こしていたことを知らされる。同じ頃、プロトタイプゼロを手に入れたブラッドは自身専用の新型機「ブレイディファントム」を完成させ、自身の目的を果たすためにジェルマンと組んで動き始めていた。
一方、北米同盟を除いた各経済圏は、日本政府を抱き込んでいる北米同盟に対抗するために、北陸地方を中心とした日本列島の一部を日本人に返還し、第二の日本政府とも言える「新日本協力機構」を設立することを模索しており、八咫烏の代表:宇堂キリュウに交渉を持ちかける。キリュウがこれを受け入れたことにより機構は発足に至り、北米同盟との停戦交渉が行われる運びとなったが、交渉の場で北米同盟のロイ・ウォーカー議員狙撃事件が発生したことにより、停戦交渉は中止され、事態は北米同盟と新日本協力機構との全面戦争に発展する。北米同盟軍は総司令のエドガー・フリーマンが来日し、大軍を動員。一方、新日本協力機構は八咫烏と各国軍による「新日本軍」を結成し、北米軍を迎え撃つ。一進一退を繰り広げながらも、最終的にはアメインによる戦闘が勝敗を分ける結果となり、ブレイディファントムに乗るブラッドはアモウ達に襲い掛かる。心まで乗っ取られそうになったブラッドに、最後はゲンブとガイがAIの極限を越えて起動しアモウによって止めを刺され、戦闘は終結。黒幕であるファントムの開発者:ジェルマンも逮捕され、ブラッドはあえて彼の犯罪を表ざたにするためにファントムに乗ったことが明らかとなった。
そしてガイは無理をかけたため負荷により葉損。メモリーが損傷し、今までの記憶が無くなった状態となったが、アモウはガイと思い出を作るべく、八咫烏を抜け、旅に出るのだった―――というストーリーでした。
最初は「出来心」でアメインを作り直して起動させたことで、世界戦争に巻き込まれていく主人公でしたが、巻き込まれながらも戦いの中で世界の状態を見てきたため、今度は自分の意志で戦う…こう書くと種の「キラ」みたいですが、アモウは占領下日本で生きてきたため、不平等な圧制に耐えながら生きてきましたから、戦うことに最初は迷いはあったものの、直ぐに仲間のために力を発揮できるようになってきました。ある意味ガイという相棒がいてくれたからこそ、立ち直れたのかもしれませんね。
それこそ、この作品の1シーズン目が放送されたのは、ロシアとウクライナの戦争が始まったときなので、なんとなく2シーズンまで見て行程が似ているな、と思いつつ見てました。ウクライナも正に兵士+有志志願兵(他国含め)で戦っているので、こういう状況ですね。でも結局一番被害を被るのは一般市民。双方の為にも早く鉾は収めてもらいたい。平和な世の中を取り戻して欲しいものです。