本当に10月なんだろうか、というくらい、今日も暑かったですね💦
明日から気温が下がる―――とは言っておりますが、こうも気温差があると、体調崩しやすいです。世間様じゃマイコプラズマとか手足口病が未だに流行中なので、来週スパーク控えている皆様方は特にご自愛くださいませ。
そんなかもしたは、先週スカイツリーで購入してきた「呪術廻廊」のクッキーを満を持して開封いたしました。
ちなみに一個だけ入っているステッカーは、野薔薇ちゃんでした♥
最近、身の回りの呪術ヲタさんが、野薔薇ちゃんにはまっていて、やっぱりあの最終決戦のが凄くカッコよかったので、その影響もあるんだろうな~と思ってます。
以前の職場の後輩ちゃん2人も呪術廻戦好きで、未だに連絡とり合っているんですが、野薔薇ちゃんシール見せたら吠えてました(※「私まだ行けてもないのに~~~!!ヽ(`Д´)ノプンプン」って^^;)
ちなみにクッキーはバタークッキーです。意外に甘さよりバターの塩分が舌に残る感じがしました。
プリントがすごくキレイにされているので、食べるの勿体ないんですよね~。
ハロクッキーもそうだったんですが、とりあえず4人セット一つを賞味期限ぎりぎりまで残して愛でつつ、あとは食べるようにします。
さて、あとは最後のこの秋の新番組チェックです。
『青のミブロ』:漫画原作のアニメ化作品です。
舞台は文久3年の幕末の京都。とある茶店で働く白髪の主人公の少年:におは、店に来た「壬生浪士組」、通称”ミブロ”の土方歳三と沖田総司と出会う。だが今日の街の人々は、彼らを最凶の剣客集団と呼び、忌み嫌っていた。だがにおは彼らに好感を持つ。におと妹のいろはは血は繋がっていない上に、お寺に預けられていたところを茶店のおばあちゃんに拾われ、家族の様に仲良く暮らしてきたのだった。ある日の夜、いろはと二人で帰宅途中に、いろはが人攫いにかどわかされそうになる。恐ろしさに身動きできなかったにお。だがそこに駆け付けたのは、土方と沖田だった。あっという間に人攫いを片付けていく二人。だが犯人の一人の違和感に、におは気づき、止めを刺す土方を止める。犯人の一人は実は子供を人質に取られ、言うことを聞かざるを得ない状況だった。におはその犯人の刀が血で濡れていないことを見抜いたのだった。その慧眼に土方はにおを新選組に誘うのだったが、におは自分といろはを囮にしたことすら見抜いて断る。理不尽に使われる子供たちが必死に耐えていることを訴えるにお。だが同時に自分では何もできないことを悔やむにおに、土方は京都がいつか子供が安心して歩ける街にすると誓い、それに応え、におは新選組に入隊することを決めたのだった―――という第1話でした。
『青のミブロ』:漫画原作のアニメ化作品です。
舞台は文久3年の幕末の京都。とある茶店で働く白髪の主人公の少年:におは、店に来た「壬生浪士組」、通称”ミブロ”の土方歳三と沖田総司と出会う。だが今日の街の人々は、彼らを最凶の剣客集団と呼び、忌み嫌っていた。だがにおは彼らに好感を持つ。におと妹のいろはは血は繋がっていない上に、お寺に預けられていたところを茶店のおばあちゃんに拾われ、家族の様に仲良く暮らしてきたのだった。ある日の夜、いろはと二人で帰宅途中に、いろはが人攫いにかどわかされそうになる。恐ろしさに身動きできなかったにお。だがそこに駆け付けたのは、土方と沖田だった。あっという間に人攫いを片付けていく二人。だが犯人の一人の違和感に、におは気づき、止めを刺す土方を止める。犯人の一人は実は子供を人質に取られ、言うことを聞かざるを得ない状況だった。におはその犯人の刀が血で濡れていないことを見抜いたのだった。その慧眼に土方はにおを新選組に誘うのだったが、におは自分といろはを囮にしたことすら見抜いて断る。理不尽に使われる子供たちが必死に耐えていることを訴えるにお。だが同時に自分では何もできないことを悔やむにおに、土方は京都がいつか子供が安心して歩ける街にすると誓い、それに応え、におは新選組に入隊することを決めたのだった―――という第1話でした。
新選組の隊員が主人公の作品は沢山ありますが、架空の存在の子供の目で見た新選組、というのは新しい展開ですね。丁度今期は「るろうに剣心」も放送していますし、官軍側と幕府側、双方の視点から幕末を見ることができますね(るろ剣はすでに明治ですが、幕末の遺恨は色々登場するので)。何かと敗者は悪と見られがちですが、生き方と誇りで新選組は人気ありますし。今後のストーリー展開が楽しみです!
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