引き続き、仕事と残業の毎日です。変化なんかありゃしない。あるとしたら「胃炎」になっちゃったくらいですよ(==;)
胃炎、といっても大変なほどではなく、ただ空腹時になると胃に染みるような痛みがある、程度だから「胃の粘膜の荒れ」程度なのかな。いずれにしてもいいことではないので、水分摂ったりしてちょっと様子見てます。
サイトもアンソロもどっちもなかなか手を付けられずですいません<(_ _)>
一応来週の5日にお引越しが済んで、新人さんに無事引き継ぎを終えたら、いったんは落ち着きそうです。
そうしたらアンソロの方も動きたいし、インパクトの方も準備したいです。
で、そんな残業な中、お土産で政宗様のお菓子をいただきました!その名もズバリ『伊達絵巻』!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f3/8a19d4b81b915477b79f49f5340b3d0c.jpg)
外装は普通に政宗様です。でも味はクールじゃないです(苦笑)
ロールケーキみたいな中に、クリームが入っているんですが、これが容赦なく『甘い』です! 多分生クリームじゃなくってバタークリームだと思うんですが(成分表見ればよかった)、これがかなーりコッテリしていて甘いんですよ。同じく中が小倉餡というのもありましたが、そっちは別の方が食べて「まぁまぁだったよ」とのことなので、小倉にしておけばよかったかな^^;
クールなお菓子じゃなかったですが、以前BASARAのキャラクターどら焼きを食したことがありましたが、アレも筆頭が「Sweetなパーリィ
」とおっしゃっているくらい、大そう甘かったです。だからこっちの絵巻も「Sweet Party」と思えば納得できます(笑:単純)
でも一個でかなりお腹が満足しました。政宗様が開発した戦(※残業)の兵糧だと思いこむと、何だか頑張れそうな気がします(笑:単純×2) 政宗様、ゴチになりやした!(^人^)
そして家に帰ってきたら寝る前にアニメチェックですよ。最近時間なくって倍速で見てます←荒業!
『夏目友人帳・髭』:これでシリーズ4作目になりますが、相変わらず面白いし、感動しますねv 今回は泣かせる話より、ちょっとバトルな話の方が多かった気がしますが、争いの中で今までは一人で耐えていた夏目が、段々おじ・おばさんや友人たちに頼ったり、支えてもらっているシーンが多くなってきて、シリーズ通して凄く心が温かくなりました。甘えるとか妖怪が見える力とか、絶対わかってもらえないと思い、一人で鬱々と耐え抜いていた夏目が、田村君や瀧さん、他の友達、透子さん、そして当然ニャンコ先生はじめ心許してくれる妖怪たちによって、段々素直になってきていますね。もっと言えば、「普通の高校生らしくなってきた」と思います。
これってある意味凄い成長だと思います。一人我慢している方が一瞬大人っぽく見えますけど、信頼という基礎度土台がないと人間って不信や自責が強くなって、酷いと精神的な病に侵されることもあります。普通は幼児期に獲得される筈のそれが、夏目にはなかった。だから日々自信のない、抑鬱した人生を過ごしてきていましたけど、藤原家に来てからの夏目は凄く人間として成長してきたな~と。今回従妹から疎まれていた小学生時代の過去をみて、ますますそう思いました。
このまま温かい日々が夏目に続くことを祈りたいです。そして「ニャンコ先生がメタボで体壊さないようにしてもらいたいものです。はい」(笑)
『男子高校生の日常』:ガンガン掲載中の4コマ漫画を本当にそのままアニメにした作品でしたね。でも本当に男子高校生って、こんなことを日常的にやっているのだろうか?(苦笑) 命がけで『缶けり』なんてやったりしないだろう^^; 異性の目を気にし過ぎたり、空回りしたりはなんとなくありそうですけど。でも、この主人公たちよりもっと凄いのが、登場する女子高生・・・原作者さんはよほど過去女子高生にトラウマを植え付けられたことでもあったのだろうか(--? お菓子を見て飢えた動物の様に群がったり、気になる男の子を牙をむいて後追いかけたり・・・かもしたの高校生時代ってこんなだったかなぁ~と素に戻って考えちゃうくらい凶暴・・・あ、いえ活発な御嬢さん方でした^^;
ちなみに内容はこんなでしたけど、サンライズさん作成+声優陣がめっちゃ豪華な顔ぶれで、そっちの意味で「凄い作品でした。」(簡潔に笑)
『戦国パラダイス』:携帯ゲームでおなじみの『戦パラ』アニメ化ですよ。でも10分しかないうえに、アニメは3分くらいで残りは『極+』という声優さん(ほぼ浪川さん主人公、主演声優苦労の旅路:笑)の体験(関ヶ原巡り&武将・・・というよりほぼ98%忍者体験記)のコーナーでしたので、アニメは本当にすこーーーーししかなかったです^^; しかもかもしたが使っている家康なんて、本当に最初の頃だけしか登場しなかったなぁ・・・大体三成さん西軍陣営が多かった。東軍だと政宗さんが料理して、甲斐姫が暴走して終了(哀) あんなに仲良さんな皆さんなら関ヶ原なんてする必要ないだろう(笑)
携帯の方はまだまだ続いております。・・・最近やっていないなぁ・・・でかい合戦も参加しなかったし・・・少し顔だそう・・・
『ちはやふる』:こちらは有名な少女マンガ原作ですが、期待通り面白かったですv 『かるた』ってよく小学館の雑誌に付録でついていた『ドラえもんかるた』とかしかやったことなかったんですが、競技かるたみたいな、あんな激しいバトルあるなんて、ちっとも知らなかったです。だから凄く新鮮な気持ちで見ていました。
あれで「文化部」って凄いなぁ・・・。体力と集中力は運動部になんて負けていませんよ! かもしたの学校の文化系部活では化学部が「化学部ダーーッシュ!」って走り込みしていましたが(笑)、なんでやっているのか聞いたら「実験中に爆発したら一目散に逃げられるように、走り込みの鍛錬している」とまじめに語られた事がありますが、かるたは1~2時間、しかも何試合も集中していないとできないですから、本当に凄いきつくて大変な競技だと思います。
主人公であるちはやの純粋な成長を見るのも楽しかったです。少女マンガらしい太一と新がちはやを挟んでの恋愛模様があるかと思ったんですが、深く掘り下げず、あくまで純粋にかるたに思い入れる千早の姿と相まって、寧ろよかったです。自然で。
こっちもまだ連載中なので、『君に届け』みたいに2期があったらいいな
絶対見ます!
『あの夏で待ってる』:よその星から来た先輩が、辺境の星地球でひと夏過ごした時に起こした恋愛含めての青春グラフティ―――ですかね。『あの花』のスタッフさんが概ね手がけたようです。『あの花』も実在の場所(秩父)を利用しましたし、こちらも「軽井沢」を舞台に描かれましたが、今回は「幽霊」ではなく「宇宙人」がヒロインでした。等身大の青春でしたけど、『あの花』に比べると、流石に現実味や心情的な部分が無理なところもあって、『あの花』みたいな話を期待していたら、ちょっと物足りなかったです。
『あの花』の時は恋愛も絡みましたけど、それぞれのキャラクターがお互いの人間関係(恋愛・友情共に)を「幽霊・メンマ」に救ってもらって成長できました。『あの夏』も確かに同じ路線での成長物語ではありましたが、何せ宇宙人な為、伏線設定が生きていなかったなぁ~・・・。一話で海人君が死ぬほどの大けがを負って、それを先輩が治してくれましたが、その辺りの注釈もあまりなかったし(一回話には出ましたが、話の上だけで設定自体が話のメリハリには繋がらなかった)、結局母星に帰ったわけですが、主人公たちが卒業した時には、また「事故にあっちゃって帰れなくなっちゃったv」という感じで戻ってきているし。恋愛においてはみんな必死でしたけど、それ以外での成長や発展があまりなかったのが残念といえば残念。
一番謎なのは檸檬先輩・・・結局何者だったんだ!?(-△-;) イチカ先輩より檸檬先輩の方が気になりました(笑)
さて、今夜はテニプリが最終回か。1クールは短かったな~。何とか明日は少しは早く帰れますように!(-人-)
胃炎、といっても大変なほどではなく、ただ空腹時になると胃に染みるような痛みがある、程度だから「胃の粘膜の荒れ」程度なのかな。いずれにしてもいいことではないので、水分摂ったりしてちょっと様子見てます。
サイトもアンソロもどっちもなかなか手を付けられずですいません<(_ _)>
一応来週の5日にお引越しが済んで、新人さんに無事引き継ぎを終えたら、いったんは落ち着きそうです。
そうしたらアンソロの方も動きたいし、インパクトの方も準備したいです。
で、そんな残業な中、お土産で政宗様のお菓子をいただきました!その名もズバリ『伊達絵巻』!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f3/8a19d4b81b915477b79f49f5340b3d0c.jpg)
外装は普通に政宗様です。でも味はクールじゃないです(苦笑)
ロールケーキみたいな中に、クリームが入っているんですが、これが容赦なく『甘い』です! 多分生クリームじゃなくってバタークリームだと思うんですが(成分表見ればよかった)、これがかなーりコッテリしていて甘いんですよ。同じく中が小倉餡というのもありましたが、そっちは別の方が食べて「まぁまぁだったよ」とのことなので、小倉にしておけばよかったかな^^;
クールなお菓子じゃなかったですが、以前BASARAのキャラクターどら焼きを食したことがありましたが、アレも筆頭が「Sweetなパーリィ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
でも一個でかなりお腹が満足しました。政宗様が開発した戦(※残業)の兵糧だと思いこむと、何だか頑張れそうな気がします(笑:単純×2) 政宗様、ゴチになりやした!(^人^)
そして家に帰ってきたら寝る前にアニメチェックですよ。最近時間なくって倍速で見てます←荒業!
『夏目友人帳・髭』:これでシリーズ4作目になりますが、相変わらず面白いし、感動しますねv 今回は泣かせる話より、ちょっとバトルな話の方が多かった気がしますが、争いの中で今までは一人で耐えていた夏目が、段々おじ・おばさんや友人たちに頼ったり、支えてもらっているシーンが多くなってきて、シリーズ通して凄く心が温かくなりました。甘えるとか妖怪が見える力とか、絶対わかってもらえないと思い、一人で鬱々と耐え抜いていた夏目が、田村君や瀧さん、他の友達、透子さん、そして当然ニャンコ先生はじめ心許してくれる妖怪たちによって、段々素直になってきていますね。もっと言えば、「普通の高校生らしくなってきた」と思います。
これってある意味凄い成長だと思います。一人我慢している方が一瞬大人っぽく見えますけど、信頼という基礎度土台がないと人間って不信や自責が強くなって、酷いと精神的な病に侵されることもあります。普通は幼児期に獲得される筈のそれが、夏目にはなかった。だから日々自信のない、抑鬱した人生を過ごしてきていましたけど、藤原家に来てからの夏目は凄く人間として成長してきたな~と。今回従妹から疎まれていた小学生時代の過去をみて、ますますそう思いました。
このまま温かい日々が夏目に続くことを祈りたいです。そして「ニャンコ先生がメタボで体壊さないようにしてもらいたいものです。はい」(笑)
『男子高校生の日常』:ガンガン掲載中の4コマ漫画を本当にそのままアニメにした作品でしたね。でも本当に男子高校生って、こんなことを日常的にやっているのだろうか?(苦笑) 命がけで『缶けり』なんてやったりしないだろう^^; 異性の目を気にし過ぎたり、空回りしたりはなんとなくありそうですけど。でも、この主人公たちよりもっと凄いのが、登場する女子高生・・・原作者さんはよほど過去女子高生にトラウマを植え付けられたことでもあったのだろうか(--? お菓子を見て飢えた動物の様に群がったり、気になる男の子を牙をむいて後追いかけたり・・・かもしたの高校生時代ってこんなだったかなぁ~と素に戻って考えちゃうくらい凶暴・・・あ、いえ活発な御嬢さん方でした^^;
ちなみに内容はこんなでしたけど、サンライズさん作成+声優陣がめっちゃ豪華な顔ぶれで、そっちの意味で「凄い作品でした。」(簡潔に笑)
『戦国パラダイス』:携帯ゲームでおなじみの『戦パラ』アニメ化ですよ。でも10分しかないうえに、アニメは3分くらいで残りは『極+』という声優さん(ほぼ浪川さん主人公、主演声優苦労の旅路:笑)の体験(関ヶ原巡り&武将・・・というよりほぼ98%忍者体験記)のコーナーでしたので、アニメは本当にすこーーーーししかなかったです^^; しかもかもしたが使っている家康なんて、本当に最初の頃だけしか登場しなかったなぁ・・・大体三成さん西軍陣営が多かった。東軍だと政宗さんが料理して、甲斐姫が暴走して終了(哀) あんなに仲良さんな皆さんなら関ヶ原なんてする必要ないだろう(笑)
携帯の方はまだまだ続いております。・・・最近やっていないなぁ・・・でかい合戦も参加しなかったし・・・少し顔だそう・・・
『ちはやふる』:こちらは有名な少女マンガ原作ですが、期待通り面白かったですv 『かるた』ってよく小学館の雑誌に付録でついていた『ドラえもんかるた』とかしかやったことなかったんですが、競技かるたみたいな、あんな激しいバトルあるなんて、ちっとも知らなかったです。だから凄く新鮮な気持ちで見ていました。
あれで「文化部」って凄いなぁ・・・。体力と集中力は運動部になんて負けていませんよ! かもしたの学校の文化系部活では化学部が「化学部ダーーッシュ!」って走り込みしていましたが(笑)、なんでやっているのか聞いたら「実験中に爆発したら一目散に逃げられるように、走り込みの鍛錬している」とまじめに語られた事がありますが、かるたは1~2時間、しかも何試合も集中していないとできないですから、本当に凄いきつくて大変な競技だと思います。
主人公であるちはやの純粋な成長を見るのも楽しかったです。少女マンガらしい太一と新がちはやを挟んでの恋愛模様があるかと思ったんですが、深く掘り下げず、あくまで純粋にかるたに思い入れる千早の姿と相まって、寧ろよかったです。自然で。
こっちもまだ連載中なので、『君に届け』みたいに2期があったらいいな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
『あの夏で待ってる』:よその星から来た先輩が、辺境の星地球でひと夏過ごした時に起こした恋愛含めての青春グラフティ―――ですかね。『あの花』のスタッフさんが概ね手がけたようです。『あの花』も実在の場所(秩父)を利用しましたし、こちらも「軽井沢」を舞台に描かれましたが、今回は「幽霊」ではなく「宇宙人」がヒロインでした。等身大の青春でしたけど、『あの花』に比べると、流石に現実味や心情的な部分が無理なところもあって、『あの花』みたいな話を期待していたら、ちょっと物足りなかったです。
『あの花』の時は恋愛も絡みましたけど、それぞれのキャラクターがお互いの人間関係(恋愛・友情共に)を「幽霊・メンマ」に救ってもらって成長できました。『あの夏』も確かに同じ路線での成長物語ではありましたが、何せ宇宙人な為、伏線設定が生きていなかったなぁ~・・・。一話で海人君が死ぬほどの大けがを負って、それを先輩が治してくれましたが、その辺りの注釈もあまりなかったし(一回話には出ましたが、話の上だけで設定自体が話のメリハリには繋がらなかった)、結局母星に帰ったわけですが、主人公たちが卒業した時には、また「事故にあっちゃって帰れなくなっちゃったv」という感じで戻ってきているし。恋愛においてはみんな必死でしたけど、それ以外での成長や発展があまりなかったのが残念といえば残念。
一番謎なのは檸檬先輩・・・結局何者だったんだ!?(-△-;) イチカ先輩より檸檬先輩の方が気になりました(笑)
さて、今夜はテニプリが最終回か。1クールは短かったな~。何とか明日は少しは早く帰れますように!(-人-)