BSではリマスターが「今日からカガリたん登場!」なんですよね。見たいなぁ~
かもした家はBSの契約チャンネルの中に入っていないので、Tokyo-MXで見ているのですが、あと2話経たないとカガリたんに会えない・・・寂しい。
2期に入ったらひたすらガン見するんだろうな(笑)
そんなかもしたは今日も残業ですよ。一応本日までが今の職場で、来週から配属の課に異動するわけですが、とりあえず引越しの荷物詰めもしなきゃならん(--;) まだまだ来週中も残業続きだと思われます。明日も出勤&肉体労働頑張んなきゃ
で、結局テレビなんか録画で見る暇ないので、リアルタイムで見ちゃったり
どんだけヲタクなんだ自分orz
『新テニスの王子様』:前回が結構長かったので、今回は1クールで終了でしたから、なんか短すぎに感じます^^;
にしてもテニスの技が段々人間離れしてきましたね(苦笑) 不二先輩の『ヒグマ落とし』以外は多分現存しないと思いますが、みんな成長期なのに、あんなに大技繰り出して、体無茶して大丈夫なのか!?Σ(-口-;) 特に負け組のあの特訓は命かかっていますよ!(明らかに命綱なしのロッククライミング) 一日中テニス漬けで幸せなのかもしれませんが、あんな特訓毎日続けていたら、先ず筋骨痛めますね。間違いなくプロどころか高校行く前に体壊しますって
見ていて「勝ち負け」よりもそっちが心配になって、見守っちゃったよ^^;
個人的には跡部っちの試合がよかったです。あんだけ王様していましたけど、王様らしい誇りを見せてくれましたから。以前のテニプリで部長に勝っちゃったときは、わざと痛んでいる左上ばっかり狙って「こいつー!
」って思いましたけど(苦笑)、それだけ勝利に貪欲になるためなら、見栄やプライド捨てる覚悟で臨んでいたのを見て見直しました。うん、偉いぞ。手塚君無き後、頑張って後継者になってください。
テニミュもまだまだ人気高いですね。また第3期みたいにして続きそうな感じがします(^^)
『Another』:ともかく「怖かった~~~~~(><)
」 いや、綾辻さんの原作って、結構残酷なのありますけど、まさかアニメでリアルに残忍なシーン放送すると思っていなかったので、最終話の近辺は「放送コードに引っかからないのか!?」とそっちも心配でした。(←心配ばっかりだな(-△-;)
集団で疑心暗鬼にかかると、一人疑いを持たれた人間が出てくると、それに対して集団で「疑い→確信」の暗示にかかる、というのを心理学で聞いたことありますが(よくある『集団ヒステリー』。一人興奮のあまり倒れると、みんな倒れていく、というアレ)、人が殺されるのを目の当たりにして、逃げるのではなく全員で殺し合いになる、というのはあるんだろうか。大体悲鳴あげてパニクルと、みんな逃走するかと思ったのですが、この3年3組の場合は「誰か元々死んでいた人を殺せば連続死は回避できる」という、心理に事前の刷り込みがあった関係で、全員が暴挙に走ってしまったのかも。でも中学生が人殺ししまくる・・・だろうか。まぁリアルにはあり得ない話ですから、「こういう集団心理(集団洗脳)みたいになったら人って怖いな」といったところでとどめ置きました。
綾辻さんの原作は、最後が意外な展開になることが多いですが、今回もずっと「3年3組の生徒」と刷り込みされ続けてきたので、まさか「いないはずの人」が「先生」だとは思いませんでした。そこは流石に盲点突かれた感じで面白かったです。
最終回で「死人は今までの人含め、合計8人(+管理人夫妻含めると10人)」ということでしたので、あんだけ凄惨な状況にありながら、怪我程度で済んだ子も多かったみたいです。ともかく子供や女性は洗脳、というか刷り込みされやすいので、普段冷静になれる自分を保っておかないといけないな、と思いました。はい(-人-)
『パパの言うことをききなさい!』:こっちはまるで真逆のほのぼのストーリーでした。でも肉親・両親を亡くし、そんな悲しい辛い状況の中でも、みんなで協力して頑張って生きていく姿は結構感動ものでしたね。
特に最終話。3歳のひなちゃんには「お父さんとお母さんが亡くなっている」という事実がまだよく分からず、それを直に伝えられて泣き続けましたが、その後必死に我慢している姿(お姉ちゃんたちやおじさんに迷惑を掛けないように、泣くのを堪えていた)を見て、こっちがウルウル来ちゃいました(T0T) でも、おじさんの大学の友人&先輩や近所の人たちがみんなで見守ってくれて、本当にいい人たちに囲まれていてよかったですね。人って温かいv こういうご近所付き合いが最近少なくなってきたので寂しいな。下町が恋しい・・・(笑)
突っ込みたかったのは、「わざわざ6畳一間のアパートで4人暮らすくらいなら、折角三姉妹は持ち家に住んでいたんだから、おじさんが最初からここに引っ越して来れば、トイレやお風呂や寝るところで苦労しなかったんじゃ・・・(-△-;)」 しかも親戚の大人たちも「引き取れないなら面倒みない」じゃなく、引き取らなかった分、金銭的援助くらいしてあげればいいのに。
妙に割が合わなかった部分を、しょっちゅうケースワークしてあげたくなりました(苦笑)
『キルミーベイベー』:殺し屋さんの女子高生なのに、同級生がホワンとしていただけにホワンと終了(笑) これで本業は本当に大丈夫なのか!?というか、殺し屋と学生のどっちが本業なのか!? 確か「ターゲットがこの学校にいる」ためにやってきたはずなのに、しっかり学校生活に溶け込んでいるし(笑)
一応殺気だけは最初出しまくっていたけど、毎回背後からやすなさんが声かけてくるから、段々背後から近づいてもさっき出さなくなってきたし^^; 敵なのか、ボケなのかの感知能力が付いたらしいです(笑) やれば人間の能力は向上することを実践していただけました<(_ _)> で、ターゲットは見つかったのか!? 突っ込んだまま終了。御疲れ様でした(笑)
『アマガミSS+』:ギャルゲーですが第一期と同様、主人公の男子が色んな女子と付き合い攻略するのをアニメで2話ずつヒロインを替えてのストーリーでした。
何しろギャルゲーって以前『ときメモ』やって、詩織に散々貢いだのに、見事に振られまくって以来、やっていないので(辛い過去を持つために)、「こういうシチュエーションなら女子は本当に落ちるのか?」な感じで見ていましたが・・・
―――「私がヒロインなら、こんなこっぱずかしいこと、要求できません///
」 「落としの神様(※『神のみぞ知るセカイ』)」曰く、「こんなシチュエーションはギャルゲーでしかできない!何故なら現実の女子どもに、こんな事しても可愛らしいとは思えない!」ですから^^; 前回話した『ツンデレ』も、アニメの可愛い女の子が、自分の心理の内側を解説しているから可愛いのであって、現実で心理面なんて誰も解説してくれないから(当たり前)、可愛いなんて思えないですよ。「何コイツ、態度悪っ!(-口-;)」で終了。
とりあえず全話ハッピーエンドですから、よかったですね。でも現実で通用するかどうかは、君の腕次第だ(笑)
さて、今夜も最終回いっぱいです。リアルで見るか、録画しておくか。う~~ん、悩みどころだ。
かもした家はBSの契約チャンネルの中に入っていないので、Tokyo-MXで見ているのですが、あと2話経たないとカガリたんに会えない・・・寂しい。
2期に入ったらひたすらガン見するんだろうな(笑)
そんなかもしたは今日も残業ですよ。一応本日までが今の職場で、来週から配属の課に異動するわけですが、とりあえず引越しの荷物詰めもしなきゃならん(--;) まだまだ来週中も残業続きだと思われます。明日も出勤&肉体労働頑張んなきゃ

で、結局テレビなんか録画で見る暇ないので、リアルタイムで見ちゃったり

『新テニスの王子様』:前回が結構長かったので、今回は1クールで終了でしたから、なんか短すぎに感じます^^;
にしてもテニスの技が段々人間離れしてきましたね(苦笑) 不二先輩の『ヒグマ落とし』以外は多分現存しないと思いますが、みんな成長期なのに、あんなに大技繰り出して、体無茶して大丈夫なのか!?Σ(-口-;) 特に負け組のあの特訓は命かかっていますよ!(明らかに命綱なしのロッククライミング) 一日中テニス漬けで幸せなのかもしれませんが、あんな特訓毎日続けていたら、先ず筋骨痛めますね。間違いなくプロどころか高校行く前に体壊しますって

個人的には跡部っちの試合がよかったです。あんだけ王様していましたけど、王様らしい誇りを見せてくれましたから。以前のテニプリで部長に勝っちゃったときは、わざと痛んでいる左上ばっかり狙って「こいつー!

テニミュもまだまだ人気高いですね。また第3期みたいにして続きそうな感じがします(^^)
『Another』:ともかく「怖かった~~~~~(><)

集団で疑心暗鬼にかかると、一人疑いを持たれた人間が出てくると、それに対して集団で「疑い→確信」の暗示にかかる、というのを心理学で聞いたことありますが(よくある『集団ヒステリー』。一人興奮のあまり倒れると、みんな倒れていく、というアレ)、人が殺されるのを目の当たりにして、逃げるのではなく全員で殺し合いになる、というのはあるんだろうか。大体悲鳴あげてパニクルと、みんな逃走するかと思ったのですが、この3年3組の場合は「誰か元々死んでいた人を殺せば連続死は回避できる」という、心理に事前の刷り込みがあった関係で、全員が暴挙に走ってしまったのかも。でも中学生が人殺ししまくる・・・だろうか。まぁリアルにはあり得ない話ですから、「こういう集団心理(集団洗脳)みたいになったら人って怖いな」といったところでとどめ置きました。
綾辻さんの原作は、最後が意外な展開になることが多いですが、今回もずっと「3年3組の生徒」と刷り込みされ続けてきたので、まさか「いないはずの人」が「先生」だとは思いませんでした。そこは流石に盲点突かれた感じで面白かったです。
最終回で「死人は今までの人含め、合計8人(+管理人夫妻含めると10人)」ということでしたので、あんだけ凄惨な状況にありながら、怪我程度で済んだ子も多かったみたいです。ともかく子供や女性は洗脳、というか刷り込みされやすいので、普段冷静になれる自分を保っておかないといけないな、と思いました。はい(-人-)
『パパの言うことをききなさい!』:こっちはまるで真逆のほのぼのストーリーでした。でも肉親・両親を亡くし、そんな悲しい辛い状況の中でも、みんなで協力して頑張って生きていく姿は結構感動ものでしたね。
特に最終話。3歳のひなちゃんには「お父さんとお母さんが亡くなっている」という事実がまだよく分からず、それを直に伝えられて泣き続けましたが、その後必死に我慢している姿(お姉ちゃんたちやおじさんに迷惑を掛けないように、泣くのを堪えていた)を見て、こっちがウルウル来ちゃいました(T0T) でも、おじさんの大学の友人&先輩や近所の人たちがみんなで見守ってくれて、本当にいい人たちに囲まれていてよかったですね。人って温かいv こういうご近所付き合いが最近少なくなってきたので寂しいな。下町が恋しい・・・(笑)
突っ込みたかったのは、「わざわざ6畳一間のアパートで4人暮らすくらいなら、折角三姉妹は持ち家に住んでいたんだから、おじさんが最初からここに引っ越して来れば、トイレやお風呂や寝るところで苦労しなかったんじゃ・・・(-△-;)」 しかも親戚の大人たちも「引き取れないなら面倒みない」じゃなく、引き取らなかった分、金銭的援助くらいしてあげればいいのに。
妙に割が合わなかった部分を、しょっちゅうケースワークしてあげたくなりました(苦笑)
『キルミーベイベー』:殺し屋さんの女子高生なのに、同級生がホワンとしていただけにホワンと終了(笑) これで本業は本当に大丈夫なのか!?というか、殺し屋と学生のどっちが本業なのか!? 確か「ターゲットがこの学校にいる」ためにやってきたはずなのに、しっかり学校生活に溶け込んでいるし(笑)
一応殺気だけは最初出しまくっていたけど、毎回背後からやすなさんが声かけてくるから、段々背後から近づいてもさっき出さなくなってきたし^^; 敵なのか、ボケなのかの感知能力が付いたらしいです(笑) やれば人間の能力は向上することを実践していただけました<(_ _)> で、ターゲットは見つかったのか!? 突っ込んだまま終了。御疲れ様でした(笑)
『アマガミSS+』:ギャルゲーですが第一期と同様、主人公の男子が色んな女子と付き合い攻略するのをアニメで2話ずつヒロインを替えてのストーリーでした。
何しろギャルゲーって以前『ときメモ』やって、詩織に散々貢いだのに、見事に振られまくって以来、やっていないので(辛い過去を持つために)、「こういうシチュエーションなら女子は本当に落ちるのか?」な感じで見ていましたが・・・
―――「私がヒロインなら、こんなこっぱずかしいこと、要求できません///

とりあえず全話ハッピーエンドですから、よかったですね。でも現実で通用するかどうかは、君の腕次第だ(笑)
さて、今夜も最終回いっぱいです。リアルで見るか、録画しておくか。う~~ん、悩みどころだ。