今日のHARUシティにご参加の皆さん、お疲れ様でした!<(_ _)>
行きたかったなー、というのは昨日も呟きましたが、大阪のアスカガオンリー合わせのサークルさんもいらっしゃったようで、今週「東京」来週「大阪」の2週連続で本当にご苦労様です!(^^ゞ
でもこうしてまだまだ引き続いてイベントがあるのは嬉しいですねv
何とか5月のイベントには間に合わさねば!
そうそう、イベントと言えば『ナンジャタウン』のテーマフードで、『夏目友人帳』メニューとか出るそうですね!
当然『ニャンコ先生』がデザインの食べ物が多いようですが(・・・それ以外の妖怪さん方ではちょっと難しいか^^;)、先生はデザインされる側より食べる側でいたいだろうなぁ・・・(笑)
春休み期間開催なようなので、行けるかどうかは厳しそうですけど、ちょっと行ってみたい・・・v
その体力を温存すべく(?)今日は一日のんびり過ごしていました。
『ゴーバスターズ』:始まって4話経ちましたが、う~ん・・・どうなんだろ? なんとなく目的とか色々判ってきましたが、今までのシリーズに比べていまいち入り込めない感じです。
多分これから伏線とか色々出てくるのかもしれないですが、対象年齢が「よい子の皆さん」だとすると、話が結構難しいんじゃないかな。「亜空間」くらいならまだなんとなく意味合いの感覚はとれると思いますが、「デバイス」「マーカー」等々大人でもわかりづらいデジタル用語でどこまで理解できるだろうか(--;) まぁよい子の皆さんの方が飲み込み早そうですけど^^;
後はキャラクターの性格付け、というか、いまいちバランスが取れていない感じ。大体『レッド=突っ走る』『ブルー=冷静』『イエロー=協調』みたいな感じでバランスとれているのが今までのシリーズでしたけれど、今回ははっきりしていなくって、妙に冷静化と思えば突っ走り、強情かと思えば素直だったり、なんか定まらないので感情移入もしにくい感じです。
性格はバディの皆さんの方がよっぽどはっきりしてます。流石は藤原さん(笑)。非常にわかりやすい演技ですね♪
CGとかに凄く力入れてるなーと感心しますが、やっぱり基本は「人物」だと思います。
こうしたキャラ作りとかセリフとか、監督はじめ脚本家さんの力によるところとか多いと思うので、スタッフさんにも頑張ってもらいたいです。
『仮面ライダーフォーゼ』:今更ながら「玄太郎君のダンス、上手いですね」(笑) いえ、今日の冒頭のスローモーション映像見ていたら、美羽先輩とのダンスが妙に上手に見えたので(笑) ふと思ったのは姿勢がいいんですよね。ピシッとしていて。だから映えるんでしょうね。玄ちゃん背が高いし。それだけでお得感があります(笑)
で、今日の主役はメテオさんですが、見事にばれちゃいました(--;) というか、敵が図書館に逃げ込んで、あれだけの本棚で隠れやすいんだから、潜んでいることぐらい流星君は想像できなかったんだろうか?(T0T)
というか変身するときはあれだけ周りの様子をうかがってから変身するのに、変身解除の時は気が抜けている(哀)まさしく「過ちすな、心して降りよ」(※徒然草、じゃなくって・・・なんでしたっけ? 古典でありました。「木から降りるとき、残り数十cmで気が抜けて、そこで落っこちて怪我することが多いから、気を抜くな!」って話)ですよ。かもしたは高校1年高2年の時に習いましたけど、流星君たちはもう習わないのだろうか。『学習指導要領』ってすぐ変わるしね~・・・って、教育委員会になっている場合じゃない(--)
ともかくこれで流星君は変身できない状態に!!Σ(-口-;) ピンチですよ!!でも予告を見ると、『メテオ』が『金ぴかになって登場』(※見ていない人のために伏字:笑)するので、どうなるんだろう!?楽しみだ(^0^)
そしてもう一つ気になるのは『玄太郎君の謎』ですよ! あのおじいちゃんにしてこの孫あり、って感じですが、気になるのは玄ちゃんの亡くなった両親。じーちゃん「なんだか難しいこと言っていたよな~」と呟いていましたが、もしかしたら一般人が知らない専門用語を使っていた→特殊な仕事についていた、という可能性があることと、玄太郎君がフォーゼに変身できる力を持っていたことに、何か関係あるんじゃないかなー、と。確かに偶然っぽくライダーベルト使っちゃったことから始まりましたが、案外簡単に使いこなせるあたり、もしかしたら賢吾君のお父さんと関連がある仕事していたんじゃないかと。一緒にしていたかもしれないし。
このあたりの伏線が非常に気になる(笑) ともかく来週は「流星君、頑張れ!」
そしてそろそろ昨年の秋~冬にかけて始まっていた番組が最終回迎える時期であります。
『偽物語』:西尾維新さんの『化物語』の続き、阿良々木ファイヤーシスターズ(笑)の話。どうせなら忍ちゃんも放送して全12巻分完成してもよかった気が・・・あ、でもお子様には見せられないか^^;
小説で読むとあまり気にならなかったのですが、『化物語』はアニメにすると、場面転換が少なくって、セリフが凄く多い。言葉遊び・・・というか「話の揚げ足取り」な部分が多いので、一回聞いただけじゃセリフの解釈がなかなかつかめません 声優さんは大変だろうなぁ・・・。
ともかく「例え物の怪が取りつこうと、生まれ変わりだろうと、家族として一緒にすごしてきた時間は、他人には絶対入り込むことのできない絆で結ばれている」ということはしみじみ判りました。なんとなく震災の事があったから、余計にそう解釈してしまうのかと思うのですが、阿良々木君の妹を救おうと必死に戦う姿を見ていたら、しみじみと思ってしまいました(やられているシーンはエグかったですが^^;)
家族は大事です。今現在、「家族」の絆が薄かったり、壊れたりしていて、悲しいニュースが毎日新聞に載っていますが、阿良々木君にまでは及ばなくってもいいですが、大事にしてほしいですね。(なんか倫理学な話になってるΣ(-△-;)
行きたかったなー、というのは昨日も呟きましたが、大阪のアスカガオンリー合わせのサークルさんもいらっしゃったようで、今週「東京」来週「大阪」の2週連続で本当にご苦労様です!(^^ゞ
でもこうしてまだまだ引き続いてイベントがあるのは嬉しいですねv
何とか5月のイベントには間に合わさねば!
そうそう、イベントと言えば『ナンジャタウン』のテーマフードで、『夏目友人帳』メニューとか出るそうですね!
当然『ニャンコ先生』がデザインの食べ物が多いようですが(・・・それ以外の妖怪さん方ではちょっと難しいか^^;)、先生はデザインされる側より食べる側でいたいだろうなぁ・・・(笑)
春休み期間開催なようなので、行けるかどうかは厳しそうですけど、ちょっと行ってみたい・・・v
その体力を温存すべく(?)今日は一日のんびり過ごしていました。
『ゴーバスターズ』:始まって4話経ちましたが、う~ん・・・どうなんだろ? なんとなく目的とか色々判ってきましたが、今までのシリーズに比べていまいち入り込めない感じです。
多分これから伏線とか色々出てくるのかもしれないですが、対象年齢が「よい子の皆さん」だとすると、話が結構難しいんじゃないかな。「亜空間」くらいならまだなんとなく意味合いの感覚はとれると思いますが、「デバイス」「マーカー」等々大人でもわかりづらいデジタル用語でどこまで理解できるだろうか(--;) まぁよい子の皆さんの方が飲み込み早そうですけど^^;
後はキャラクターの性格付け、というか、いまいちバランスが取れていない感じ。大体『レッド=突っ走る』『ブルー=冷静』『イエロー=協調』みたいな感じでバランスとれているのが今までのシリーズでしたけれど、今回ははっきりしていなくって、妙に冷静化と思えば突っ走り、強情かと思えば素直だったり、なんか定まらないので感情移入もしにくい感じです。
性格はバディの皆さんの方がよっぽどはっきりしてます。流石は藤原さん(笑)。非常にわかりやすい演技ですね♪
CGとかに凄く力入れてるなーと感心しますが、やっぱり基本は「人物」だと思います。
こうしたキャラ作りとかセリフとか、監督はじめ脚本家さんの力によるところとか多いと思うので、スタッフさんにも頑張ってもらいたいです。
『仮面ライダーフォーゼ』:今更ながら「玄太郎君のダンス、上手いですね」(笑) いえ、今日の冒頭のスローモーション映像見ていたら、美羽先輩とのダンスが妙に上手に見えたので(笑) ふと思ったのは姿勢がいいんですよね。ピシッとしていて。だから映えるんでしょうね。玄ちゃん背が高いし。それだけでお得感があります(笑)
で、今日の主役はメテオさんですが、見事にばれちゃいました(--;) というか、敵が図書館に逃げ込んで、あれだけの本棚で隠れやすいんだから、潜んでいることぐらい流星君は想像できなかったんだろうか?(T0T)
というか変身するときはあれだけ周りの様子をうかがってから変身するのに、変身解除の時は気が抜けている(哀)まさしく「過ちすな、心して降りよ」(※徒然草、じゃなくって・・・なんでしたっけ? 古典でありました。「木から降りるとき、残り数十cmで気が抜けて、そこで落っこちて怪我することが多いから、気を抜くな!」って話)ですよ。かもしたは高校1年高2年の時に習いましたけど、流星君たちはもう習わないのだろうか。『学習指導要領』ってすぐ変わるしね~・・・って、教育委員会になっている場合じゃない(--)
ともかくこれで流星君は変身できない状態に!!Σ(-口-;) ピンチですよ!!でも予告を見ると、『メテオ』が『金ぴかになって登場』(※見ていない人のために伏字:笑)するので、どうなるんだろう!?楽しみだ(^0^)
そしてもう一つ気になるのは『玄太郎君の謎』ですよ! あのおじいちゃんにしてこの孫あり、って感じですが、気になるのは玄ちゃんの亡くなった両親。じーちゃん「なんだか難しいこと言っていたよな~」と呟いていましたが、もしかしたら一般人が知らない専門用語を使っていた→特殊な仕事についていた、という可能性があることと、玄太郎君がフォーゼに変身できる力を持っていたことに、何か関係あるんじゃないかなー、と。確かに偶然っぽくライダーベルト使っちゃったことから始まりましたが、案外簡単に使いこなせるあたり、もしかしたら賢吾君のお父さんと関連がある仕事していたんじゃないかと。一緒にしていたかもしれないし。
このあたりの伏線が非常に気になる(笑) ともかく来週は「流星君、頑張れ!」
そしてそろそろ昨年の秋~冬にかけて始まっていた番組が最終回迎える時期であります。
『偽物語』:西尾維新さんの『化物語』の続き、阿良々木ファイヤーシスターズ(笑)の話。どうせなら忍ちゃんも放送して全12巻分完成してもよかった気が・・・あ、でもお子様には見せられないか^^;
小説で読むとあまり気にならなかったのですが、『化物語』はアニメにすると、場面転換が少なくって、セリフが凄く多い。言葉遊び・・・というか「話の揚げ足取り」な部分が多いので、一回聞いただけじゃセリフの解釈がなかなかつかめません 声優さんは大変だろうなぁ・・・。
ともかく「例え物の怪が取りつこうと、生まれ変わりだろうと、家族として一緒にすごしてきた時間は、他人には絶対入り込むことのできない絆で結ばれている」ということはしみじみ判りました。なんとなく震災の事があったから、余計にそう解釈してしまうのかと思うのですが、阿良々木君の妹を救おうと必死に戦う姿を見ていたら、しみじみと思ってしまいました(やられているシーンはエグかったですが^^;)
家族は大事です。今現在、「家族」の絆が薄かったり、壊れたりしていて、悲しいニュースが毎日新聞に載っていますが、阿良々木君にまでは及ばなくってもいいですが、大事にしてほしいですね。(なんか倫理学な話になってるΣ(-△-;)