うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

ハピバデ、双子v(+19:30 追記)

2017年05月18日 00時00分45秒 | ノベルズ
ややフライング気味ではありますが、5月18日は愛しの双子お誕生日です。

「キラカガ~誕生日おめでとう!!

てなことで、お祝いSSですが、今年はpixivの方に上げております。よろしければ一緒に祝ってくださいませv

アホなことに、このSSを書くにあたって「一体キラカガとアスカガではどっちがハグの数が多かったかな・・・?」と考えだしたら止まらなくなって、GWの間、『種運命』録画を30倍速で全部見直した(※ちなみに無印の方は、今リマスター再放送中なのでチェックOK)という、何だかものすごく時間の使い方を誤った感が残ったまま、カキカキしたものです。
で、最初の頃は先日の日記でつぶやいた通り「『種運命』はもう見ない!(><)」だったのですが、勇気出して10年ぶりに見返したら、結構深くって。言いたいことは先日UPした通りなんですが、このSS書きながら、「双子の愛情表現は適時適格にやっているのに、プラントの元婚約者二人はいきなりとんでもないところでやっている」ということがわかり、なんか一人でほくそ笑んでおりました。
多分一番的確にやっているのカガリ。キラが落ち込んだとき、アスランが落ち込んだとき、タイムリーに関わっている。しかも計算ではなく本能的に感じ取ってやっているので、落ち込んでいる方にとっては何ともありがたい(T人T) で、運命見るとキラもカガリにそうしてる。
一方のプラントチームは、相手が無防備な時を狙って(笑)告ったり抱きついたりしてくるので、相手はビックリ!!Σ( ̄□ ̄;) 「空気読めよ!」と突っ込みたくなる時がありました。まだラクス様は普段が謎かけの不思議キャラなので、あまり気にならないんですが、実直なアスランの暴走ぶりが何とも だからヘタレをつい応援したくなる(笑:そこが可愛いといえば可愛い)

そんなこんなで、双子BD話・・・と言いながら、前提はアスカガです。キラがやたら出張っていますが、まぁ気にしない気にしない♪( ̄▽ ̄)

ちなみに、ここに「カナード・パルス」(※)を混ぜて『三つ子BD話』も作ってみたんですが、あまりにカナード君が可笑しいので、やっぱり双子にしておいたよ。(※カナード君は『アストレイ』の方に出てきます。キラと同じ遺伝子持っているスパコディ君。でも失敗作。なのでキラをことごとく恨んでいる。ちなみにカガリの存在は視野に入ったことない。最後はいい子になりましたv) うん、二人で濃い時間を過ごしてくれ。
って、こんなんやって見直していたら、すっかり『双子が可愛い』くなっちゃいまして。
元々このサークルの前身が「双子スキー」から始まっていたので、致し方ないんですが(苦笑)トキメキ蘇ってきました
うん、双子は尊い。双子は可愛い。よって双子は正義。
また双子愛Maxで見直そうかな♪

で、18日はできたら『ガンカフェ』行きたいなぁ・・・でも混んでいたら多分諦めますけれど。今ウィングのフェアやっているし、双子誕生日を狙ってくる種スキーさんもいらっしゃるだろうし。しかもカガリたんメニューが一つもないので(ノД`)・゜・。
明日になったら考えよう。

・・・そして、この時期に毎年思うこと―――





「そういや、かもしたの発生日って、4日前じゃなかったっけ?」
「忘れてたよー(´∀`*)ウフフ」

ということで、恒例の『双子お祝い、ガンカフェパーリィ』をやって来ました(笑)
毎年ファンの人からだというアレンジメントが届いているようなのですが、今年も綺麗

しかもねー、このバースデーカードが素敵なんですよ

大体主役のキラ様からメッセージ書かれるのがセオリーだと思うのですが、この方、ちゃんと「私が姉だ!」というカガリの主張(笑)を取り入れて、しっかり「姉・弟」の順で書かれているところがニクいぜ!(≧▽≦)
バースデーカードの下の方は、ガンカフェ7周年記念メッセージが書かれておりました。気遣い細やか~(*´Д`)

そして、メニューの方ですが、当然ながら『双子』を模したメニューはない。しかもカガリたんのデザートはなくなってしまった(ノД`)・゜・。
なので、『瞳の中の君へ』という「キラアス」メニューを無理やり双子に持って行った(笑)

うん、プチグラスで無理矢理「二人の世界v」っぽく見える(笑)
白身魚のグリルなんですが、下の方にはマッシュポテトとミニコーンとブロッコリー+赤キャベツが付いております。
魚の方は下味で塩味なのですが、このトリュフのソースをつけながら食べると尚よし!
しかしながら、それ以外の温野菜+キャベツには、ま~~~~~~~~~ったく味が付いていないので、このソースを全部魚に使うと、後々大変(?)なことになる。
なので少しずつ残しておいて、野菜に付けながら食べてました。そうすると最後まで美味しくいただけますv
飲み物も、キラアスのがあるんですが、かもした、この前の健診で肝機能があんまりよろしくなかったので、アルコール禁止(´;ω;`) なので、カフェラテキラ様ですよ。

いつもアスラン(笑)なので、記念日はやはりキラ様で 心なしか甘さが強かった気が・・・

そういえば去年は時間ギリギリで、東京駅のガンカフェにキラ様ドリンク買いに走りましたが、まさかこの一年で東京駅ガンカフェがなくなり、種メニューが減り、寂しくなるとは思わなかったですよ。。。
でも、今だってGWフェアやっていますし、いつか種メニューも復活を!!
今あるメニューはキラアスラクス(ラクスはドリンク)なので、やっぱりカガリが欲しいよぉ~~~~!!
カガリメニューお願いします!ガンカフェ様っ!!<(_ _)>
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You Know

2017年05月15日 00時00分07秒 | アニメ
一昨日にもちょろっと書きました。
故あって、種運命リマスターの方を見直していたんですよ。何しろ特定キャラの扱いが酷くって、正直10年以上前は「もう見直しはしないかな・・・」と思っていました。事実リマスターの放送の録画はしてありましたが、見た痕跡はなし。
でも、本放送から10年以上たって見返したら、意外と表面上に見えない部分で「凄かったんじゃん!」と思うようになってきました。
このサイトは「カガリ中心」なので、どうしてもカガリさんメインで見てしまいますが、そのカガリさんが結構すごかったな、と。
その冴えたるはあの「経済面」ですよ。他の政府官僚の手助けもあったでしょうが、決定権は代表首長。つまりカガリさん。その彼女が2年前の大戦で失ったヘリオポリスやらマスドライバーで、経済面が大打撃を受けている中、たった2年で100%ではないでしょうが、立て直している。しかも、あのニートども(笑)を含めた孤児たちへの生活支援に加え、AAとかフリーダムはじめオーブ内でも一部しか知らない(※実際トダカさんは知っていても、ユウナは知らなかった)無所属艦&機体の修理&機体維持費までちゃんと用意していた。
・・・これって結構すごくないかい!?
孤児院&ファクトリーに関しては、もしかしたらあるいはプラント側に潜伏するクライン派の支援もあったかもしれませんが、基本孤児院はオーブ領内でずっと支援があった(←アストレイに色々詳細有)し、それだけ経済流通があれば、とっくにプラント側から目をつけられているはず。クライン派はあくまでプラントと別組織(言い方が悪いとテロリスト集団)なので、そんなに目立つような大量に支援ができるとは考え難いので、「カガリがいなかったら、そもそも戦力どころか経済的に成り立っていなかったんじゃ・・・」
もっと言っちゃえば「ストフリ」も「インジャス」も案外オーブの経済の賜物だったんじゃないかΣ( ̄□ ̄;)
しかも自国を裏切ったアスランはじめ、所属のないラクスやらキラをはじめAAのクルーもまとめて面倒見る太っ腹さ。
それをたった18歳の女の子が仕切っていたわけですよ。「ア○ドル事変」じゃないんだから!てかア○ドル事変だって女子高生年齢の子達は流石に内閣府はやっていなかったですからね。
国一つに自分の人生すべてかける覚悟まで決めるなんて、普通はできませぬよ。ラクス様はその点代表でも何でもないし、背負うものがないので自由に自分意思を主張できますけれど、国民背負っているカガリは自分の考えだけで自由に動くことはできないですから。
後は全てのパワーバランスが平均的だったこと。キラとアスランは「戦うこと」で抜きんでた力があったけど政治はできない。ラクスはそのカリスマ性でリーダー力を発揮したけど、実際に戦う力は持っていない。でもカガリさんは平均的ながら、両方を使いこなす力は持っている。力と統率両方持ちあわせているってこれもまたすごい。

・・・と、偏見ですがより外側から相対的に見ると、結構すごいよ、ということに気が付いて、運命見直すのがちょっと前向きになっていました(笑)

あと双子もね。キラが結構カガリのことを責める口調をしていたことがあって、本放送の時は正直「ニートのくせに!」と思ったことはありましたが、あのセリフには()←カッコがあったなと。つまり口には出さなかったけれど、「オーブをこんなにしちゃったのはカガリの所為でしょ?」の後に(「だから僕たちを頼って相談してくれれば、力になったのに。何で一人で頑張っちゃったの?」)が続いていたんじゃなかろうか。でなきゃカガリが最初にやろうとしていたのはオーブ政府内の説得。で、その後キラの攻め文句のあとやったことも同じく説得。とすると、キラが「こんなにしちゃったのはカガリの所為でしょ?」のセリフに意味はない。だってキラも賛同したことは、結局カガリが最初にやっていたことと同じ。もし額面通り捉えていたら、同じことを繰り返すのはやらせないと思う。「無意味でしょ?」で終了。ラクスも「今のカガリさんなら・・・」と言っていましたし、同じことを繰り返すのが間違っていると思ったら、たぶん彼女なりに何かを伝えたと思います(天使湯の時みたいに)。でもそのラクスも認めた。ということでカガリの手腕を非難したのではなく、「一人で頑張り過ぎたこと」を止めたかったんだろうなと。そう考えると、その後の戦いでキラがアスランのセイバーをだるまさんにしちゃったことがよくわかる。「カガリは今泣いているんだ!(君は一番傍に居て、何していたのさ!)」という感じ。まぁアスランにも政治介入は当然不可能ですが、一人で何とかしようとする彼女を止めることはできたはず。でもしなかった。だから「このヘタレぇぇぇーーーー!」になる。
そんな風に考えると「双子片割れグッジョブ!」と思えてくる。フィルターかかりまくっているけれど、それが何か?(笑)

・・・そんなことを考えながら見直していたら、結構気持ち的に軽くなってきた(笑)「運命も案外いいじゃないか!」

―――でも、今度は「シンちゃんが可哀想(ノД`)・゜・。」に、シフトチェンジになってきた(哀)

また10年後に見直そう。シンちゃんのために。



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A&C第17話(後編第7話)

2017年05月13日 17時05分45秒 | ノベルズ
日が暮れたそこはまるで童話に登場する城の様だった。
高いレンガ積みの壁の向こうは広大な庭には噴水。いくつもの照明が手入れの行き届いた青い芝生を照り返し、ライトアップされた屋敷はさながらテーマパークのシンボルの城、そのものだ。
「聴いてはいましたけど、本当にお城ですね…」
そのレンガの壁際から見上げるメイリンはため息をついた。
(本当に人の住んでいるお城ってあるんだ…)
やっぱりお金持ちって想像できない。そんなことを思っていると、後ろからフレイが呆れたように言った。
「あんなの、本当の金持ちじゃないわよ。お金の使い方を知らないから、変にごちゃごちゃ趣味悪く作っただけ。センスないわ。」
「そうなんですか?」
「そうよ。」
まだどこか偶像への憧れが捨てられないメイリンと、現実の御令嬢フレイの会話を遮るようにインカムからアナウンスが発せられた。
<そろそろ予定時刻だ。ホークさん、準備はできた?>
こっちの偶像は現実だ。王子様…いや、アスランの声にメイリンの背筋がシャキン!と伸びる。
「はい。今、ケーニッヒ先輩のところにデータは送りました。私も戻ってヤマト先輩を手伝います。」
<君の技術は折り紙付きだ。よろしく頼むよ。>
「はい!」
王子様から「頼りにしている」だなんて…嬉しくて仕方がないわ。本当はお姫様役がよかったけど、でもいいの。現実に「王子様が囚われのお姫様を救い出す」処に居合わせられるんだもの!
「じゃ、こっちは待機しているから。頼むわよ。」
フレイもそういって片手をあげると、メイリンは嬉しそうにハイタッチした。


―――続きはこちらから。


***


週末SS、いつも通りUPいたしました。よろしければ御目文字下さいませ(-人-)
最近、ちょっとしたことがありまして、封印を重ねていた『種運命』を見返しております。あまりにもカガリたんの扱いが酷くって、もう見る気しない・・・とまで思っていたんですが、見返してみると(※というか「ものすごく偏見で見てみる」と)、「カガリって、実はすごかったんだ・・・(・0・)」と思うことがいくつも出てきて嬉しかったりしてます。
10年以上前はもうガックリ来ていましたが、また時間を置いて、あるいは歳を取って見てみると、別角度から見ることができて意外といいもんですね♪
またそこら辺のことはブチブチ呟いてみたいと思います。

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嵌りモノ

2017年05月11日 00時00分21秒 | 雑記
なんかもうちょっと休みが欲しかったですね~
すっかり5月病でやる気ないかもしたです。
いや、やる気出さないと、この後続く『大事』が進まなくなるので、本腰入れないといけないんですが・・・

あ~~~かったるい~~~~

全くもってやる気が起きないので困りものです。
と、そんな気力がわかない中、何とか萌えをUPさせなければ、と思ってみているのがこれ。

はい、昨年散々萌えのお世話になりました、『真田丸』のセリフ煎餅です。
でも一個はセリフじゃない(笑) 先日U様と遊びに行ったときに、U様から上田土産でいただいたものです。無論、「黙れ小童!!」の方は、以前自前で買って、保存しておいたものの一枚です。
かもしたが上田に行ったときは、まだ『黙れ小童!!』色違いシリーズしかなかったんですが、段々ドラマの経過とともに、いろんな種類が増えてきたようで。でも一番のネタはやっぱり信之兄ちゃんで、次点がパッパのセリフ見たいです。主人公のもあったっけか・・・な?(ゴメン、自信弱くって)
これ、いつまでも保存しておいて、棺桶に入るときに、一緒に突っ込んでもらいたいんですが。あと同人誌も(笑)
エンディングノートに書いておけば誰かやってくれるだろうか。
とりあえず、これを見ると少しやる気が起きる。萌えを思い出すんですね本能的に。

そしてもう一つの萌えが、なんと10数年ぶりに蘇ってきた『双子萌え』
はい、種の双子です。
最近、ちょっとした事情で(というかバレバレですが)、封印していた『種運命』を全話見返していたんですよ。あまりにもカガリたんの扱いが酷くって、ずっと封印していたんですが、どうしても見返さねばならず30倍スピードで見直し始めたところ・・・

ヤヴァイ・・・双子、可愛い・・・

なんでしょうね、ザラの時と全然違う萌え方なんですが、なんでか双子はちゃんとお互いに対して適宜必要時対応しているというか、凄くスムーズなんだよね(笑) しかも、無印に比べ弟(?)がしっかりしてきた分、なんか頼りになって。突っ込みも痛いところ突くときはあるんですが、その分のサポートはちゃんと後でできている。

・・・何?このザラとの違い…(笑)

どうにも不器用でもたついているヘタレとの違いで、この子たちの絡みの部分だけピックアップして見直していたら、なんか悶えちゃっただよ!(*´Д`)ハァハァ
誕生日も近いし、暫くは双子で気力を持たせようかと。

あ…そういえば見直していて、改めて思いました。

「カガリたんより、段々シンの方が可哀想になってきた…(ノД`)・゜・。」←扱いが…

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2周年のお祝いでござるよ。

2017年05月08日 19時12分43秒 | ゲーム
なんかめっちゃ暑くなりましたね
その所為なのか、単に連休明けで感覚が鈍ったのか、ラッシュが半端ない感じでもう汗だくです。でもやっぱりこの息苦しさを感じたのはかもしただけではないようで、今朝の電車の中で何回「本日はお客様同士のトラブルの影響で―――」と、連休明け初っ端から電車遅らせてくれる人たちがいたことか。乗り継ぎする度にこのアナウンスって、どうかと思うぞ。夏が怖い(--;)

話は飛んで、2年前のスパコミで、お友達が「面白い」というのでつられて始めてみた『とうらぶ』も、いつの間にか「2周年」を迎えたでござるよ。
で、1周年もそうでしたが、各刀剣男子の皆さんが、「本丸就任2周年、おめでとう!」の祝辞を述べて下さるのですが・・・
これが結構キャラが濃い。
先ずはフツーの人・・・もとい刀剣。

流石に一兄さん(一期一振)は真面目。これがフツー。いわゆるノーマル。

で、

飼い主、あるいは審神者に尾っぽ振る、ひたすら「よいしょ」型。

この辺から段々怪しくなってきて

何時でもぶれない「上から目線」型。

進化して、

言ってることはフツーに見えるんですが、なんか☆さんがしゃべっていると、妙に偉そうに見えてくる。やっぱり☆さんだからか!?「なんか一寸普通じゃない」型

更にパワーアップして

もはや「祝ってんのか、電波飛ばしているのかわからない」型

とどめはコレ

祝ってんじゃなくて「祝っても俺様が一番!むしろ俺を祝え、たたえよ!」型

面白いですねー☆
これ見ているともう60本近くも刀が出ていると「キャラ付けが大変だな」というスタッフさんの気苦労が偲ばれてきます。(T人T)
そして声優さんもご苦労様です。一人マイクに向かってこのセリフはいているのかと思うと、こっちも苦労を厭いたくなります。。。

後の面々はそんなに変わりなかった(笑)です。弟君たち(基本短刀)は無邪気に「おめでとー!」で、脇差辺りからちょいと個性豊かになってくるんですが、新顔が一番変です。みんな。
とりあえず『とうらぶ』やっている人は、就任記念日をお楽しみに



―――って、「亀忘れてたぁぁぁーーーーーーーーっ!!」→3周年記念で見ます。

コメント (2)
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