喉元を蚊に食われて、真っ赤に腫れ上がっているかもしたです💧
う~ん…明日お出掛けなのに、服で隠せない部分が真っ赤に腫れていると辛い(ーー;)
自分は見えないからいいんだけれど(痒いけど)、他の人が見たらまずびっくりするな、これ。スカーフとか巻いて行けばいいのかもしれないけど、まだそこまで気温下がっていないので、巻いたら暑そうだし…困ったもんです。
とりあえず痒みは薬塗っても全然効かないので、アニメ見て気を紛らわせてます💦
『咲うアルスノトリア すん!』:オンラインゲームのアニメ化作品でした。
主人公アルスノトリアは全寮制の魔法学園都市『アシュラム』の生徒。彼女をはじめ、同じチームのメル・アベール・ピカトリクス・アブラメリン達と共に、ペンタグラムと呼ばれる少女たちが真の淑女を目指し、魔法をはじめ教養や礼儀作法などを学んでいました。そしてお楽しみは「お茶会」。美味しいスイーツと共に味わうお茶で、みんなが一番幸せなひと時を分かち合ったり、一緒に「虫よけ」をしたり、真夜中の授業を受けたり、初めて人の街までお買い物に出かけたり。様々な日常とと共に起きる事件を解決しながら、今日もアルスノトリアたちは楽しい学園生活を送るのでした―――というストーリーでした。
本当に単発で色んな事件(生徒同士で学園七不思議を探しに行こう!的な)の謎を解き明かしたり、一緒に買い物に出ては人に見つからないような作戦を立てながら、こっそり買い出ししたりと、一話ごとほのぼの~としたストーリーなので、こちらもお茶飲みながらまったり~( ̄▽ ̄)と楽しんでみていました。時々「騎士団」と呼ばれる男性の戦士たちがシリアス展開で戦闘の準備をしたり索敵したりという、緊張状況が織り込まれているのですが、ゲームをプレイしたことがないので、この「騎士団」がアシュラムの敵に当たるのでしょうか…。確かにゲームは戦闘シュミレーション形式のようなので、多分後々戦うことになるのでしょうが、そこはアニメでは描写は無し。つまり「とうらぶ」における『花丸』のような演出だったと思います。きっとゲームプレイしていたら、もっと面白かったのかも。ともかく夜更けに脱力できてほっこりしました♥
『継母の連れ子が元カノだった』:ラノベ原作のアニメ化作品でした。
主人公の二人、伊理戸水斗は高校一年になる春に父親が再婚することとなった。そこで引き合わされた継母となる女性の娘が綾井結女だった。二人は中学生の時に付き合っていた元カノ&元カレだった。別れ方が最悪だった二人は最初から相手に嫌悪をむき出し。互いの親に心配かけまいとするため、表面上は家族として生活を続けていた。何方が兄か姉かで喧嘩をし、更に学校の成績でどちらが上位かで喧嘩になり、顔を併せれば罵り合いになるという展開。互いに友人もできるが、決して緩衝にはならなかったが、ある日一人でいることの多い水斗が図書館で東頭いさなという女子と仲良くしているのを、結女の友人:南暁月が見掛け、二人をくっつけようと画策を始める。気の進まない結女だったが強引な南に押されつつ、やがていさなが水斗に好意を寄せていることを知り、表面上協力していく。しかしいさなは水斗に「女性として見ていない」とフラれ、何故か安心するとともに怒りも覚える結女。彼ら二人は決して互いを嫌って別れた訳ではなく、互いに友達のいなかった二人は「読書」という共通点を持ち、図書室で互いを見かけるようになり、やがて好意を寄せ合うようになった。互いが一番大事な存在と思っていたが、中三になって結女に友人ができると、次第に結女の話題は友人のことをしゃべるようになり、置き去りにされたような感覚の水斗は次第に距離を置くように。そしてクリスマスもバレンタインも「相手の動きを伺い合う」だけで、自らは動けなかったため、互いに距離ができたと思い、それで別れを切り出したのだった。まさかその後すぐ、親族になるとは思わずに。しかし心の底では水斗も結女も未だに互いに対して未練を持っていた。夏休みに水斗の父の実家に共に帰省する結女たち。そこで結女は水斗の曽祖父が書いたという私小説を読む。書斎で一人、隔絶された空間で読書に埋没する水斗を体現することで、結女は水斗の心に近づく。水斗が好きなのはたった一人、「綾井結女」であり、「伊理戸結女」ではないことを知った結女は、今度は綾井結女から水斗を奪うと宣言。少し距離の縮まった二人は、またお互い嫌味を言いあう日常に戻るのだった―――というストーリーでした。
最初見始めたとき、結構ストレスのかかる作品だな~というのが第一印象でした。この二人に何があって別れたのかわかりませんが、とにかく相手を罵る&下に見る、とにかくマウントを取るのの応酬で、何度か見るのやめようかな…と思いつつ、真の理由がわかるまではやっぱりスッキリしないので、結局最後まで見守っていたという^^; 二人ともコミュ力が低いんですよね。結女の方はどうか分かりませんが、水斗の方は早くに母親を亡くし、親戚から「可哀そう」扱いされて来たため、接点を持つことを極力避けるようになった。同情受けてばかりって重いですよね、確かに。もう物心ついた時は父と二人の生活だったから、そんな気は使わなくても平気なのに、周りが勝手に「可哀そうな子認定」。これは確かに自ら接点を持たないようにしますね。そんな水斗の心を掴めないままだった結女。でも不器用な(綾井)結女を「自分より不器用でかわいそうな子」と思い、それが水斗の救いの存在になった訳で。でもお互いの心理が全然分からないまま付き合い、無理が祟ってひずみが生じて別れてしまった。まだ中学生ですから、相手の心の機微を感じ取るのは難しいと思います。でも、今回の件で結女には理解できたので、すこーし距離は縮まったかな。とりあえず二人が割としっかりした子でよかったですよ。これ思春期真っただ中の異性の兄弟ができるって、物凄いストレスなのに、そこらへんサックリ再婚しちゃった両親の方がもうちょっと時期を考えるべきでは…(しかも子供二人初対面で、そのまま入籍って…)。ちょっと違うかもしれませんが大人の在り方も考えさせられた作品でした。
『異世界迷宮でハーレムを』:こちらもラノベ原作のアニメ化作品でした。
主人公の加賀道夫はPCゲームを行おうと設定していると、いつの間にかゲームの世界に入り込んでいた。無論これは仮想世界にダイブしたものだと思い、最初に降り立った馬小屋から外に出ると、盗賊と村人が戦っていた。早速レベル上げ!と思い武器を取って盗賊を倒すが、ここでモブだと思われた盗賊の遺体が消えないで残っていること、流血のリアルさから、傷つけたら本当に死ぬこと。そして現実世界に帰れない事実を知る。ショックを受けつつも、村人から感謝の品を貰い、街に出る。そこで迷宮で冒険を行い稼ぐ生活手段があること。迷宮に行くには一人では危険で、誰か仲間を雇うこと。その為に奴隷承認のアランのところへ向かうと、現れた奴隷のロクサーヌに一目ぼれ。しかし見受けの金が足りないため、必死に迷宮で稼ぎまくる道夫。やがて期限までに金策ができ、ロクサーヌを迎えた道夫は新たに迷宮への冒険を行いながら、ロスの少ない設定でジョブチェンジを行うなどして、やがて郊外に家を買い、ロクサーヌと共に冒険と生活の日々を送る。しかしボスに挑んだ人間が負けて死亡した事実を知り、この二人だけでは迷宮の下層の強敵に立ち向かうことができないと踏んだ道夫は、アランの元で再び奴隷を購入。セリ―というドワーフの少女を迎え入れたのだった。更に後々女性奴隷を集め、文字通り道夫は「ハーレム」を作り上げたのだった―――というストーリーでした。
原作知らないので、最初見たときは、本当に人を自分の手で殺めてしまったことや、元の世界に戻れない不安感や焦りがあって、結構深刻なテーマの作品なんだな・・・と思って見ていたら、ロクサーヌが登場したあたりから、段々本能の遠慮が無くなり(苦笑)、最終的にはタイトル通りの「ソッチ」が優先の描写が多くなって終了でした☆ 途中も同じ冒険者がボス戦で敗北して死んでしまい、死を現実として受け入れなければならない世界(ゲームではリトライできるけど、この世界は無理)であることを自覚して、考えたりもさせられたんですが、やっぱり「ソッチ」に目的が進んでいったので、お兄さんたちは嬉しいでしょう。可愛い子ばかりで、しかも色んなシチュエーションの子が選び放題になってよかったね☆
う~ん…明日お出掛けなのに、服で隠せない部分が真っ赤に腫れていると辛い(ーー;)
自分は見えないからいいんだけれど(痒いけど)、他の人が見たらまずびっくりするな、これ。スカーフとか巻いて行けばいいのかもしれないけど、まだそこまで気温下がっていないので、巻いたら暑そうだし…困ったもんです。
とりあえず痒みは薬塗っても全然効かないので、アニメ見て気を紛らわせてます💦
『咲うアルスノトリア すん!』:オンラインゲームのアニメ化作品でした。
主人公アルスノトリアは全寮制の魔法学園都市『アシュラム』の生徒。彼女をはじめ、同じチームのメル・アベール・ピカトリクス・アブラメリン達と共に、ペンタグラムと呼ばれる少女たちが真の淑女を目指し、魔法をはじめ教養や礼儀作法などを学んでいました。そしてお楽しみは「お茶会」。美味しいスイーツと共に味わうお茶で、みんなが一番幸せなひと時を分かち合ったり、一緒に「虫よけ」をしたり、真夜中の授業を受けたり、初めて人の街までお買い物に出かけたり。様々な日常とと共に起きる事件を解決しながら、今日もアルスノトリアたちは楽しい学園生活を送るのでした―――というストーリーでした。
本当に単発で色んな事件(生徒同士で学園七不思議を探しに行こう!的な)の謎を解き明かしたり、一緒に買い物に出ては人に見つからないような作戦を立てながら、こっそり買い出ししたりと、一話ごとほのぼの~としたストーリーなので、こちらもお茶飲みながらまったり~( ̄▽ ̄)と楽しんでみていました。時々「騎士団」と呼ばれる男性の戦士たちがシリアス展開で戦闘の準備をしたり索敵したりという、緊張状況が織り込まれているのですが、ゲームをプレイしたことがないので、この「騎士団」がアシュラムの敵に当たるのでしょうか…。確かにゲームは戦闘シュミレーション形式のようなので、多分後々戦うことになるのでしょうが、そこはアニメでは描写は無し。つまり「とうらぶ」における『花丸』のような演出だったと思います。きっとゲームプレイしていたら、もっと面白かったのかも。ともかく夜更けに脱力できてほっこりしました♥
『継母の連れ子が元カノだった』:ラノベ原作のアニメ化作品でした。
主人公の二人、伊理戸水斗は高校一年になる春に父親が再婚することとなった。そこで引き合わされた継母となる女性の娘が綾井結女だった。二人は中学生の時に付き合っていた元カノ&元カレだった。別れ方が最悪だった二人は最初から相手に嫌悪をむき出し。互いの親に心配かけまいとするため、表面上は家族として生活を続けていた。何方が兄か姉かで喧嘩をし、更に学校の成績でどちらが上位かで喧嘩になり、顔を併せれば罵り合いになるという展開。互いに友人もできるが、決して緩衝にはならなかったが、ある日一人でいることの多い水斗が図書館で東頭いさなという女子と仲良くしているのを、結女の友人:南暁月が見掛け、二人をくっつけようと画策を始める。気の進まない結女だったが強引な南に押されつつ、やがていさなが水斗に好意を寄せていることを知り、表面上協力していく。しかしいさなは水斗に「女性として見ていない」とフラれ、何故か安心するとともに怒りも覚える結女。彼ら二人は決して互いを嫌って別れた訳ではなく、互いに友達のいなかった二人は「読書」という共通点を持ち、図書室で互いを見かけるようになり、やがて好意を寄せ合うようになった。互いが一番大事な存在と思っていたが、中三になって結女に友人ができると、次第に結女の話題は友人のことをしゃべるようになり、置き去りにされたような感覚の水斗は次第に距離を置くように。そしてクリスマスもバレンタインも「相手の動きを伺い合う」だけで、自らは動けなかったため、互いに距離ができたと思い、それで別れを切り出したのだった。まさかその後すぐ、親族になるとは思わずに。しかし心の底では水斗も結女も未だに互いに対して未練を持っていた。夏休みに水斗の父の実家に共に帰省する結女たち。そこで結女は水斗の曽祖父が書いたという私小説を読む。書斎で一人、隔絶された空間で読書に埋没する水斗を体現することで、結女は水斗の心に近づく。水斗が好きなのはたった一人、「綾井結女」であり、「伊理戸結女」ではないことを知った結女は、今度は綾井結女から水斗を奪うと宣言。少し距離の縮まった二人は、またお互い嫌味を言いあう日常に戻るのだった―――というストーリーでした。
最初見始めたとき、結構ストレスのかかる作品だな~というのが第一印象でした。この二人に何があって別れたのかわかりませんが、とにかく相手を罵る&下に見る、とにかくマウントを取るのの応酬で、何度か見るのやめようかな…と思いつつ、真の理由がわかるまではやっぱりスッキリしないので、結局最後まで見守っていたという^^; 二人ともコミュ力が低いんですよね。結女の方はどうか分かりませんが、水斗の方は早くに母親を亡くし、親戚から「可哀そう」扱いされて来たため、接点を持つことを極力避けるようになった。同情受けてばかりって重いですよね、確かに。もう物心ついた時は父と二人の生活だったから、そんな気は使わなくても平気なのに、周りが勝手に「可哀そうな子認定」。これは確かに自ら接点を持たないようにしますね。そんな水斗の心を掴めないままだった結女。でも不器用な(綾井)結女を「自分より不器用でかわいそうな子」と思い、それが水斗の救いの存在になった訳で。でもお互いの心理が全然分からないまま付き合い、無理が祟ってひずみが生じて別れてしまった。まだ中学生ですから、相手の心の機微を感じ取るのは難しいと思います。でも、今回の件で結女には理解できたので、すこーし距離は縮まったかな。とりあえず二人が割としっかりした子でよかったですよ。これ思春期真っただ中の異性の兄弟ができるって、物凄いストレスなのに、そこらへんサックリ再婚しちゃった両親の方がもうちょっと時期を考えるべきでは…(しかも子供二人初対面で、そのまま入籍って…)。ちょっと違うかもしれませんが大人の在り方も考えさせられた作品でした。
『異世界迷宮でハーレムを』:こちらもラノベ原作のアニメ化作品でした。
主人公の加賀道夫はPCゲームを行おうと設定していると、いつの間にかゲームの世界に入り込んでいた。無論これは仮想世界にダイブしたものだと思い、最初に降り立った馬小屋から外に出ると、盗賊と村人が戦っていた。早速レベル上げ!と思い武器を取って盗賊を倒すが、ここでモブだと思われた盗賊の遺体が消えないで残っていること、流血のリアルさから、傷つけたら本当に死ぬこと。そして現実世界に帰れない事実を知る。ショックを受けつつも、村人から感謝の品を貰い、街に出る。そこで迷宮で冒険を行い稼ぐ生活手段があること。迷宮に行くには一人では危険で、誰か仲間を雇うこと。その為に奴隷承認のアランのところへ向かうと、現れた奴隷のロクサーヌに一目ぼれ。しかし見受けの金が足りないため、必死に迷宮で稼ぎまくる道夫。やがて期限までに金策ができ、ロクサーヌを迎えた道夫は新たに迷宮への冒険を行いながら、ロスの少ない設定でジョブチェンジを行うなどして、やがて郊外に家を買い、ロクサーヌと共に冒険と生活の日々を送る。しかしボスに挑んだ人間が負けて死亡した事実を知り、この二人だけでは迷宮の下層の強敵に立ち向かうことができないと踏んだ道夫は、アランの元で再び奴隷を購入。セリ―というドワーフの少女を迎え入れたのだった。更に後々女性奴隷を集め、文字通り道夫は「ハーレム」を作り上げたのだった―――というストーリーでした。
原作知らないので、最初見たときは、本当に人を自分の手で殺めてしまったことや、元の世界に戻れない不安感や焦りがあって、結構深刻なテーマの作品なんだな・・・と思って見ていたら、ロクサーヌが登場したあたりから、段々本能の遠慮が無くなり(苦笑)、最終的にはタイトル通りの「ソッチ」が優先の描写が多くなって終了でした☆ 途中も同じ冒険者がボス戦で敗北して死んでしまい、死を現実として受け入れなければならない世界(ゲームではリトライできるけど、この世界は無理)であることを自覚して、考えたりもさせられたんですが、やっぱり「ソッチ」に目的が進んでいったので、お兄さんたちは嬉しいでしょう。可愛い子ばかりで、しかも色んなシチュエーションの子が選び放題になってよかったね☆