バスティンのパーティー・シリーズ
「聴音&楽典」は表紙がぞうさんになっているので
通称「ぞうさんの本」と呼ばれています。
対象年齢は3歳から~
この本は他社の教材で言えば
「ソルフェージュ」や「ドリル」に相当しますが
今まで使用したどの教材より
カラフルで「夢」のあるテキストだと思います。
内容は
生徒さんがお家で書いてくる宿題(楽典系)と
教室で問題を出して一緒にやるもの(聴音系)とになってます。
書く宿題はこんな感じです。
昨日、年少さんのK君が「A」から「B」に入りました。
K君のママには、このように説明しました
「この問題は直ぐに書かないで下さいね、それしたら勿体ないです」と・・・
そうなんです。
これらの問題をする目的は「書く」事ではなく
「覚える」事なんです。
考えて→判って→書けたら、そのページは「もうおしまい」になっちゃいますよね
考えて→判ったら・・・考える時間をどんどん短く出来るように
瞬時に答えられるようになるまで繰り返しやってほしいです。
出来れば、ゲームしてるような楽しい感覚で
そうして、五日間毎日やって
書くのはレッスンに来る前の日に
そんなサイクルで出来たらいいと思います
この「ぞうさん」の本は生徒さん達には大人気
パーティー・シリーズを使用しないで
次の段階の教材からスタートした子も
レッスン中には良く使ってます
ぞ~うさん、ぞ~うさんポチッとお願い致します
にほんブログ村
「聴音&楽典」は表紙がぞうさんになっているので
通称「ぞうさんの本」と呼ばれています。
対象年齢は3歳から~
この本は他社の教材で言えば
「ソルフェージュ」や「ドリル」に相当しますが
今まで使用したどの教材より
カラフルで「夢」のあるテキストだと思います。
内容は
生徒さんがお家で書いてくる宿題(楽典系)と
教室で問題を出して一緒にやるもの(聴音系)とになってます。
書く宿題はこんな感じです。
昨日、年少さんのK君が「A」から「B」に入りました。
K君のママには、このように説明しました
「この問題は直ぐに書かないで下さいね、それしたら勿体ないです」と・・・
そうなんです。
これらの問題をする目的は「書く」事ではなく
「覚える」事なんです。
考えて→判って→書けたら、そのページは「もうおしまい」になっちゃいますよね
考えて→判ったら・・・考える時間をどんどん短く出来るように
瞬時に答えられるようになるまで繰り返しやってほしいです。
出来れば、ゲームしてるような楽しい感覚で
そうして、五日間毎日やって
書くのはレッスンに来る前の日に
そんなサイクルで出来たらいいと思います
この「ぞうさん」の本は生徒さん達には大人気
パーティー・シリーズを使用しないで
次の段階の教材からスタートした子も
レッスン中には良く使ってます
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