かんとくんのバボ日記

毎日のバボ用を書き綴る。メインはジュニア、中学男子VBC、小中高の連携は遠軽バレーの特徴。審判、ソフバ、ママ練も・・・

母校R

2020年09月27日 20時49分16秒 | OB・OG系
 久しぶりに行きました 10年は経ちますかねぇ 高校を卒業した頃は毎日のように、20代の頃も頻繁に、30代でもしばしば練習に行っていたのですが、40過ぎてからは、ほとんど行っていないかと思います。言い様もない緊張感を感じて職員玄関から校舎内に入りました。何とも懐かしいです あの頃が思い出されます
 体育館に入って直ぐ、男子部のW泉Tに挨拶をして、先ずは教官室に上がって、M澤Tと当時から女子部の監督であるY江Tに挨拶をしました。それから、ステージ上で観戦している保護者様とお会いしましてから、E高R高のゲームを観ました。E高には、腰・背中・足を負傷した選手がおり、その分は、OGとM澤Tが助っ人に入っていました。M澤Tは指導に専念するため、私がレッタン(レフト)の代行としてフロントの3ローテだけ助っ人の助っ人で入らせていただきました
 E高は、攻撃面では、主にセンター線にテーマをおいてトスが回されていたように思います。守備の面では、R高のビッグサーバーに対してレセプションに苦労するケースが続く難があったり、チャンボを正確にパスできないケースなどがあったかと思います。それらは、これから改善されていくだろうと感じます 粘りのあるラリーも多く見られます 20点以降の終盤の集中力や点の取り方で、勝ち癖が付いてくると良いですね 期待のできる選手たちです 少数精鋭ですから、ケガの予防や健康管理に努め、いつもフルで戦えるようにいたしましょう
 隣コートの男子部は、声も出ているし、必死にボールを追っているし、W泉Tの指導の下、良い練習をしています。きっと、上がってくると思います 因みに、トップの写真は、北の代表として2年連続で春高に出場した時(後輩たちがね)のものですが、セピア色だし、長袖だし、流石に古く感じますねぇ
コメント
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