映画チケットの半券を、映画ノートに貼り付けて記録している。ところが、スマホで受信した2次元コードを提示して、入場完了の映画館が出始めました。というわけで、貼れない。
スポーツはすることも、観戦も全くに興味はないのだが、このトゥルーストーリーには、ドキドキした。
アメリカ女子テニス界の地位を向上させ、またLGBTのことを世に知らしめることに尽力したビリー・ジーン・キングを描く。
主演はエマ・ストーン。ラ・ラ・ランドのフェミニンな印象がどうしても思い出されたが、毅然としたアスリートもなかなかの演技だった。
それにしてもエマ・ストーンの顔、東洋人っぽい面影があるなあ。