定年 再就職とシネマの日々(旧かんちゃんSr.のオヤジな日々)

あと3年で70の大台です。再雇用の職場も定年、パート仕事をしています。映画と写真を愛しているオヤジです。

古着の街

2018年07月22日 21時06分06秒 | 日記

昨日7/21、正月からの映画鑑賞が100に到達した。昨年の100本目は8/27であった。別に意味はない。意味があるとすれば、昨年も昨日も100本目はイザベル・ユペール(ことし64だぜぃ)主演作だ。1988年主演作『主婦マリーがしたこと』を是非観たいのだが、DVD化はされていないのか?

日曜日の夜にして、稀有なことであるが、今夜はノー映画ナイトで高円寺に来ている。
8月の家族行事に関しての、諸々の打ち合わせを
これから息子とするところ。

息子が働いている古着店。高円寺に数ある店のなかでも、売上げは相当いいらしい。自宅近くの巨大倉庫の古着店が閉店する際、中の品物を息子の店が丸ごと買い取った時には驚いた。
古着店の値段設定の仕組みも、なかなかエグいものがあろうが、定義通り経年したヴィンテージの品も数多く扱っている。名だたる有名人も通うところである。

パクチーのように、好き嫌いが真っ二つに分かれるところだが、僕は古着店独特の匂いが嫌いではない。