昨日7/21、正月からの映画鑑賞が100に到達した。昨年の100本目は8/27であった。別に意味はない。意味があるとすれば、昨年も昨日も100本目はイザベル・ユペール(ことし64だぜぃ)主演作だ。1988年主演作『主婦マリーがしたこと』を是非観たいのだが、DVD化はされていないのか?
日曜日の夜にして、稀有なことであるが、今夜はノー映画ナイトで高円寺に来ている。
8月の家族行事に関しての、諸々の打ち合わせを
これから息子とするところ。
息子が働いている古着店。高円寺に数ある店のなかでも、売上げは相当いいらしい。自宅近くの巨大倉庫の古着店が閉店する際、中の品物を息子の店が丸ごと買い取った時には驚いた。
古着店の値段設定の仕組みも、なかなかエグいものがあろうが、定義通り経年したヴィンテージの品も数多く扱っている。名だたる有名人も通うところである。
パクチーのように、好き嫌いが真っ二つに分かれるところだが、僕は古着店独特の匂いが嫌いではない。