定年 再就職とシネマの日々(旧かんちゃんSr.のオヤジな日々)

あと3年で70の大台です。再雇用の職場も定年、パート仕事をしています。映画と写真を愛しているオヤジです。

アディクト オ シュクル

2018年07月26日 20時02分03秒 | 日記

ビジュアルのダサさを、乙女マインドでカバーするオシャレ心を大事にしたいおじさんなので、
世間で認知され始めたモノには、必ず食いつきます。

いま、気になっているのは都立大学にある焼き菓子店 アディクト オ シュクル(仏語で砂糖中毒)。クッキー缶の猫模様を一見し、近いうちに行ってみるぞ!と心に決めた...タイミングで婦人雑誌の通販で扱っていることを知り、ついに婦人画報のオンラインにまで手を出してしまったのです。

本日は通りがかりのドンキで、悪趣味な包装紙の渋谷菓子を見つける。(ホントは、こんなのが好き)
明晩は、仕事仲間とこじんまりとした暑気払いがあるから、その時開けましょう。
本物のアルコホリックから、アディクト オ シュクルになった僕であるから、激辛を引き当てることを願うばかりである。

コンビニのスペシャルオファー

2018年07月25日 22時09分57秒 | 日記

今夜は、自宅近所の四川家庭料理の店で、持ち帰りの麻婆豆腐にしようと決めた。今夕は、帰り電車で1駅乗り過ごし、目覚めた時に「四川の店 水曜定休」を思い出したのだ。

そこで...
セブンの大ヒット食品・サラダチキンとスープの素を買うと、セット料金で値引きあり のセールスプロモーションに乗っかって、参鶏湯。

サラダチキンを買うのは2度目、ことほど左様に家で料理はしないわけです。
生姜の風味を感じるだけで、ヘルシー気分になり、味はなかなかのものだった。

然るべき店の参鶏湯を食べたのは、思い出せないほど前のこと。一度はコリアン料理の名店で食したいところだが、セブンの戦略に巻き込まれるのも、たまには良し。

やっても、やっても e-ラーニング

2018年07月24日 19時16分39秒 | 日記

学校事務職の資質保持・向上のため、忘れた頃に
ウェブ上で、テストを受けなければならない。
今夏の課題は、情報倫理と研究倫理の2つ。

何事も、思い込みで動きやすい年頃ゆえ、期限は2課題とも9月末だと信じ、悠長に構えていた。
昨日、片方が7月末までに合格必須であること認識する。

そこで、昼休みにうどんを食べながら、PC画面で資料の読み込みを始めた。webテストのいいところは、うどん食べ食べできるトコと思いきや、資料の膨大さに、食事の手は止まった。

本日の課題は研究倫理。
国からの研究費助成を、適正に執行するための倫理。研究論文のデータ改ざん・盗用・ねつ造の問題。共同研究における著作権(者) 等々
普段、僕の担当仕事とは100パー関係ないです。

全7章の各章末に、テストがあり8割正答に辿り着くまで、繰り返しやる。手こずったぜぇーい。
でも、4つ目の章あたりから、解答のコツが掴めてきて、自分もリアルおバカさんではないことがわかる。

苦節150分、修了証を自分でダウンロードして、自分に渡すウェブテストの有り難みがないところ。

スタミナ食な夜

2018年07月23日 22時43分31秒 | 日記

朝、職場の最寄りの2駅前まで意識はあったが、突然の睡魔で、1駅乗り越してしまった。5時半の定時に仕事を終わったが、日用品の買い物のみにもかかわらず、歩行動作が緩慢になり、帰宅したのは9時半だった。

熊谷41.1℃を記録した日、熊谷地区の職場も40℃は超えていただろう。

7月も下旬であるが、今月初めて寄ったチェーンのラーメン店で、レバニラ炒め値引き月間であることを知る。プリン体上昇メニューであるが、本気でレバニラ炒を作ろうとすれば、レバーの血抜きから始まり、けっこうな手間であるからね。
ワンプレートにレタスとシュウマイを載せ、いただきました。

先週末は、熊谷のうちわ祭り。うちわじゃ熱気をかき回すだけだよね。
扇子で自分を全速力で扇いでいる人を見るのは、
僕の暑さを上昇させる瞬間です。

古着の街

2018年07月22日 21時06分06秒 | 日記

昨日7/21、正月からの映画鑑賞が100に到達した。昨年の100本目は8/27であった。別に意味はない。意味があるとすれば、昨年も昨日も100本目はイザベル・ユペール(ことし64だぜぃ)主演作だ。1988年主演作『主婦マリーがしたこと』を是非観たいのだが、DVD化はされていないのか?

日曜日の夜にして、稀有なことであるが、今夜はノー映画ナイトで高円寺に来ている。
8月の家族行事に関しての、諸々の打ち合わせを
これから息子とするところ。

息子が働いている古着店。高円寺に数ある店のなかでも、売上げは相当いいらしい。自宅近くの巨大倉庫の古着店が閉店する際、中の品物を息子の店が丸ごと買い取った時には驚いた。
古着店の値段設定の仕組みも、なかなかエグいものがあろうが、定義通り経年したヴィンテージの品も数多く扱っている。名だたる有名人も通うところである。

パクチーのように、好き嫌いが真っ二つに分かれるところだが、僕は古着店独特の匂いが嫌いではない。