えー、土曜日はさんざんなkおばちゃんでした。あ、自分が悪いのです。
ある会に出席して、その2次会でしこたま酒をいただいて・・良い気分でご帰還・・・すると中の乗り代えで、バックを見事に忘れました。はい、終電ちかい電車の中です。
気がついた途中駅で駅員さんに申告。で、捜してもらったのですが見つからず・・もたもたしていたら、途中まで帰る電車しかない。
幸いな事にポケットに切符とお金が入った定期入れをもっていたので、その途中駅からタクッて帰りました。
駅員さんには『きっとどこかでみつかりますよ・・』と慰められましたが、そのなかには携帯はもちろん、財布、カード、免許、保険証・・・あげくは貸し金庫のカードまで入ってるんですよね。なくなったら本と大事です。
駅員さんは念のため・・と電話番号を控えてもらってご帰還したのですが・・朝、電話がありました。何時か判らなくて聴くkおばちゃんに・・『今は7時半です。終点の駅でバック回収されてますので今日か明日のうちにとりに入ってください・・』とのこと。ありがたやーーー!
さっそく出かけて行きました。お騒がせしました!無事全部戻ってきました。
まったくもう・・何やってんだか・・
諸々反省です。
もう酒は飲みません・・・大酒はね。
●3月2日(日)
朝の目覚めは・・いつもどおりです。
昨日のメモが気によると、朝食は7時半くらいから・・というのと、朝食の希望をチェックして外に出しておいて・・とあたったので出しておいたのですが・・回収されて無い。
まあ、食べに行けば分かるかな?ということで早速ダイニングに向いました。
そこで初めてオーナー氏とご挨拶。あらまあ、随分と若いお兄ちゃんです。まあ、メールの感じではそうかな?とは思っていましたが。
そこで、朝食はどうする?ときかれたので、夕べ外に出しておいたプレートを渡して、『これと、これとどっちにしようかな・・』とつぶやくと、『じゃ、両方試して見たら?』ということです。あらま!
ということで試したのがこちら。フルーツたっぷり朝食と
オムレツ朝食
一人で2人前です。欲張りなkおばちゃんです。
食事の時に、このあとの計画を聞かれました。
で、はっきりいってあんまり何も考えてませんでしたが・・こういうオプショナルがあるよ!とパンフレットを渡されました。
今日参加するのは・・多聞無理でしょうけどね。
今日は一日のんびり町を廻るバスにでも乗ろうか、と尋ねると、乗り場を教えてくれましたが、そこで大事な事。そこまでどうやって行くのか・・です。
お宿の評をみていたら、『歩いて20分程で、治安も大丈夫』と書いてありましたが、まったく同じ事をオーナーのJ氏は告げます。
それから、ローベン島にも行きたいんだけれど・・と告げると、予約を取らなきゃいけない。それにはクレジットカードが必要だ。ということを告げられます。
で、食事がすんだとこで部屋に戻り、クレジットカードを持ってきて予約してもらいました。
かなり混んでいるようですが、一人ということで明後日の予約が入りました。で、その前後の日は現地ツアーにさんかする事を決めて、そちらもJ氏に手配してもらいました。
なんか、ばたばたと予定が決まったkおばちゃんです。
あ、門の明け方のナンバーもSMSで教えてもらいました。そうそう、何かあったらここに電話してね!と携帯の番号も教えられました。これが後々大変助かる事に・・
kおばちゃんのお宿はグリーンポイントという地区にあります。これがお宿の外観。
コのへンにある普通の1軒やです。
宿を出て、町に降りる道です。
こちらが下りきったところ。後で忘れないように景色を残しておきます。だって・・とりたてて目印がありません。
上に見えるのがシグナルヒルですね。
曲がる目安としてはこの建物。なんだろう・・
坂を下りきると大きな通りに出て、
それを右の方に向うとちょっとした商店や食堂の立ち並ぶ一角があります。で、更にその階を左に曲がるはずなんですが・・間違えてしまったりしました。
街角にはこのように、ケープタウの歴史を紹介するようなプレートが立って居ます。
で、実は余り良くない地域に足を踏み入れてしまったようで、黒人青年に道を塞がれたりしました。
ああ・・と思ったのですが、向こうは一人。体重はkおばちゃんの方がはるかにある・・ということで無視してガンガンあるいたので・・何事もありませんでした。
迷いに迷ってやっと辿り着いたのはこちらです。
ある会に出席して、その2次会でしこたま酒をいただいて・・良い気分でご帰還・・・すると中の乗り代えで、バックを見事に忘れました。はい、終電ちかい電車の中です。
気がついた途中駅で駅員さんに申告。で、捜してもらったのですが見つからず・・もたもたしていたら、途中まで帰る電車しかない。
幸いな事にポケットに切符とお金が入った定期入れをもっていたので、その途中駅からタクッて帰りました。
駅員さんには『きっとどこかでみつかりますよ・・』と慰められましたが、そのなかには携帯はもちろん、財布、カード、免許、保険証・・・あげくは貸し金庫のカードまで入ってるんですよね。なくなったら本と大事です。
駅員さんは念のため・・と電話番号を控えてもらってご帰還したのですが・・朝、電話がありました。何時か判らなくて聴くkおばちゃんに・・『今は7時半です。終点の駅でバック回収されてますので今日か明日のうちにとりに入ってください・・』とのこと。ありがたやーーー!
さっそく出かけて行きました。お騒がせしました!無事全部戻ってきました。
まったくもう・・何やってんだか・・
諸々反省です。
もう酒は飲みません・・・大酒はね。
●3月2日(日)
朝の目覚めは・・いつもどおりです。
昨日のメモが気によると、朝食は7時半くらいから・・というのと、朝食の希望をチェックして外に出しておいて・・とあたったので出しておいたのですが・・回収されて無い。
まあ、食べに行けば分かるかな?ということで早速ダイニングに向いました。
そこで初めてオーナー氏とご挨拶。あらまあ、随分と若いお兄ちゃんです。まあ、メールの感じではそうかな?とは思っていましたが。
そこで、朝食はどうする?ときかれたので、夕べ外に出しておいたプレートを渡して、『これと、これとどっちにしようかな・・』とつぶやくと、『じゃ、両方試して見たら?』ということです。あらま!
ということで試したのがこちら。フルーツたっぷり朝食と
オムレツ朝食
一人で2人前です。欲張りなkおばちゃんです。
食事の時に、このあとの計画を聞かれました。
で、はっきりいってあんまり何も考えてませんでしたが・・こういうオプショナルがあるよ!とパンフレットを渡されました。
今日参加するのは・・多聞無理でしょうけどね。
今日は一日のんびり町を廻るバスにでも乗ろうか、と尋ねると、乗り場を教えてくれましたが、そこで大事な事。そこまでどうやって行くのか・・です。
お宿の評をみていたら、『歩いて20分程で、治安も大丈夫』と書いてありましたが、まったく同じ事をオーナーのJ氏は告げます。
それから、ローベン島にも行きたいんだけれど・・と告げると、予約を取らなきゃいけない。それにはクレジットカードが必要だ。ということを告げられます。
で、食事がすんだとこで部屋に戻り、クレジットカードを持ってきて予約してもらいました。
かなり混んでいるようですが、一人ということで明後日の予約が入りました。で、その前後の日は現地ツアーにさんかする事を決めて、そちらもJ氏に手配してもらいました。
なんか、ばたばたと予定が決まったkおばちゃんです。
あ、門の明け方のナンバーもSMSで教えてもらいました。そうそう、何かあったらここに電話してね!と携帯の番号も教えられました。これが後々大変助かる事に・・
kおばちゃんのお宿はグリーンポイントという地区にあります。これがお宿の外観。
コのへンにある普通の1軒やです。
宿を出て、町に降りる道です。
こちらが下りきったところ。後で忘れないように景色を残しておきます。だって・・とりたてて目印がありません。
上に見えるのがシグナルヒルですね。
曲がる目安としてはこの建物。なんだろう・・
坂を下りきると大きな通りに出て、
それを右の方に向うとちょっとした商店や食堂の立ち並ぶ一角があります。で、更にその階を左に曲がるはずなんですが・・間違えてしまったりしました。
街角にはこのように、ケープタウの歴史を紹介するようなプレートが立って居ます。
で、実は余り良くない地域に足を踏み入れてしまったようで、黒人青年に道を塞がれたりしました。
ああ・・と思ったのですが、向こうは一人。体重はkおばちゃんの方がはるかにある・・ということで無視してガンガンあるいたので・・何事もありませんでした。
迷いに迷ってやっと辿り着いたのはこちらです。
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