今日は雨・・暑くないのはよいのだが、秋晴れと言う言葉が懐かしい。
こういう日は気持ちもどよーーんとなるのよね。
そういえば今朝のニュースでオーストラリアのモデルコンテストで2位と1位を間違えて発表したというのを報道していたけど・・まあ、メディア王バフェット氏の義娘という司会者は真っ青!
どうも、ディレクターと意志の疎通の問題ということらしいが、kおばちゃんが想像するにはディレクターが『AさんじゃなくてBさん』みたいな言い方をしたのかな?と思ってます。
で、司会の彼女は『Aさん』と言う名前をきいたとたん、他の言葉が耳にはいらなくなったんじゃないか・・と。
この場合、kおばちゃんが想像するとおりだったら、ディレクターは余計な情報を入れちゃいけないという鉄則を忘れたんでしょうね。
まあ、結果的には1位も2位も世界的には有名になったんで『良かった』としないとね。
こんな凡ミス、あっちゃあいけませんね。
○6月30日(水)
さてさて、マーラー様のご生家を見学した?!kおばちゃん。もう少しこのカリシュトKaliště村を探検して見ることにしました。
この村の中心らしきところには教会が
建っています。
この教会はローマカトリック教区の教会のようで、HPもあります
残念ながら扉がしまっていたので内部はわかりません。
掲示板に貼ってあるのはこの辺りフンポレツク教区の教会の・・お説教の時間??
そんな教会の裏・・というのか正面ですね。入り口の前ですからにはこのような十字架も建っています。
すると・・突然教会の鐘が鳴り響きました。ああ、びっくりした。
いえ、正午の鐘です。お祈りしなきゃ行けないのよね。お子ちゃまだったこと通ったことのあるカソリックの教会ではシスター達が皆頭を垂れてお祈りしていたのを思い出します。
ただ、kおばちゃんはなんちゃって仏教徒ですので・・省略させていただきました。
そして教会の脇というか裏にある建物に気になるものを発見!!それがこれです。
薔薇の花壇です。
建物そのものは、どうも冒頭の画像のように小学校のようです。元気の良い子供達の声が聞こえてきます。
でも、小学校の花壇にしてはちょっと・・豪華です。なにやらプレートが・・
どうもこれは1998年からマーラーを偲んでというのか記念に植えられてきた薔薇のようです。
その植樹のようすがさっきのペンション。マーラーのHPにもありますね。
植えられてる薔薇についているネームプレートを見ると・・色々有名な方の名前がみうけられます。
プレートの太字の上が品種名、そして下が植えた方のお名前ですね。
作曲家でピアニストのKarel Janovicky氏のもの。
こちらはMaxim Shostakovich氏。彼はあの作曲家ショウスタコビッチの息子さんで、確か指揮者ですね。
そのむかーーしkおばちゃんもご一緒したことがあります。
そんなものを眺めていたら・・今度は学校からオルゴールのようなチャイムの音が聞こえてきました。お昼のじかんですからね。
で、気になるのがそのメロディー。どこかでこれは聞いたことがあります。
そうそう、これはモーツアルトのオペラ『魔笛』の中で鳥刺しのパパゲーノが歌う歌のメロディーです。
あらあら、マーラーのお里なのにね・・・なんて思ったkおばちゃんでしたが、後でお仲間が教えてくれました。
マーラーの最後の言葉は『モーツアルト!!』だったとか。
モーツアルトは世界的永遠の音楽スターですからね。
それに、マーラーの音楽で小学校のチャイムににあうようなものって??思いつかなかったkおばちゃんです。
ああ面白かった!
※Kalištěの発音カタカナ表記ですが、カリシュチェだと思っていたのですが、先日のNHKの番組の表記がカリシュトだったので、そちらに統一しました。
こういう日は気持ちもどよーーんとなるのよね。
そういえば今朝のニュースでオーストラリアのモデルコンテストで2位と1位を間違えて発表したというのを報道していたけど・・まあ、メディア王バフェット氏の義娘という司会者は真っ青!
どうも、ディレクターと意志の疎通の問題ということらしいが、kおばちゃんが想像するにはディレクターが『AさんじゃなくてBさん』みたいな言い方をしたのかな?と思ってます。
で、司会の彼女は『Aさん』と言う名前をきいたとたん、他の言葉が耳にはいらなくなったんじゃないか・・と。
この場合、kおばちゃんが想像するとおりだったら、ディレクターは余計な情報を入れちゃいけないという鉄則を忘れたんでしょうね。
まあ、結果的には1位も2位も世界的には有名になったんで『良かった』としないとね。
こんな凡ミス、あっちゃあいけませんね。
○6月30日(水)
さてさて、マーラー様のご生家を見学した?!kおばちゃん。もう少しこのカリシュトKaliště村を探検して見ることにしました。
この村の中心らしきところには教会が
建っています。
この教会はローマカトリック教区の教会のようで、HPもあります
残念ながら扉がしまっていたので内部はわかりません。
掲示板に貼ってあるのはこの辺りフンポレツク教区の教会の・・お説教の時間??
そんな教会の裏・・というのか正面ですね。入り口の前ですからにはこのような十字架も建っています。
すると・・突然教会の鐘が鳴り響きました。ああ、びっくりした。
いえ、正午の鐘です。お祈りしなきゃ行けないのよね。お子ちゃまだったこと通ったことのあるカソリックの教会ではシスター達が皆頭を垂れてお祈りしていたのを思い出します。
ただ、kおばちゃんはなんちゃって仏教徒ですので・・省略させていただきました。
そして教会の脇というか裏にある建物に気になるものを発見!!それがこれです。
薔薇の花壇です。
建物そのものは、どうも冒頭の画像のように小学校のようです。元気の良い子供達の声が聞こえてきます。
でも、小学校の花壇にしてはちょっと・・豪華です。なにやらプレートが・・
どうもこれは1998年からマーラーを偲んでというのか記念に植えられてきた薔薇のようです。
その植樹のようすがさっきのペンション。マーラーのHPにもありますね。
植えられてる薔薇についているネームプレートを見ると・・色々有名な方の名前がみうけられます。
プレートの太字の上が品種名、そして下が植えた方のお名前ですね。
作曲家でピアニストのKarel Janovicky氏のもの。
こちらはMaxim Shostakovich氏。彼はあの作曲家ショウスタコビッチの息子さんで、確か指揮者ですね。
そのむかーーしkおばちゃんもご一緒したことがあります。
そんなものを眺めていたら・・今度は学校からオルゴールのようなチャイムの音が聞こえてきました。お昼のじかんですからね。
で、気になるのがそのメロディー。どこかでこれは聞いたことがあります。
そうそう、これはモーツアルトのオペラ『魔笛』の中で鳥刺しのパパゲーノが歌う歌のメロディーです。
あらあら、マーラーのお里なのにね・・・なんて思ったkおばちゃんでしたが、後でお仲間が教えてくれました。
マーラーの最後の言葉は『モーツアルト!!』だったとか。
モーツアルトは世界的永遠の音楽スターですからね。
それに、マーラーの音楽で小学校のチャイムににあうようなものって??思いつかなかったkおばちゃんです。
ああ面白かった!
※Kalištěの発音カタカナ表記ですが、カリシュチェだと思っていたのですが、先日のNHKの番組の表記がカリシュトだったので、そちらに統一しました。