今朝は天気予報どおりに雨が上がったけれど・・昼間のお日様は???
今週の始まりにしてはちょっとしょぼいかな。
先週は色々バタバタの上に、貧乏人なので為替のレートにびくつきながら週明けをまったのだけど・・・この円高はやはりかなり続きそうな感じ。
あんまりあわてるの辞めた。
対ドルはまだいいにしても・・kおばちゃん的に気になるのはユーロとポンド。
これは直接相場じゃないから微妙だなあ。
個人的にはらはらする分にはいいけど、輸出企業は大変ね。
雇用云々かんぬん、言ってるけど肝心の企業が元気じゃなきゃ無理ね。
それに、経済策は早いとこ手をうたないの何の価値もないと思っているkおばちゃん。だって経済は生物。動き出したら止まらないのよね。だから動き出す前に、動き出しても加速が付く前になんとかコントロールしなきゃどうにもなんないと思ってますが、例のM党さんたちは『アンチ△民党』集まってただけの共通項はそれだけの集団・・といわれてもしょうがない感じね。
まあ、所詮素人のkおばちゃんはこんなところでぼやいていてるだけね。
○7月5日(日)
カールスルーヘのお城Schloss Karlsruheにとりあえず到着したkおばちゃん。
やっぱり敷地は広かった!!
右翼は
左翼はでございます。
あれ??逆か??建物に向うと逆ですね。失礼。
そしてお城の中はバーデン州立博物館になっているようです。
本日はユーゲント・シュティール・・いわゆるモダニズムの特別展示もやってるようです。
でも・・・ここで展示を見始めてしまうと・・・時間がいっぱい必要になりますね。
幾らバレエを見そこねた・・といえども、ちょっと時間がもったいない気もします。実はまだまだ今日やりたいことがあるんです。
ということで入り口だけで失礼しました。
内部は4階層になっている見たいですけど、多聞地下も含めてですね。
お城の中には入らず裏側に回って見ましょうかね。
あら、脇にアジサイが咲いています。
泉というか噴水というか・・もあります。
これもベルサイユ風なんでしょうかね?
但し1944年9月の爆撃で昔の物は破壊されてしまったそうです。現在の物はこれも再建されたものですね。
これが、中心部にある塔屋ですね。
そして、この塔の後ろの部分からこんな小道が続いています。
コレじゃ分かりにくいですかね。
冒頭の画像も同じ物なのですが青い小道です。
この小道はここに書いてあるようにマヨルカ焼きStaatlichen Keramikmanufaktur Majolikaの作品だそうです。
カールスルーエでマヨルカ???とっても不思議ですね。
どうも、100年以上も前からあるようで、もともとはスペインの焼き物として発達した色絵タイルが貿易の地であったマヨルカ島の名前とともにヨーロッパに流行し・・・そして、こんなところに残っている・・ということのようです。
そういえば、kおばちゃんもマヨルカでタイル、お土産に買ってきてあるんだ・・と今頃思い出しました。
タイルの一枚はこんな感じでもう、角がなくなってますね。
少しタイルの上を歩いて見ました。でも、本の少しだけ・・だって遥か向こうまで・・続いています。向こうの池の側で少年達が何かスポーツをしていますね。
振り返るとさっきのお城の塔が見えますね。
そしてこの小道、なんとgoogle様のサテライトにもキチント写っているんですよ。
恐るべし!サテライト画像ですね。
今週の始まりにしてはちょっとしょぼいかな。
先週は色々バタバタの上に、貧乏人なので為替のレートにびくつきながら週明けをまったのだけど・・・この円高はやはりかなり続きそうな感じ。
あんまりあわてるの辞めた。
対ドルはまだいいにしても・・kおばちゃん的に気になるのはユーロとポンド。
これは直接相場じゃないから微妙だなあ。
個人的にはらはらする分にはいいけど、輸出企業は大変ね。
雇用云々かんぬん、言ってるけど肝心の企業が元気じゃなきゃ無理ね。
それに、経済策は早いとこ手をうたないの何の価値もないと思っているkおばちゃん。だって経済は生物。動き出したら止まらないのよね。だから動き出す前に、動き出しても加速が付く前になんとかコントロールしなきゃどうにもなんないと思ってますが、例のM党さんたちは『アンチ△民党』集まってただけの共通項はそれだけの集団・・といわれてもしょうがない感じね。
まあ、所詮素人のkおばちゃんはこんなところでぼやいていてるだけね。
○7月5日(日)
カールスルーヘのお城Schloss Karlsruheにとりあえず到着したkおばちゃん。
やっぱり敷地は広かった!!
右翼は
左翼はでございます。
あれ??逆か??建物に向うと逆ですね。失礼。
そしてお城の中はバーデン州立博物館になっているようです。
本日はユーゲント・シュティール・・いわゆるモダニズムの特別展示もやってるようです。
でも・・・ここで展示を見始めてしまうと・・・時間がいっぱい必要になりますね。
幾らバレエを見そこねた・・といえども、ちょっと時間がもったいない気もします。実はまだまだ今日やりたいことがあるんです。
ということで入り口だけで失礼しました。
内部は4階層になっている見たいですけど、多聞地下も含めてですね。
お城の中には入らず裏側に回って見ましょうかね。
あら、脇にアジサイが咲いています。
泉というか噴水というか・・もあります。
これもベルサイユ風なんでしょうかね?
但し1944年9月の爆撃で昔の物は破壊されてしまったそうです。現在の物はこれも再建されたものですね。
これが、中心部にある塔屋ですね。
そして、この塔の後ろの部分からこんな小道が続いています。
コレじゃ分かりにくいですかね。
冒頭の画像も同じ物なのですが青い小道です。
この小道はここに書いてあるようにマヨルカ焼きStaatlichen Keramikmanufaktur Majolikaの作品だそうです。
カールスルーエでマヨルカ???とっても不思議ですね。
どうも、100年以上も前からあるようで、もともとはスペインの焼き物として発達した色絵タイルが貿易の地であったマヨルカ島の名前とともにヨーロッパに流行し・・・そして、こんなところに残っている・・ということのようです。
そういえば、kおばちゃんもマヨルカでタイル、お土産に買ってきてあるんだ・・と今頃思い出しました。
タイルの一枚はこんな感じでもう、角がなくなってますね。
少しタイルの上を歩いて見ました。でも、本の少しだけ・・だって遥か向こうまで・・続いています。向こうの池の側で少年達が何かスポーツをしていますね。
振り返るとさっきのお城の塔が見えますね。
そしてこの小道、なんとgoogle様のサテライトにもキチント写っているんですよ。
恐るべし!サテライト画像ですね。