早いモノで今日で11月もお終いだとか。なんだかお年をとると一年の早いこと早いこと。
このまんま、あの世まで突っ走ってしまうんでしょうかね?
昨日今日とマスゴミがまた大騒ぎしている『更迭人事』事件。たしかに、あのようなお下劣な発言をいたすのはよろしくないとおもいますが・・しかしです。
最近のこの手の報道って『オフレコ』という状態の発言をリークしてくるの多くありませんか??
『オフレコ』が良いといっている訳ではありません。記者のみなさんの倫理感の無さを嘆いているのです。
お約束したことを守らない。そういう体質に呆れているのです。
前政権の時のイタリアでのワインごっくん事件。あれで干された議員は『自殺』までしてしまったじゃありませんか。
だいたいが、発言の内容が『国家の存亡にかかわるような重大なもの』だったら致し方ないと思いますが、まるでスポーツ誌のネタ並の発言に大騒ぎだけする日本のマスゴミの体質そのものの低下が情け無いと思ったのです。
光学機器メーカーの不正経理処理問題にしたって、外国人の元社長の言動を『外国発』のニュースでしか最初捕らえようとしなかったマスゴミさんたちの能力に、幻滅を感じましたけどね。
某野球選手の不倫報道だって、『ニュース・ソースがなくなると困る』という理由で各社だんまり。
これが日本のマスゴミの本質なんでしょう。で、そのレベルに全国紙、も近づいてきつつあるということでしょうね。
このまんまだったら、誰もお金を払って『報道を買う』なんてことしなくなりますね。自分達で自分の首を締めていることが判って無いんだから、世の中のことなんか『判断する能力』あるわけない!と思っているkおばちゃんです。
○5月6日(金)
グムンデンの博物館Kammerhofgebäude mit Stadtmuseumの見学は始まったばかりです。下の階といっても日本式の2階具体だと思いましたけど。
古代の集落はこのような感じだったのでしょうか?ここグムンデンでも。
まるでインドネシアの高床式の集落のようですよね。
こんな状態で冬を越すことができたのでしょうか?それとも、現在よりも『温暖化』された気候だったのでしょうかね?
ご丁寧に埋葬された人骨(多聞)の展示もしてありました。
で、次の部屋・・と思ったのですが、もしかするとこちらの部屋の方が旧い部分の展示だったのかもしれません。
このへ屋の展示は・・地層とでもいうのでしょうか。このグムンデンを含むトラウン湖周辺の地質資源の成り立ちみたいなものでしょう。
採取したサンプルなんかもあり、
実際に自分達で『体験』できるような展示のようです。
実際、今日のグムンデンを有名にしている焼きモノに適している焼き物の原料『粘土』や『大理石』がいかにして出来て・・という理解が必要でしょうからね。
氷河期もこのあたりにはあったでしょうしね。その頃マンモスがいたのでしょうかね?
どうも、氷河期のあとざっくりとえぐられてトラウン湖等出来たような感じですね。
その頃の化石?でしょうかマンモス?ナウマン像??じゃないですよね。
ローマ時代にはもうこのあたりで『焼き物』を生産していたようです。
で、kおばちゃんルートを外れてしまったようで・・隣の建物に入り込みました。隣の建物ったってい博物館の建物に組み込まれているみたいですけどね。
こんな方がオデ迎えくださいました。
窓の外を覗くと・・あら道路の真上。橋が真っ直ぐ見えます。
ほら、このアーチ状のトンネルのような部分の上にいることになりますね。
反対側の窓からはこんな眺めが・・
中央に葱坊主の乗っかっている塔のある建物が・・お宿の前の市庁舎ですね。
で、この部分にはこのような宗教色の濃い品々が展示されています。
中世の焼き物の作業風景でしょうか?
そしてこの頃の町の様子でしょうね。城壁に囲まれた町だったようです。
こちらは聖人といよりも『騎士』という感じのレリーフですね。
グムンデンは1278年マルヒフェルトの戦Schlacht auf dem Marchfeld erfolgte unterの後現在のオーストリアを支配したルドルフ1世 Kaiser RudolfI(神聖ローマ皇帝)のもと都市として認められたようだから・・そのときの様子でしょうか??その後、1324年には市長を置く独立した町となったようです。
そしてさらにそのフロアーを奥に進むと・・あれまあ!こんな眺めに!
まるで教会ですね。
このまんま、あの世まで突っ走ってしまうんでしょうかね?
昨日今日とマスゴミがまた大騒ぎしている『更迭人事』事件。たしかに、あのようなお下劣な発言をいたすのはよろしくないとおもいますが・・しかしです。
最近のこの手の報道って『オフレコ』という状態の発言をリークしてくるの多くありませんか??
『オフレコ』が良いといっている訳ではありません。記者のみなさんの倫理感の無さを嘆いているのです。
お約束したことを守らない。そういう体質に呆れているのです。
前政権の時のイタリアでのワインごっくん事件。あれで干された議員は『自殺』までしてしまったじゃありませんか。
だいたいが、発言の内容が『国家の存亡にかかわるような重大なもの』だったら致し方ないと思いますが、まるでスポーツ誌のネタ並の発言に大騒ぎだけする日本のマスゴミの体質そのものの低下が情け無いと思ったのです。
光学機器メーカーの不正経理処理問題にしたって、外国人の元社長の言動を『外国発』のニュースでしか最初捕らえようとしなかったマスゴミさんたちの能力に、幻滅を感じましたけどね。
某野球選手の不倫報道だって、『ニュース・ソースがなくなると困る』という理由で各社だんまり。
これが日本のマスゴミの本質なんでしょう。で、そのレベルに全国紙、も近づいてきつつあるということでしょうね。
このまんまだったら、誰もお金を払って『報道を買う』なんてことしなくなりますね。自分達で自分の首を締めていることが判って無いんだから、世の中のことなんか『判断する能力』あるわけない!と思っているkおばちゃんです。
○5月6日(金)
グムンデンの博物館Kammerhofgebäude mit Stadtmuseumの見学は始まったばかりです。下の階といっても日本式の2階具体だと思いましたけど。
古代の集落はこのような感じだったのでしょうか?ここグムンデンでも。
まるでインドネシアの高床式の集落のようですよね。
こんな状態で冬を越すことができたのでしょうか?それとも、現在よりも『温暖化』された気候だったのでしょうかね?
ご丁寧に埋葬された人骨(多聞)の展示もしてありました。
で、次の部屋・・と思ったのですが、もしかするとこちらの部屋の方が旧い部分の展示だったのかもしれません。
このへ屋の展示は・・地層とでもいうのでしょうか。このグムンデンを含むトラウン湖周辺の地質資源の成り立ちみたいなものでしょう。
採取したサンプルなんかもあり、
実際に自分達で『体験』できるような展示のようです。
実際、今日のグムンデンを有名にしている焼きモノに適している焼き物の原料『粘土』や『大理石』がいかにして出来て・・という理解が必要でしょうからね。
氷河期もこのあたりにはあったでしょうしね。その頃マンモスがいたのでしょうかね?
どうも、氷河期のあとざっくりとえぐられてトラウン湖等出来たような感じですね。
その頃の化石?でしょうかマンモス?ナウマン像??じゃないですよね。
ローマ時代にはもうこのあたりで『焼き物』を生産していたようです。
で、kおばちゃんルートを外れてしまったようで・・隣の建物に入り込みました。隣の建物ったってい博物館の建物に組み込まれているみたいですけどね。
こんな方がオデ迎えくださいました。
窓の外を覗くと・・あら道路の真上。橋が真っ直ぐ見えます。
ほら、このアーチ状のトンネルのような部分の上にいることになりますね。
反対側の窓からはこんな眺めが・・
中央に葱坊主の乗っかっている塔のある建物が・・お宿の前の市庁舎ですね。
で、この部分にはこのような宗教色の濃い品々が展示されています。
中世の焼き物の作業風景でしょうか?
そしてこの頃の町の様子でしょうね。城壁に囲まれた町だったようです。
こちらは聖人といよりも『騎士』という感じのレリーフですね。
グムンデンは1278年マルヒフェルトの戦Schlacht auf dem Marchfeld erfolgte unterの後現在のオーストリアを支配したルドルフ1世 Kaiser RudolfI(神聖ローマ皇帝)のもと都市として認められたようだから・・そのときの様子でしょうか??その後、1324年には市長を置く独立した町となったようです。
そしてさらにそのフロアーを奥に進むと・・あれまあ!こんな眺めに!
まるで教会ですね。