今日はあっというまに8月最終日。子どものころは地獄の日だったかも。宿題おわってなくて。
土日は忙しいような忙しくないような・・なんて、日でした。
年がいもなく、食べ放題・・なんていっちゃって苦しくて後悔の土曜日でそのごまったくやる気がおきなくて困ったモンでしたね。
このまま涼しい日々が続くのかドキドキしながら毎日過ごすのかな?
○2014年8月4日(月)
さて、シュタイン・アム・ラインStein am Rheinの町を散策しはじめたkおばちゃんですが・・状況がよく判ってません。
とりあえず・・アッチの方向に。
小さな町の佇まい。
この町の歴史はザンクト・ゲオルゲン修道院が建てられたことによって大きくはってんしたとか。
さっきkおばちゃんがライン川を渡ってきた橋です。
こちらの方面がボーデン湖。川上にあたります。
橋の上は対面通行ですが、
町に入る入り口の道は古い道をそのまま使っているので、信号での交互運行です。
このような細い路地が走っています。
その路地の先に現れた広場を囲むように、フレスコ画が描かれた建物が。
どの建物もフレスコ画がびっしりと。
独特の美しさをもっています。
この町がライン川の宝石と呼ばれるのが判ります。
この広場の周りがとくにフレスコ画の絵がかれている建物が集中しているようです。
広場にある噴水さえも、埋もれて目立たない感じがします。
そして、フレスコ画の絵がかれている建物の前のカフェは大賑わいですが、その他は・・
センスのないkおばちゃんは、何処をどう撮ってよいのやら・・
そしてkおばちゃんの興味をひいたのは・・この景色のなかの、このバスです。
この赤色のバスは・・ドイツ鉄道の系列のバス会社だからです。
だって、ここシュタイン・アム・ラインはスイスです。スイスに国境を越えてドイツのバスが走って来ているのですよね。
Südbadenbusはドイツのフライブルグを拠点にしているバス会社。
ドイツのSingen Bahnhofジンゲン駅から国境を越えて、ここスイスのシュタイン・アム・ラインまで1時間に1本、運行しているようです。
他の路線もあるのでしょうか?なんだかもっと本数を見た気がします。
このあたりの国境は大変入り組んでいて、ビュージンゲンBüsingenなんていう飛び地があったりするから、ドイツとスイスが入りみだれ、国境を越えて運行されている路線バスも普通なのかもしれません。
ドイツとスイスでは通貨違うし、ユーロ圏でも無かったと思うのですけれどね。
さて、お茶をするにもまだ早いしね。すこしうろついて見ましょう。
土日は忙しいような忙しくないような・・なんて、日でした。
年がいもなく、食べ放題・・なんていっちゃって苦しくて後悔の土曜日でそのごまったくやる気がおきなくて困ったモンでしたね。
このまま涼しい日々が続くのかドキドキしながら毎日過ごすのかな?
○2014年8月4日(月)
さて、シュタイン・アム・ラインStein am Rheinの町を散策しはじめたkおばちゃんですが・・状況がよく判ってません。
とりあえず・・アッチの方向に。
小さな町の佇まい。
この町の歴史はザンクト・ゲオルゲン修道院が建てられたことによって大きくはってんしたとか。
さっきkおばちゃんがライン川を渡ってきた橋です。
こちらの方面がボーデン湖。川上にあたります。
橋の上は対面通行ですが、
町に入る入り口の道は古い道をそのまま使っているので、信号での交互運行です。
このような細い路地が走っています。
その路地の先に現れた広場を囲むように、フレスコ画が描かれた建物が。
どの建物もフレスコ画がびっしりと。
独特の美しさをもっています。
この町がライン川の宝石と呼ばれるのが判ります。
この広場の周りがとくにフレスコ画の絵がかれている建物が集中しているようです。
広場にある噴水さえも、埋もれて目立たない感じがします。
そして、フレスコ画の絵がかれている建物の前のカフェは大賑わいですが、その他は・・
センスのないkおばちゃんは、何処をどう撮ってよいのやら・・
そしてkおばちゃんの興味をひいたのは・・この景色のなかの、このバスです。
この赤色のバスは・・ドイツ鉄道の系列のバス会社だからです。
だって、ここシュタイン・アム・ラインはスイスです。スイスに国境を越えてドイツのバスが走って来ているのですよね。
Südbadenbusはドイツのフライブルグを拠点にしているバス会社。
ドイツのSingen Bahnhofジンゲン駅から国境を越えて、ここスイスのシュタイン・アム・ラインまで1時間に1本、運行しているようです。
他の路線もあるのでしょうか?なんだかもっと本数を見た気がします。
このあたりの国境は大変入り組んでいて、ビュージンゲンBüsingenなんていう飛び地があったりするから、ドイツとスイスが入りみだれ、国境を越えて運行されている路線バスも普通なのかもしれません。
ドイツとスイスでは通貨違うし、ユーロ圏でも無かったと思うのですけれどね。
さて、お茶をするにもまだ早いしね。すこしうろついて見ましょう。