Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

駆け足の滞在で・・

2015-04-27 17:30:50 | 旅行
すっかりご無沙汰で・・

急遽、用事が出来て近くの国に行ってまいりました。
十数年ぶりの訪問。

まーー浦島太郎・・とは言わないけれど、かなり変容していました。
変容していたのはインフラばかりではありません。

ごちゃごちゃさは大陸にまけない・・エネルギッシュな町だったと思っていたのですが、随分と皆さんスマートな生活ぶり。

そして『日本を見習って・・日本のような立派な国になりましょう』という雰囲気にいたたまれなくなりました。
そんなに立派な国じゃないよ・・よっぽどそちらの方がルールは守ってるし、思い遣りもありますよ・・ってね。

横断歩道じゃないところを平気で横断していた姿は皆無でした。
ま、もっとも48時間もいないような駆け足滞在だったので、一面しか見ていませんけどね。

近いうちにまた行きたいと思ってます。
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朝食前の散歩(ツヴィッカウ)

2015-04-15 18:55:45 | ドイツ
今日は良いお天気だったけれども・・ときどき風が強く吹いているみたい。

予報によると20度まで上がると聞いていたけれどそんなことないよね。
寒いマンマ。

ちょっと悲しいニュースが飛び込んできて種々心が錯綜する一日。
さて、どうしたものか。

●6月2日(月)

お目覚めは爽やか・・だってのですが、朝のメールチェックでPCをつけていたら、顔本にメッセージが。
NYに滞在中のお友だちから、現地SIMの切り替え方法について教えてとのこと。なんでもお店で試したときは大丈夫だったのに、帰ってきて日本のSimと入れ替えて、再びアメリカのsimに入れ替えたら繋がらないと。
kおばちゃんに聞かれてもねぇ・・
ヂブンのスマホで操作しながら顔本のメッセージで連絡。どうも向こうは夜の様子。

で、すっかり出鼻をくじかれて閉まったkおばちゃんです。

朝食の前に早朝の町を散歩しようと思っていたのです。

夕べの暗闇のなかとはちょっと違った町並みを見る事ができるかな・・と思ったのでした。
一眼を持ってあるいたのですが・・その画像は後ほど?

昨日の劇場でこんなポスターを。谷口氏でしょうか?


ちょこちょこと催し物はあるみたいですね。


昨年の秋、訪問したゲルリッツにも劇場がありましたが、こちらの方が活動的なのかなとおもいました。


この町もトラムが公共交通の主役でしょうか。


乗って見たいけど・・時間が無いので眺めるだけにしておきます。

ウインドウショッピングもしてみましたけど・・


なんだか今ひとつ。まあ、フォーマルウエアだからかとも思ったのですがカジュアルでも・・


うーーん。
マネキンがダサいのかもしれませんけど、心躍りません。

お宿に戻って・・しっかり朝食をいただきます。


この分量ですから。


今日も移動なので、いつ昼食を食べられるかわかりません。ここでしっかり腹ごしらえをしておきます。

さて、三菱君、今日も頑張ってゆきましょうね。


まずは、第一目的地に向って・・出発です。

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乾杯はウゾで?(ツヴィッカウ)

2015-04-14 21:20:57 | ドイツ
今日も一日雨。それに肌寒い。

夕べはカメラのケーブルを家捜し。
デジカメのケーブルなのだけれど、どうしてこう機種によって違うのでしょう?まあ、メーカーの違いはあるけれど、PCとの接続はUSBになっているけど、カメラの接合部分はkおばちゃんの持っているカメラはみんな違うのよね。

機械音痴のkおばちゃんにとってはどう違うの?どうして統一しないの?ってのが疑問。
みんな同じだったら家捜しなんかしな。

ちなみに・・ソファーの下から出てきたというお粗末でした。

○6月1日(日)

さて、ツヴィッカウの夜の散歩ももういい加減です。
そろそろ食事をしようにも店が閉まってしまう・・というかもう閉まっているところもある位。


とりあえずは、お宿のそばのこのお店にしました。這ってでもかえれるから・・


ホテルにもレストランはあったのですが、なんとなく町のレストランで食べたかったのです。

店じまい?かと思ったのですが、どうぞどうぞと通されました。よかった!Athosというお店です。

まずはメニューを眺めて・・


飲み物をオーダーしましたが・・その前に、サービスだといってこんな液体を持ってきました。


ウゾOύζοです。ドイツ語でもOuzo。お水で割ると白くにごるお酒です。トルコにも同じようなものがありましたね。ラク
そう、ここはギリシャ料理のお店だったのです。

kおばちゃんとしては、ドイツにやって来て、三菱君からも開放されているんですから・・当然ビールな訳です。


両方美味しくイタダキマス。

前菜かわりにサラダを頼みました。


味付けは、塩コショウ、ビネガー、オリーブオイルで適宜です。


こちらは・・メインのお皿のつけ合わせのサラダ。


こっちだけでもよかったかも。

で、これがメインのお皿。


ラム肉だったような気が・・忘れてます。

そういえば、ここの紙ナプキン、どこかで見たのと一緒です。


どこかというのは、ライン河畔のエルトヴィレEltvilleというところで入ったギリシャレストランですけどね。

このナフキンは裏に対訳のギリシャ語が書いてあるんですよね。


それにしても、この対訳にも『ウゾを一杯Ein Ouzo』というのが書いて合って・・笑っちゃいます。

ああ、美味しかった。これで十分満足なkおばちゃんでした。

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夜の散歩(ツヴィッカウ)

2015-04-13 19:00:28 | ドイツ
今日は予報どおり、雨もよう。
そういえばT大の入学式が今日とニュースで言っていた。
kおばちゃんのお友だちの息子が現役合格で、たしか入学式に親もゆけるのだけれど、2人まで・・と決まって入るそうで母であるkおばちゃんのお友だちは『お義母さんが行きたいだろうからなぁ・・』と、ちょっとがっかりしていたのだけれど、メールによるとちゃんと出席できたそうで一安心。

まあ、嫁と姑はなかなか微妙なのだろうな。

なんでも入学した本人は今日はコンパだそうで、しかも甘味系だそうで男子の多いクラスなのに、時代はそんなのね・・とびっくりです。

今から息子殿の爪の垢もらっても手遅れ・・と他の友だちと大笑い。
いや、孫にのませる・・という手もあると言っている。

前途洋々でうらやましい限り。

○6月1日(日)

カルメンの鑑賞が終って、小さな劇場はあっというまに空っぽに。
さて、kおばちゃんはどうしたものか。。

そうそう、劇場前の広場にはこのかたがいらっしゃいます。


ロベルト・シューマン Robert Schumann さん。

彼がみつめているのは・・さっきの劇場、Theater Zwickauツヴィッカウ劇場です。


ところで、9時半前だというのに・・人がいません。


まあ、日曜日の夜というのもあるけれども、そもそも夜遊びなんかしない地区なんでしょうね。

丁度、空は暗くなりかけてきました。


でも、真っ直ぐ帰るのもなぁ・・暗い小道を見つめて考えます。


食事もしたいけど・・寿司バーじゃあ・・


シューマンさんのお家の所まできてしまいましたが・・


さっきの月の出ていた塔のところが気になります。


このお月様です。


向って見ると教会でした。


中々立派な教会です。


福音ルーテル派聖マリエン教会Marienkircheだそうです。
もともとの建物は1180年に建てられたそうですが、16世紀に再構築され、さらに1885年から1891年に手を加えられていたらしいですが、1945年3月19日の空襲で建物の南側は大破壊されたとか。
現在の姿はそれ以降修復されたもののようです。

こちらの鐘楼は戦火をかいくぐったみたいです。


オリジナルではないみたいですが、それでも1672年からのもののようです。


先端の金の玉が、夕闇のなか光り輝いているのが印象的でした。


教会の裏にはこんな家々があります。


こちらは現在は博物館になっているみたいですが、1521年に建てられた『司祭の家』と呼ばれるたてものだそうです。


これらは現存するドイツ最古の住宅の建物と言われているとか。梁は1264のものだとか。

お隣は楽しいビアガーデン。実はkおばちゃん今晩の宿泊場所を、こことさっきチェックインした近代的なホテルと随分迷ったのでありました。


お食事もしたいけど・・お一人さまのkおばちゃんにはちょっと敷居が高いかな。

どうもこのあたりが、観光の中心地のようですね。
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頑張る日本人(ツヴィッカウ)

2015-04-12 22:28:31 | ドイツ
今日は良いお天気。
お洗濯日和。で、お出かけのご予定もなかったのでまったりっしすぎ。
なんでも山手線がほぼ半日止まっていたとか。そんなことも昼過ぎまで知らない状態でした。

それにしても走ってる電車に当たらなくてよかった・・

○6月1日(日)

ツヴィッカウZwickauのTheater Zwickauツヴィッカウ劇場でkおばちゃんが鑑賞したのはカルメンです。

途中休憩が入ります。

さすが初日とあってみなさん着飾ってらっしゃいますね。


kおばちゃんも小休止。


まだ、時間がありますので外に出てみます。


もうすぐ8時なのにこんなに明るいんですよね。


ちゃんとオーケストラもオケピットに入ってます。


この劇場で活躍する方たちの写真のようです。


そして今日の出演者ですが、なんと日本人がいらっしゃいます。


Shin Taniguchi谷口伸氏です。エスカミーリョ役でした。
実は、彼が出演するのはHPでチェックした時に知っていたので、おせんべいの差し入れを持ってきたkおばちゃんでした。

後半の舞台も無事終了です。あ、この劇場の上演はドイツ語でした。カルメンをドイツ語で・・ただし、あの有名のハバネラのアリアのフランス語でL'amour(恋)というところはそのまんまでした。ドイツ語で歌ったら・・なんか違うよな・・と思っていたのですが。

舞台設定は・・なんだかどこかの国の軍隊というか革命がごっちゃになった感じ。
ちょっとナチス的なことを思い起こさせる・・感じがしないでもありませんでした。

無事終わって・・みんなでご挨拶。Rodrigo Porras Garuloかな?ホセ役でした。


エスカミーリョ役の谷口氏です。


皆さん情熱の赤いバラをもらってのご挨拶です。


最後に劇場支配人?だか総監督だか・・がご挨拶。劇場運営の現状とご協力のお願いのようでした。


小さい劇場は運営が大変なのでしょう。国家の支援もだんだんなくなってきていると聞きます。
なんとか存続してほしいですね。

さて、終わった後はどうしましょうね。
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町の中心(ツヴィッカウ)

2015-04-11 22:35:33 | ドイツ
今日もはっきりしないお天気。
久しぶりの場所に出かけたら・・あらまあ、浦島太郎状態。最近、月日の経ったのを十分認識してばかり。

そのくせ、昔の航空写真地図サイトをみつけてしまったので、なんだ眺めてばかり。
便利な世の中になったと思うと同時に、撮影した時代に生きていた人の何割が残ってるのかな・・なんて変なこと考えたりしました。

○6月1日(日)

さて、kおばちゃんがミュンヘンから車を走らせてたどり着いたのは・・ツヴィッカウZwickauという旧東独のザクセン州の町です。
今回の旅行のルートをいろいろ考えていた時に、そういえばシューマンの生まれた町があり立ちより可能。
しかもオペラハウスがあって、上演日にぶちあたる・・ということで立ち寄ることにしました。

でも、チケットがこの日はオンラインで買えるようになってないのです。
困ってメールを出したら、お取り置きしてくださるとのこと。ただし開演前にいかないとね・・ということで時間が気になっていたのです。

十分な余裕??をもって到着したので、散歩をかねて劇場まで歩きます。っていうより・・すぐ近くでした。お宿の。

明るいですが日曜胃の夕方なので、人では少ないようです。


ああ、ここが有名なシューマンの生家ですね。


ロベルト・アレクサンダー・シューマンRobert Alexander Schumannは1810年6月8日にここで5番目の子供として生まれ、1828年に法律の勉強をしにライプチヒに出るまでは、この町が彼の世界だったようです。

ただし、もう閉館していますので外観のみ。


シューマンハウスの角をまがると・・もうすぐそこはHauptmarkt。


日曜日なので当然閉まっていますが・・市庁舎です。


そしてその先に見えるのが・・劇場のようです。



Theater Zwickauツヴィッカウ劇場ですね。


なかなか年季の入った外観です。


1525年にゲヴァントハウス(繊維会館)として建てられ、 1823年以来は劇場として使用されているようです。

さっそくチケットを引き取りに行きます。


無事ピックアップできました。

まだ開演までに時間がありますのでもう一度外に出てみました。


本日は実はpremiere初演なのです。まあ、初演出の上演というところですけどね。
だからいつもよりもチケットが高め・・でオンラインでは買えない状態だったのです。
でもね、お値段的にはミュンヘンの初演にくらべたら・・約1/10程度です。旧東独地帯ですからね。

演目はカルメンです。


どんな演出でしょうね。

そろそろです。ほぼ満員のお客さまはみんなわくわく幕開けをまちます。


ええ、もちろんkおばちゃんもわくくぁくしています。
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辿りつけなかった煉瓦橋(Netzschkau)

2015-04-10 18:07:18 | ドイツ
今日も花曇り。夕方からは雨だそうです。

どうも最近ジブンのお酒の飲み方が気に入らないkおばちゃん。
なんだか・・あまり良い酔っ払い方をしない。というか、節操なく飲んでしまっている気がする。
『たしなむ』と言う言葉が理想なんだけどね。

とかいう金曜日であります。

○6月1日(日)

さて、ミュンヘンで車を借りたkおばちゃん。今日からはドライブの旅の始まりです。

まずは・・ミュンヘン脱出にちょっと手間取りました。
というのも、ナビ様のお告げに従って行こうとすると、どうもマラソン大会かなにかが主催されているようで(あとでMunich Streetlife Festivalと分かりました。
行きたい通りに交通規制がかかっており・・お巡りさんに追い返されました。

で、なんとか脱出成功!
アウトバーにのってひたすら走ります。


ただ、アウトバーンも老朽化なので所々で工事箇所に遭遇。そこでは渋滞も・・日曜日だと言うのにね。
あ、工事はしてないけど道路が規制された幅や、車線が減らされていることが原因ですけどね。


本日は約350キロの大移動の予定なのです。
4時間位は掛かるでしょう。ドン臭いkおばちゃんですから・

本来の目的地にさくっと行けば・・午後3時位には着いてしまいます。で、ちょっと欲を出したkおばちゃん。
途中で寄り道しようと思ったのですが・・まずその前に、三菱君とkおばちゃんの休憩です。


前にも書きましたが、ドライブインのトイレ利用は有料です。入り口のゲートにお金を入れるとこの券が出てきます。


あら、値上がりした?昔は30セントだった記憶が。

で、このチケットはドライブインの売店やレストランで金券として使えます。
つまり、トイレ利用するのはドライブインのお客さんだけ。使い逃げはなしよ。ということでしょう。
でも、休憩をした最後にトイレにいっちゃうので・・券が溜まっちゃうのよね。他のドライブインでもつかえるので良いですけどね。

また、しばらく走って・・ナビさまのお導きでアウトバーンを降りました。


で、そこからが・・実は良くわかってなかったんです。
というかナビ様に目的地を入力するときに、はたしてそこが正解なのかどうか・・
kおばちゃんが行きたかったのはNetzschkauというところにあるはずなのですがそこの何処か??はなはだ疑問だったのです。

目指したのはGöltzsch高架橋です。
これは、煉瓦でできた鉄道の高架橋で、世界最大?の高架橋だときいています。でそれを見てみたかったのですが・・結論から言うと辿りつけませんでした。
辿りつけなかった理由は、一つは、この道の先!と言う場所までは行ったのですが、そこから工事中のため進入禁止になってしまっていたのです。


そこから徒歩で向っている人達もいましたが、実はこのあとのご予定がちょっとあったので余り時間をとることができなかったのです。

つまり、ためしに歩いて見る・・ということができなかったのです。それに、足を負傷していたので無理は出来ませんでした。
まあ、寄り道ですから本来の目的外ですのであきらめる事にしました。残念!

本来だったらこんなお姿を望めた・・かもしれないのです。


こちらの画像はwikiさまから拝借いたしました。
たしか現役ご活躍とのこと。でもね、列車に乗っていたら・・ただの高い所を走ってルだけで面白くないような気がします。

あきらめたおかげで、今晩の宿泊場所には無事に到着しました。


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日曜の朝の駅を出発!(ミュンヘン)

2015-04-09 18:47:36 | ドイツ
昨日よりは寒くない・・ということらしいですが、良くわからないkおばちゃんです。
なんだか今週はバタバタなんだけどね。

そういえば、昭和の時代22年と38年の航空写真をもとにした地図というのをネットで発見して、興味深々。
ああ、こんなだったかな??と思いながら眺めている。
周りの何と代わったものよ・・です。

●○6月1日(日)

夕べはぐっすりお休みのkおばちゃんです。だって一日が長かったからね。
朝食を食べに行くと・・結構混んでました。
日曜日なので、遅めの開始時間と言うのもあるでしょうしね。


いつものように目いっぱいいただく欲張りモノのkおばちゃんです。

そういえば、食堂の猫ちゃんもだいぶお年を召したかな・・ってそんなはずはないんですけどね。


食事を終えて、部屋に戻り一休みしたら・・チェックアウトです。
そう、ここミュンヘンはまさに『寝』によったような町でした。

で、向ったのは『駅』です。ミュンヘン中央駅München Hauptbahnhof。


日曜日だからでしょうか、9時半過ぎだというのに・・人出が少ないです。


駅にやってきたのは・・電車に乗るためではありません。ご用があるのはこの2階部分です。


2階にあるレンタカーの事務所です。ここで手続きをするためです。


kおばちゃんは予約をしてありましたが、予約のないお客さんもいて・・小型車はないと断られていました。

手続きを済ませて・・下に降ります。


残念だな・・列車にのれないんだから・・

向ったのは駅の横の裏・・あの建物です。


このパークハウスに借り出す車は駐車してあります。


さっきの事務所で鍵を受け取って・・あとは自分でチェックしないといけません。

いたいた、今回の旅の相棒です。三菱のスペース・スターですかね。Cleartec?


日本だとミラージュと言う名前のようですが、三菱君と呼びましょう。


一応キズをチェック・・保険はフルでかけてありますけどね。
今回の注文、とにかく小さい車を・・ということを強調してアリマス。それには事情があるのですが。

走行距離はそれほどではないのですが、シートベルトがちょっと具合が悪い。
一応出発前に見てもらいましたが(1階にメカニックがいます)その時は具合がよかったのです。シートベルト着用の警告ランプがシートベルトをしていても付くのです。まあ、いいか・・

とりあえず。出発します!


気をつけて走りましょ。
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さよならパリそして・・

2015-04-08 21:41:27 | フランス
今日はベルリンの壁崩壊の番組を見た。
実は昨年ベルリンを訪れたときに、ベルリンの壁を作った当時の展示を少し見たりしていたので興味があったのです。

壁崩壊から、突然の資本主義への転換。
自由とともに手に入れたのは何だったのだろうと考えさせられました。

壁の崩壊は心の壁を作ったものかもしれないと思ったりもしましたよ。

○5月30日(土)

さて、お腹もスマホも十分に充電してもらったkおばちゃん。
そろそろ飛行場に戻らないとやばい・・と思う時間になりました。

あせってメトロの駅い行きますが・・小さな駅の切符売り場は大混雑、窓口で買うには時間がかかりそう・・・券売機が空いたのですがコインしか使えない旧式なものでした、
お財布を引っ掻き回して何とかコインで間に合いそう。

切符を買ってメトロとRERを乗り継ぎます。


あせっているのは・・預けてある荷物を引き取らなきゃいけないからです。
でも、無事に荷物も引き取って・・チェックインはスキップ。預け入れ荷物は通しで預けてあります。

保安検査をうけて中に入ればあとは搭乗を待つだけです。


ここまでくればね。


さあ、搭乗開始です・


今度の飛行機は・・大きくはありませんね。


みなさん搭乗も済んで、出発準備も整いました。


さよならおパリ。


乗継の短い滞在でしたが、kおばちゃんは十分楽しむことができました。

1時間ほどの飛行ですが、しっかいりお飲物も出ます。アルコールも無料のところは、さすがメジャーの航空会社ですね。
LCCはどれも有料のところが多いですものね。

ストラスブール上空を通過して・・


ライン川を渡ればもう少しです。


無事到着です。


こんにちは、ドイツ!


到着したのはミュンヘン国際空港Flughafen München Franz Josef Straußです。荷物とも無事ご対面!
ヘタレのkおばちゃんはこの空港からはバスで中央駅まで向かいます。平場移動は楽ちんですからん。


駅前のいつものお宿にチェックイン。
今晩の夕食は、駅前の(駅構内は高いのです)売店で購入した、パン付のソーセージとサラダで夕食です。


そうそう、このサラダ、ドレッシングは別売りですが、機内で頂戴してきた塩コショウを使いました。
ビールもいただいて。。ながーーい一日を終えました。
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人間もスマホも充電中(パリ)

2015-04-07 18:30:42 | フランス
今日は一日曇り雨。
傘を持ってきてしまった身としては、ちゃんと降ってくれ!という思いもあるのですが、まあしょうがありません。

幾分寒い気もするけど、これが普通の気候かな?なんだか良く分からなくなってきている。

今日はお昼に、先日のおパリのスーパーで仕入れた・・と思われる『レンジでチン』のプレートを食べた。
見た目は・・ラタトゥイユと雑穀飯なんだけれど・・ラタトゥイユが妙に『甘い』のである。砂糖が入ってますか??と言う感じ。
パッケージにはトーフなんちゃらと書いて合ったと思う。豆腐と思われる物体も入ってはいましたが、島豆腐のような固めの豆腐でした。
不味い分けではないのだけれど・・イメージと違う味がなんとなく納得できないkおばちゃんでした。

あ、そうそう雑穀の方は長粒種米とレンズ豆系の炊き込みと言う感じで、あれは噛み占めると美味しかった。
レンジでチンのものでも中々面白かったね。

○5月31日(土)

さてさて、お腹もいっぱいになったし・・次は・・空港の戻るのにもまだちょっと時間がありそうです。
では、お土産を仕入れにゆきますか。。

って思ったけどここは何処??状態のkおばちゃん。
簡単なパリの地図は持っているけど、このときはここが Rue Montorgueilモントルグイユ通りだと言う事すら分かってないのですから、いい加減です。

通りを少し歩いて向こうの端まで言って見ました。少広い通りが見えたのです。そこに地図がありました。


で、現在地を確認。あら、2区ににいるのね。

その脇にメトロの入り口もありました。


Sentierサンティエ駅という3号線の駅のようです。

ただし、中に入って見たら・・券売機の設置されていないで入り口でした。


幸い、さっきPont de Levalloisの駅で切符を買うときに念のため2枚買っておいたので・・手持ちがあるので入場できました。
回数券を買うほどではないですが、てもとに1枚あると安心だと思ったのです。

簡単な駅ですね。


で、オペラで乗り代えて・・後で地図をみたら歩いたほうが早かった・・


やってきたのは、このところお気に入りのチョコレート屋さんです。
ここで、お土産(自分のも含めてね)買おうと思っていたのです。

そしてついでに・・大好きなモンブランを頂きました。


さっきデザートを食べてなかったしね。

で、ここはwi-fiが利用できますが、パスワードは必要なことはわかって増したので、ウエイトレスのお姉さんに聞きました。


するとこんなカードを貸してくれます。このパスワードの一部は・・名物のチョコレートの名前になっているようです。
あ、それとお姉さんにお断りして・・充電させていただきました。
もちろん、会計時にはちょっぴりチップをね。

さて、そろそろ空港に戻りましょうね。
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雰囲気のあるカフェ(パリ)

2015-04-06 19:10:03 | フランス
今日から学校が始まったのでしょうか?
小学生の通学に出くわしました。

ああ、桜の花ももうお終いかな・・
月日の経つのは早いもんだと思ってるkおばちゃんです。

○5月31日(土)

さて、モントルグイユ通りRue Montorgueilをウロウロするkおばちゃん。
ここで何かを食べようとは決めたけれど、なんのアテもありません。

お一人様でも食べられそうな雰囲気で・・そこそこお客さんが入っているところ。そして雰囲気が明るそうなところ・・
というこの本通り沿いしかないような気がしました。

kおばちゃんのような東洋人は、だいたいがテラス席でも最前列には座らせてもらえないのと、陽射しが強いので最前列はいやだなというの気持ちがあるので、テラスの2番目くらいの列の空席のある店舗をみつけて入りました。


所謂ギャルゾンも東洋人の血がばっちり入っているお兄ちゃんでした。

本日の定食というか一皿というのもありますね。お値段も許容範囲。


で、ここでkおばちゃん選択ミスを・・今日は『肉を食べたい』とずーーと思っていたので、赤ワインを頼んだのですが・・メニューをみて魚に変更してしまいました。


ま、いいか。つけ合わせのお芋さんがかなりのボリュームだったのでよしとしました。


食後のコーヒーまで頂いて、お口さっぱりです。


歴史を感じさせる中々趣のある内装ですね。


むき出しの木製の梁なんかありますね。


おトイレは地下だったのですが、そこに続く階段もちょっと面白かったのですが・・画像はありません。

お勘定もこんな感じなので、まあ、おパリでは良い方かな?


帰国後、ちょっと気になって調べて見ました。で、ああやっぱりと思ったのであります。
それは、このカフェというかレストランはこの界隈では有名な歴史的なお店だったのです。

ル·ロシェ·デ·カンカルLe Rocher de Cancale(現在はAu Rocher de Cancale)は1804創業のその菜の示すとおり、カルカンの牡蠣なんかを食べさせるお店だったみたいです。お店にはゲージュツカから遊女まで集っていたのかな?
創業当時は通りの反対側に店を構えていたようです。その後一時閉鎖されてしまったようですが、こちら側に移ったのは1846年。
改修されて現在に至っているのでしょう。

そんな歴史のあるレストランだとは露知らず・・適当に入ったkおばちゃんです。

そういえば、建物の脇にこんな『歴史的なんちゃら』が立っていたなぁと改めて思ったのであります。


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活気あふれる Montorgueil通り(パリ)

2015-04-05 23:24:42 | フランス
今日は雨模様。
この雨で、桜の花もおしまいかな?

昨日は友達のお家でお花見・・という名目の宴会。
で、ついでに浅草寺をお参りしようと立ち寄ったのだけれど、すごい人出。そのほとんどが外国人という光景にびっくりです。
噂にはきいていたけど・・

で、花見のうたげに遅刻した大ばか者でした。

○5月31日(土)

さて、サン・トゥスタッシュ教会Eglise St-Eustacheを出たkおばちゃん。
つぎは・・・何にも考えてませんでした。
でも、お腹がすいてきたのでどこかで何かを食べないと。
そういえば、この近所に豚足屋があると聞いていたのですが・・場所がわかりません。
まあ、いいや適当に歩いてみましょう。



モンマルトル通りだと思いますが、これといった飲食店に当たりませんでした。

大きな通りを渡って右の方向になんとなく・・人の流れがあるように思われたのでくっついてゆきました。
たどり着いたのはこんな通りです。


なんだか楽しそうな通りです。

入り込んでみると、飲食店や食料品店がたくさんです。


モントルグイユ通りRue Montorgueilというそうです。


脇道に入ってみました。


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、それなりに飲食店というかワインバーのようなものがあります。

こちらはサンソヴール通りRue Saint-Sauveur


ここも飲食店が軒を連ねていますが、横から見るとわかりませんね。

さて、モントルグイユ通りRue Montorgueilに戻ってきました。


どこに入ろうかな・・と、決めかねているkおばちゃんです。
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ママ・モーツアルト再び(パリ)

2015-04-03 21:41:05 | フランス
なんだかんだと忙しい年度始め。
頭のなかがグチャグチャしてます。

○5月31日(土)

さて、kおばちゃんがやって来たのはサン・トゥスタッシュ教会Eglise St-Eustache
実は2011年の1月にもやって来ています。震災の前ですね。
そのときの事は2011-05-22のブログにもかきましたね。

再びのこのこやってきました。
今回もお目当てはこちらです。


右側のこちらです。


やっぱり光線の具合がよろしくないのか、ちゃんと撮影はできませんでした。

こちらはママ・モーツアルト、アンナ・マリア・モーツァルトAnna Maria Walburga Mozartの墓碑。
前にも書きましたが、ママ・モーツアルトは息子のプロモーション演奏旅行の途中でパリで客死してしまったのですよね。
ママ・モーツアルトはここおパリの地で体調を崩しあっという間に亡くなって、当然遺体はこちらの地に埋葬されたということです。

以前訪問した時は、ちょうどこの墓碑銘の前に、ジャンキーのようなお兄ちゃんがうろうろしていて、なんだか見たような気がしなかったのです。

で。今回は、気をとりなおして・・きちんと見たいと思ったのです。
墓碑はラテン語でかかれているようで・・有名なアマデウス・モーツアルトの家族の・・と言う風に書いてあるのでしょうね。
ザルツブルグ・オーストリアという地名も読めます。

そういえば、あのとき確認できなかったルーベンスの絵。今回はどうでしょう?

こちらは違いますね。トマ・クチュールThomas Coutureの作品だそうで・・



なにやら記念写真を撮っている人達がいますね。あそこかな?


うーーん。これは違うな。


これも違うな。


ぼけてしまったけど・・こちらの絵画のようです。:ルーベンスと生徒達?による「エマオでの弟子」 "Les Disciples d'Emmaüs" par Rubens ou son école.


光の具合がやはりよろしくないのですよね。

で、今日はちょっと特別仕様な教会です。


綺麗なお花が飾られていますね。

白いクロスがかかっているから・・結婚式ですね。


午後から?それとも明日?

あちら側の扉も開いて・・なにやら準備に忙しそうです。


さて、そろそろお腹が減ってきました。
食べ物を求めて・・移動しましょうね。

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新興の町並み(パリ)

2015-04-02 18:47:01 | フランス
レベルダウンしたとはいえ、ちょっと旅行の計画でもたてようか・・と航空券の検索をしたけれど、ほんと鶴丸さんは使い勝手が悪くなったとじっかんしております。

どうしようかな・・

○5月31日(土)

お墓参りを終えたkおばちゃん。お次ぎのご予定は特にございません。


さて、どうしようかな・・とりあえず中心地にでましょう。
門前にお花屋さん?


どうも、お花屋さんにしては地味な感じ・・と思ったらおこんなディスプレイが・・お墓の装飾一般請け負いますってかんじですね。



ちなみに墓石も取り扱って入るようですね。


kおばちゃんのところだと門前に石屋さんが軒をつらねていて・・ついでにお花も売ってます。お休みも出来ますって感じのお店が多い気がします。
まあ、kおばちゃんのところのお墓は・・大規模霊園ですからね。石屋さんの数も多いのですよね。

来たルートを帰るのもしゃくなので、違うルートで帰ります。

そえれにしても、このあたりは新興住宅地というかんじでしょうか?


ルヴァロワ=ペレLevallois-Perretはパリ北西部にあり、正確に言えばパリ市内とはいえないのかな?Île-de-Franceイル・ド・フランス地域圏に属しているらしい。
で、このあたりでセーヌ川は蛇行しているのであります。

パリからはセーヌを渡ってはいませんけど・・ちょっと郊外と言う位置関係ですね。


実は適当に歩いていたら・・道に迷いました。

こんな場所にでました。


噴水の周りをぐるりと囲んでオフィスビルが建ています。
Place Georges Pompidouという場所らしいですが、土曜日なので働いている人は見かけません。

左側のビルなんかちょっと面白いデザインですよね。


目が錯覚しそうな感じです。


無事軌道修正がすんて・・メトロの駅に出そうです。


このあたりは団体ツアーで使いそうな新しいホテルが立っていたりするせいか、アジア人をよくみかけました。

で、辿り着いた駅は・・そうサンラザール駅で間違えて案内されそうになった3号線のPont de Levalloisにでました。


ここは終着駅なのです。


やって来たメトロに乗って・・あらすごい名前の駅がありますね。Europe


で、サンラザールで乗り替えます。


乗り替えたのは14号線。


新しいのでしょうね。路線が短い・・空いてる。


到着したのは・・シャトレChâtelet駅。


迷路の乗り替え駅ですね。

適当に外に出たら・・あら工事中。


でも、目的地はすぐみつかりました。あそこです。
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線路脇の墓地(パリ)

2015-04-01 18:32:12 | フランス
今日は4月1日。
朝の電車は乗りなれない新人さんで・・遅れてましたね。
あのね、通勤電車に乗る時はね、自分達仲間だけに気を使うんじゃなくて後に続くお客さんのことも気を使ってね。ちゃちゃっと乗りこんでくださいな!と思ったkおばちゃんの新人時代は・・・・遥か彼方の昭和ですね。

このことは人生全てにおいて言えるかも。
後に続く人のことを考えて行動しなきゃね。

さて、君達の未来はどうなるんでしょうね。

○5月31日(土)

クリシー ルヴァロワClichy - Levallois駅からえっちらおっちらやってきたのはこちらでございます。


ルヴァロワ=ペレ墓地Levallois-Perret Cemetery

開門時間は・・こんなもんですね。


ええ、今回も墓参りにやってきたのです。
ちょっと抱え込んでいた課題もあったりして・・なんとかの神頼み・・じゃなくて仏頼みか?

ゲートを入ると右手に建物があり・・奥は管理事務所かな?
で、手前は・・こんな自販機のあるお休みどころになってます。


そしてそこの外壁に貼ってありました。


この墓地に埋葬されている主な有名人・・といったところでしょうか。

そんななかにkおばちゃん目的のお墓の主もいらっやいました。


モーリス・ラヴェルMaurice Ravel(1875年3月7日-1937年12月28日)さまです。
音楽の印象派・・といった感じでしょうか。絵画の世界もそうでしたが、音楽の世界も新しい物はなかなかみとめてもらえなかったそうで、何回もコンクールに落ちているとか。
でも、そのときに受賞した作曲家たちで、ラベル以上に現在有名になっている人は・・・いませんね。

kおばちゃんもお子ちゃまのときに、初めてラベルの曲を聴いたとき・・ものすごく魅かれました。そのときの曲は『水の戯れ』
それまで練習させられていた曲とは全然違う!キラキラと輝く水の姿が心のなかにはずみました。
でも、その時はラベルの曲を弾けるようなレベルじゃなくって・・いつか弾いてみたいなぁ・・と思っていただけ。
で、現在も思っているだけですけどね。

今回、乗継時間を使っての旅でどこに寄ろうかな・・と考えていたときに、かかえている課題の作曲家のことを思いついて、検索したらパリに埋葬されている・・ということでやってきたのであります。

で、ここまでは順調。ラベルさまのお墓は緑の2番ですね。


割りと入り口に近いじゃない・・なんておもって捜したのですが・・みつからない。

これが正門から続く道ですが・・↑の地図だと入り口を曲がって右の通路沿い・・と思いますよね。
そのあたりをしらみつぶしに見ますが・・・ない!!

まあ、おフランスの地図はあてにならないのは分かっていますけれどね。

でも、根性で見つけました。こちらです!


で、その場所ですが、中央通路を少し歩いて右奥にいったところでした。

ほら、中央通路の木立越しに、管理棟が臨めますよね。


通路に沿ってなんかいません。2列目くらいでしょうか。

反対側から(中央通路の方面)から眺めると、たぶんこれが墓石の裏になるのかな?なにやら数字があります。


なんでしょうね?

ところで、お墓参りをしていてとても気になったことがありました。
それは電車の『音』です。

この墓地はご覧の通り線路脇にあります。中央右よりに立っている十字架越しに見えるのが通過列車です。


本当にひっきりなしに通過して行きます。


googleさまのサテライトでみると・・線路が10セット確認できますよね。
まあ、全部使ってないにしても、先程出発したサン・ラザール駅を発車した列車はすべてここを通ります。

このさっきの画像をみても、2~3分おきに発車してますよね。


で、これは出発の時刻表だから、これとほぼ同じくらい『到着』列車もあるわけで・・それを考えるとほんとひっきりなしですね。

こんな煩いところで・・ラベルさま可哀想・・なんて思ってしまいました。
お元気だったら・・『列車の戯れ』なんて曲は・・・書かないですね。ただ煩いだけですから。

『お力をお貸しください』と仏頼みをしたkおばちゃんでした。


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