今朝はめちゃくちゃ寒かった。
ま、あばら家だからですがね。それと、この冬はまだ暖房設備を使っていないkおばちゃん。
なんせ我が家にいる時間が少ない。今朝も結局ばたばたとしていたのでそのまんま。
夜は入浴したらさっくりと寝てしまうので、これもまた部屋のあたたまる暇がない。
さて、この我慢、何時まで続くやら。
さあさあ、とっとと書いてしまわないと・・
●2014年10月8日(水)
Karlovy Vary カルロヴィ・ヴァリ最後の朝です。っていっても2泊しかしていないので・・
夕べはゆっくりと休んだので、気分爽快です。
朝は、NHKワールドが写るので・・ローカル線の旅?をみながら
そしてメニューは・・・最後の芽キャベツです。
荷造りをしたあとは、チェックアウトまで時間があるので近場を散歩する事にしました。
これが滞在していたアパートメント。入り口だけが地上階。
入り口脇にある両替屋のお嬢さんにきかなければ分かりませんでした。
宿の前の道はなだらかな下り坂。朝のうちは車の通行ができるのですね。
直ぐそばに公園のような一角があったので行って見ました。
奥には立派な建物が見えます。
建物の前にはこのように水を汲む女性像が・・
もしかすると・・もしかすると??この佇まいといい・・
ちょっと気になったので中を覗いて見ました。
やっぱり思ったとおり、温泉施設です。しかも、浴びるほうの。
ここは、Spa 5という入浴施設のようです。
さっきから見ていると、ご年配の方の訪問が多い。そして受付でなにやらカルテ?のような紙を提出しています。
医療用目的が主なのでしょうね。
HPを眺めたら、そうじゃない目的でも入浴できたし、プールもあったようですね。
残念!kおばちゃんは時間切れです。
こんな、目と鼻の先に入浴施設があったのに気が付かないなんて・・残念です。
この入浴施設の前の公園の先が、観光の出発地点となるのでしょうか。このような馬車が待機してます。
謎のオベリスクも建ってます。
ここから川に沿って温泉街が続いていると言う感じです。
で、こっちの左側の道を登っていくと、kおばちゃんのお宿があって、さらにずーーとその先が駅へと続く一帯になりますが、国際線の駅は山を上ったところといった感じです。
この川沿いにみえるパイプラインは、昨日の源泉地下ツアーの説明によれば、Vřídloヴジードロの源泉から各宿泊施設に配給している配管・・ということになりますね。
バス停があったので、駅行きがあるかと思って見て見ました。
どう眺めても・・よく判らない。でも分かるのは30分に1本しかないということ。
ここは清くあきらめて、タクシーで駅に向うしかありませんね。
ま、あばら家だからですがね。それと、この冬はまだ暖房設備を使っていないkおばちゃん。
なんせ我が家にいる時間が少ない。今朝も結局ばたばたとしていたのでそのまんま。
夜は入浴したらさっくりと寝てしまうので、これもまた部屋のあたたまる暇がない。
さて、この我慢、何時まで続くやら。
さあさあ、とっとと書いてしまわないと・・
●2014年10月8日(水)
Karlovy Vary カルロヴィ・ヴァリ最後の朝です。っていっても2泊しかしていないので・・
夕べはゆっくりと休んだので、気分爽快です。
朝は、NHKワールドが写るので・・ローカル線の旅?をみながら
そしてメニューは・・・最後の芽キャベツです。
荷造りをしたあとは、チェックアウトまで時間があるので近場を散歩する事にしました。
これが滞在していたアパートメント。入り口だけが地上階。
入り口脇にある両替屋のお嬢さんにきかなければ分かりませんでした。
宿の前の道はなだらかな下り坂。朝のうちは車の通行ができるのですね。
直ぐそばに公園のような一角があったので行って見ました。
奥には立派な建物が見えます。
建物の前にはこのように水を汲む女性像が・・
もしかすると・・もしかすると??この佇まいといい・・
ちょっと気になったので中を覗いて見ました。
やっぱり思ったとおり、温泉施設です。しかも、浴びるほうの。
ここは、Spa 5という入浴施設のようです。
さっきから見ていると、ご年配の方の訪問が多い。そして受付でなにやらカルテ?のような紙を提出しています。
医療用目的が主なのでしょうね。
HPを眺めたら、そうじゃない目的でも入浴できたし、プールもあったようですね。
残念!kおばちゃんは時間切れです。
こんな、目と鼻の先に入浴施設があったのに気が付かないなんて・・残念です。
この入浴施設の前の公園の先が、観光の出発地点となるのでしょうか。このような馬車が待機してます。
謎のオベリスクも建ってます。
ここから川に沿って温泉街が続いていると言う感じです。
で、こっちの左側の道を登っていくと、kおばちゃんのお宿があって、さらにずーーとその先が駅へと続く一帯になりますが、国際線の駅は山を上ったところといった感じです。
この川沿いにみえるパイプラインは、昨日の源泉地下ツアーの説明によれば、Vřídloヴジードロの源泉から各宿泊施設に配給している配管・・ということになりますね。
バス停があったので、駅行きがあるかと思って見て見ました。
どう眺めても・・よく判らない。でも分かるのは30分に1本しかないということ。
ここは清くあきらめて、タクシーで駅に向うしかありませんね。
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