今日は爽やかな空気は何処へやら・・蒸し暑さがぶり返してきましたです。
だから朝からぼーーと。そういえば通勤電車にいつもの賑わいが戻ってきました。
その上、今朝は慣れな親子連れが2組もkおばちゃんの周りにいたので大変!
もうすぐ夏休みもお終いですね。
さてさて・・
○7月1日(日)
やってきた乗換え列車に乗り込んだkおばちゃん。
列車の中を見回して・・うーん今までの列車とちと違うなーーと思いましたです。
何でかな思いこれを見て納得!
ちょっと判りにくいかこんな路線図も!
この列車はドイツ鉄道DBのものではなくオーストリア鉄道OBBの車両だったのです。この列車はオーストリアのSchwarzach-St. Veit と言うところからザルツブルグを通ってきたものだったようで・・あらら、kおばちゃんオーストリアには行かないのに列車に乗っちゃった!って喜んでしまいました。(単純おばか)
乗り換えてから18分ほど乗車して、kおばちゃん本日の宿泊地に着きましたです。
本日の宿泊地はバートライヘンハルBad Reichenhallというところ。名前のBadが示すとおりの温泉地です。日本語の標記は今ひとつはっきりしないkおばちゃん。『バート・ライヒェンハル』というのがドイツ政府観光局の標記だし、kおばちゃんのベルリンのお友達は『バート ライチェエンハル』というような発音をいたしますです。なまってるのか?ということで、良くわからないので横文字表記で・・
と言う事で無事駅に到着・・お宿は・・地図をプリントアウトするのをすっかり忘れておぼろげな記憶を頼りに歩いたら・・ちょっと行き過ぎてしまいましたが、おかげで面白いものも発見しましたです。
なんとか無事お宿に到着・・とおもったらドアーが閉まっている!人の気配もない!どうしよう・・
たしかここのお宿は『Please give us a call if your arrival is after 08:00pm.』という但し書きがあったので、一応8時過ぎるとは連絡してあるんだけど、それにしてもまだ7時半・・
まあ、ドアーのところに矢印がついており『呼び鈴を押してください』とかいてあったのでそのとおりいたしましたです。
すると・・中から人はでてこず・・おばちゃん?女性の声で、『お名前は?』と聞かれたので『kおばちゃんです』とこたえると、『呼び鈴の脇にポストがあるでしょ?そこに地図が入ってるでしょ?その下に鍵が入ってるので貴方の名前の書いてあるものを探して』
と言われましたです。
言われたとおりに探すと・・ありましたkおばちゃんの名前のついた鍵が!『ありました○番』というと『じゃあそれでドアーをあけて3階に行ってお部屋はそこよ。』明日の朝食は7時から0階です。じゃ、良い夜を!』ということでチェックインはお終い!
なんと簡単な!
たどりついたお部屋はシンプルそのもの!
でも、意外と広いバスルームは付いておりましたです。
やれやれ・・のkおばちゃんでした。
お宿で一服した後・・というか時、飲み水が残り少なくなっているのを思い出したkおばちゃん。早速手に入りそうなところを探して・・とお宿をあとに・・
一番確率の高いのは・・駅・・なんですけど、さっき降り立ったときには殆ど無人だったのを思い出しましたです。でも、もしかすると何かあるか・・と思って出かけていっやのですが(ったて徒歩1分)
自販機しかありませんでした。
残念ながら小銭のなかったkおばちゃん・・最初はあきらめたんですが、駅側のお店で崩しながら買い物をすれば・・と気がつきさっそく・・
そこでお買い上げがこのアイス・・・
値段で選びました。値段といっても『小銭で(セント)でおつりくるもの、さっきの自販機でお買い物ができるもの・・という選択肢だったのです。
でも中身の組み合わせは真剣に選んだ・・割には忘れてるけど・・
というわけで、無事に小銭を入手し、自販機で飲み物を入手。それを手にまだ明るいBad Reichenhallの散歩にでかけましたです。
だから朝からぼーーと。そういえば通勤電車にいつもの賑わいが戻ってきました。
その上、今朝は慣れな親子連れが2組もkおばちゃんの周りにいたので大変!
もうすぐ夏休みもお終いですね。
さてさて・・
○7月1日(日)
やってきた乗換え列車に乗り込んだkおばちゃん。
列車の中を見回して・・うーん今までの列車とちと違うなーーと思いましたです。
何でかな思いこれを見て納得!
ちょっと判りにくいかこんな路線図も!
この列車はドイツ鉄道DBのものではなくオーストリア鉄道OBBの車両だったのです。この列車はオーストリアのSchwarzach-St. Veit と言うところからザルツブルグを通ってきたものだったようで・・あらら、kおばちゃんオーストリアには行かないのに列車に乗っちゃった!って喜んでしまいました。(単純おばか)
乗り換えてから18分ほど乗車して、kおばちゃん本日の宿泊地に着きましたです。
本日の宿泊地はバートライヘンハルBad Reichenhallというところ。名前のBadが示すとおりの温泉地です。日本語の標記は今ひとつはっきりしないkおばちゃん。『バート・ライヒェンハル』というのがドイツ政府観光局の標記だし、kおばちゃんのベルリンのお友達は『バート ライチェエンハル』というような発音をいたしますです。なまってるのか?ということで、良くわからないので横文字表記で・・
と言う事で無事駅に到着・・お宿は・・地図をプリントアウトするのをすっかり忘れておぼろげな記憶を頼りに歩いたら・・ちょっと行き過ぎてしまいましたが、おかげで面白いものも発見しましたです。
なんとか無事お宿に到着・・とおもったらドアーが閉まっている!人の気配もない!どうしよう・・
たしかここのお宿は『Please give us a call if your arrival is after 08:00pm.』という但し書きがあったので、一応8時過ぎるとは連絡してあるんだけど、それにしてもまだ7時半・・
まあ、ドアーのところに矢印がついており『呼び鈴を押してください』とかいてあったのでそのとおりいたしましたです。
すると・・中から人はでてこず・・おばちゃん?女性の声で、『お名前は?』と聞かれたので『kおばちゃんです』とこたえると、『呼び鈴の脇にポストがあるでしょ?そこに地図が入ってるでしょ?その下に鍵が入ってるので貴方の名前の書いてあるものを探して』
と言われましたです。
言われたとおりに探すと・・ありましたkおばちゃんの名前のついた鍵が!『ありました○番』というと『じゃあそれでドアーをあけて3階に行ってお部屋はそこよ。』明日の朝食は7時から0階です。じゃ、良い夜を!』ということでチェックインはお終い!
なんと簡単な!
たどりついたお部屋はシンプルそのもの!
でも、意外と広いバスルームは付いておりましたです。
やれやれ・・のkおばちゃんでした。
お宿で一服した後・・というか時、飲み水が残り少なくなっているのを思い出したkおばちゃん。早速手に入りそうなところを探して・・とお宿をあとに・・
一番確率の高いのは・・駅・・なんですけど、さっき降り立ったときには殆ど無人だったのを思い出しましたです。でも、もしかすると何かあるか・・と思って出かけていっやのですが(ったて徒歩1分)
自販機しかありませんでした。
残念ながら小銭のなかったkおばちゃん・・最初はあきらめたんですが、駅側のお店で崩しながら買い物をすれば・・と気がつきさっそく・・
そこでお買い上げがこのアイス・・・
値段で選びました。値段といっても『小銭で(セント)でおつりくるもの、さっきの自販機でお買い物ができるもの・・という選択肢だったのです。
でも中身の組み合わせは真剣に選んだ・・割には忘れてるけど・・
というわけで、無事に小銭を入手し、自販機で飲み物を入手。それを手にまだ明るいBad Reichenhallの散歩にでかけましたです。
日本だとブーブー言われそうですが、そういうものだと思ってしまえば、まあいっかーって気になりそうです。
お客の私の方がこのチェックイン時間が気になって、早めに前の観光を切り上げた・・という気分だったんですけどね。
ちなみに私のほかにももう一つ鍵がありました。
検索で来て以来、たまに拝見しています。
昔の記事にコメントするのに躊躇していましたが、そこのホテルに2007年の4月頃、ワーキングホリデーで働いていました。
そこのホテルはひょんなことから、数年にわたって日本人のワーホリを採用していましたが、不景気の影響もあって僕がどうやら最後の日本人になってしまったようです。(今はどうなっているか分かりませんが。。)
その後は近郊の大型ホテルに移り、同年の冬に無事ワーホリを終えました。
コメントありがとうございます。
日本の方が働いてらしたんですね。
あの時はDB のストでハラハラしたのをおもいだしました。
町自体はとても落ち付いた小振りのまちでしたね。
大きな町ってミュンヘンでしょうか、?
そのうちーーーー書きますが、最近そのあたりをふらついてきましたよ。
ところで、この町の正しい発音は??
バトライヒェンハルやバトライチェンハル等。
付近で大きな街と言えばやはりザルツブルクでしょうか。
ドイツ側の温泉保養地で癒されながら観光という手です。
僕はよくホテルの自転車を借りて越境してました(笑)
というのも同年のHotel Hansiはお客さんの入りが悪く、
付近のMarzoll村のホテルにおじちゃんが入れてくれました。
そのホテルのホームページ貼っておきますね。
よく見たら、「来ない列車(Bad Reichenhall)」
という記事もありましたね。レポ楽しみにしてます!
そうですか、お客の入りが・・そういえば私は宿泊した時も2泊以上の連泊じゃないとうけつけないシステムにはなっていましたね。
近隣の大きな町はもちろんザルツブルグでしたね。でも、私のような日本人にはよその国だけども・・と言う感覚がありました。
あの時も宿のおじちゃんは『飛行場に行くんならザルツブルグだろ?何でミュンヘンなんだ』と言われたのを思い出しました。
温泉にも入りに行きましたよ。