早くも立秋を迎えた。まだ日が長い内にと遠方の藤無山を目指した。
氷ノ山の南、養父市大屋町と宍粟市の境界にある。神戸からは中国自動車道に乗り山崎から北上するルートがある。先日も利用したが、風防のない我がバイクでの高速道路は少々しんどかった。その反省からやはり北側から回り込むルートを行くことにした。あてにしていたR70養父朝来線から大屋町に至るR279(カカナベ峠)が土砂崩れのため工事中で通行不能、走行距離は往復311kmになり、登山時間(3.5時間)よりバイク上の時間(7時間)がはるかに長くなってしまった。
バイク走行:311km 帰宅:18:30
(続きをHPに掲載しています)
氷ノ山の南、養父市大屋町と宍粟市の境界にある。神戸からは中国自動車道に乗り山崎から北上するルートがある。先日も利用したが、風防のない我がバイクでの高速道路は少々しんどかった。その反省からやはり北側から回り込むルートを行くことにした。あてにしていたR70養父朝来線から大屋町に至るR279(カカナベ峠)が土砂崩れのため工事中で通行不能、走行距離は往復311kmになり、登山時間(3.5時間)よりバイク上の時間(7時間)がはるかに長くなってしまった。
バイク走行:311km 帰宅:18:30
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