落葉松亭日記

ニュース・評論スクラップ、凡夫の日々雑感、山歩記など

大相撲九州場所千秋楽

2009年11月29日 | 日常・身辺
白鵬15-0(上手投げ)朝青龍11-4
終盤3連敗の朝青龍、気力をなくして休場するのではないかと思ったが、やはり負けはしたが横綱らしく力の入った一番で千秋楽を締めた。白鵬年間最多86勝をマークした。

魁皇8-7(小手投げ)琴光喜8-7
魁皇、地元の大声援に応え勝ち越す。通算806勝をマーク。千代の富士の807勝記録に迫る。

優勝 白鵬 15-0 15戦全勝で2場所ぶり通算12回目

殊勲賞
 該当者なし

敢闘賞
 西前頭八枚目 栃ノ心 1回目 (12-3)
 西前頭九枚目 雅山 5回目 (12-3)

技能賞
 東前頭五枚目 豊ノ島 2回目 (11-4)

シルクロードの核汚染

2009年11月29日 | 世相
石坂浩二さんの解説、美しい喜多郎のBGMで毎回で楽しませて貰ったNHK「シルクロード」。
その後各地で開催された歴史ロマン「シルクロード展」にも足を運び、何千年もの時を経たミイラなどに息を呑んだものだった。

しかし、取材当時(1980年代)楼蘭近辺(ウイグル自治区)で度々行われていたシナの核実験について取材班は本当に知らなかったのだろうか。
「残念ながら、現在この地は核実験が行われ砂漠の砂も死の灰に汚染されている・・・」この一行が何処にもなく、現在においても「核実験によって放射能に汚染された危険地域だったという認識は持っておりません」というNHKの見解だ。

そんなこととはつゆ知らず悠久のロマンにかきたてられ、シルクロードに観光客も押し寄せた。砂漠をわざわざ歩いた旅行記も目にしたことがある。

NHKがシナのプロパガンダに荷担していると言われる所以のひとつ。
■ Japan On the Globe(625)『NHK特集 シルクロード』の裏側 ■■ 国際派日本人養成講座 ■
Media Watch: 『NHK特集 シルクロード』の裏側
史上最悪の危険な被爆地に、毎年数万人規模の日本人観光客が訪れている。

■1.核ハザードの危険を隠してきたNHKシルクロード番組■
 本年6月6日、「核ハザードの危険を隠してきたNHKシル クロード番組に関する公開質問状」と題する書状が、NHK会 長・福地茂雄氏あてに突きつけられた。差出人は札幌医科大学 ・高田純教授である。その一節には、こうある。[1,p72]

 私は、核爆発災害研究の専門科学者として、世界の核被 災地を調査してまいりました。そして、中国共産党がシル クロードの要所であった楼蘭遺跡周辺での総威力22メガ トンの核爆発により世界最悪の災害が発生したことを、確 認しました。

 その総核爆発は、広島の核の1375発分です。現地では 100万人以上のウイグルの人たちが死傷しているのです。 ・・・

 その地域の被害は、広島の被害の4倍以上です。まさに 世界最大の核災害です。被害者たちは、中共政府に放置さ れています。今、史上最悪の人権人道問題が発生している のです。日本は唯一の被爆国ではありませんでした。

 NHKは中国軍に引率されて、核爆発が強行された周辺に ある楼蘭遺跡を、1980年に取材しました。その後に放送し たシルクロードロマン番組は、その核の事実を隠蔽した、 全くもって偏向した内容になっています。すなわち偽装番 組でした。・・・

 NHKのシルクロード番組に魅せられて、核爆発が続いた 1996年までに日本人観光客27万人が現地を訪れたという。そ こが放射能に汚染された危険地域だとも知らされずに。

■2.「危険地域だったという認識は、持っておりません」■
 20日ほど後、NHK大型企画開発センター長・佐藤幹夫氏 名で、以下のような回答書が寄せられた。[1,p75]

「NHK特集 シルクロード」は、東西文明の壮大な交流 の道をたずね、その悠々の歴史と現在の姿を紹介したシリ ーズで、1980年に放送が始まりました。シルクロードのほ ぼ全域で外国メディアによる本格的な取材を行ったのはこ の番組が初めてで、学術的にも貴重なエリアを紹介したこ とはきわめて意義深いことだったと考えております。

 この番組の撮影を起こった場所が、核実験によって放射 能に汚染された危険地域だったという認識は、放送当時も 現在も持っておりません。

 以上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 高田教授がさまざまなデータをもとに科学的に放射能被害を 推定しているのに対して、根拠もなにも示さずに「危険地域だっ たという認識」はない、と言い切る剛胆さは見上げたものだ。 真実については、次のように当時のシルクロード取材班自身が あきらかにしているのである。

■3.「特に楼蘭は撮影困難です」■
 取材班が執筆し、NHKから1980年に発行されたNHKシル クロード第3巻『幻の楼蘭・黒水域』には、以下のような記述 がある。[1,p5]

超近代兵器ICBMは私たち取材班と無関係ではなかった。 CCTV(中国中央電子台)とシルクロードの取材撮影を 交渉するなかで、最大のネックとなったのが、実はこの点 であった。シルクロード全域の取材を主張する私たちに対 して、CCTVはその一部は不可能でしょうと繰り返すの であった。

「シルクロードのどの地域が撮影できないのですか?」 「楼蘭と黒水域です。特に楼蘭は撮影困難です」

「理由は?」
それはみなさんが想像されるとおりです

(続きは:http://archive.mag2.com/0000000699/20091129070000000.html