全国民が注目する都知事選も明日が投票日となった。
昨今の中・韓の反日キャンペーン、それに呼応する朝日新聞などのマスコミ。
NHK会長や委員が述べた従軍慰安婦否定、南京大虐殺否定についてもヒステリックに叩いている。
東京都知事選は、直接関係ないように見えるが田母神氏の公約内容をどういうわけか、これら中・韓御用達マスコミが非常に警戒している。
ネットでは田母神氏は圧倒的な支持を得ているが、TV新聞だけしか見ない人々は判断を誤らないか危惧される。
昨年の参院選につづき、インターネット選挙運動が解禁となって二回目だ。
一般マスコミ対ネット・ジャーナリズムとの戦い、大きな曲がり角のような気もする。
人気作家 百田尚樹氏の応援演説

http://www.youtube.com/watch?v=FAYpQk2poyw
東京都知事選に挑戦する決意(田母神公式ブログ)
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11749756528.html
西村真悟の時事通信メルマガより
運動最終日の朝、田母神当選を念じて
昨今の中・韓の反日キャンペーン、それに呼応する朝日新聞などのマスコミ。
NHK会長や委員が述べた従軍慰安婦否定、南京大虐殺否定についてもヒステリックに叩いている。
東京都知事選は、直接関係ないように見えるが田母神氏の公約内容をどういうわけか、これら中・韓御用達マスコミが非常に警戒している。
ネットでは田母神氏は圧倒的な支持を得ているが、TV新聞だけしか見ない人々は判断を誤らないか危惧される。
昨年の参院選につづき、インターネット選挙運動が解禁となって二回目だ。
一般マスコミ対ネット・ジャーナリズムとの戦い、大きな曲がり角のような気もする。
人気作家 百田尚樹氏の応援演説

http://www.youtube.com/watch?v=FAYpQk2poyw
東京都知事選に挑戦する決意(田母神公式ブログ)
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11749756528.html
西村真悟の時事通信メルマガより
運動最終日の朝、田母神当選を念じて
本日の朝は、予報通り雪が降っていて木々の葉っぱに雪が積もっていた。
青山宿舎から、地下鉄で新宿駅西地下広場に行き、朝八時からの田母神俊雄街頭演説に参加した。
この新宿街宣を終えた九時半ころには、地面にも雪が積もって白くなってきていた。路面の状態を知るためにタクシーを利用して議員会館に入った。
地下から地上への坂のカーブで前方の車が動けなくなってスリップしてずり落ちてきていた。
タクシーの運転手さんとともに車を降りてスリップしている車を押した。すると動き始め、坂から脱出した。
その車の運転手は、振り向きもせず走っていった。エンジンを吹かせば吹かすほど、車輪がスリップして坂を滑り墜ちつつあったので、パニックに陥って動転していたのだろう。
さて、次の十二時からの渋谷ハチ公前街宣までの間に、本時事通信で状況を報告しておきたい。もちろん、マスコミや評論家のようにではなく、田母神俊雄当選を念じる選挙運動の渦中にある者としての報告である。
1、支持を日々上昇させているのは田母神だけである。
他の、舛添、細川、宇都宮は、既成政党の支持層を固めるだけで上昇要因はない。
昨夜も渋谷忠犬ハチ公前で夜の街宣をしたが、二千名ほどの人が足を止めて熱心に演説を聴いてくれていた。
その前に同じ場所で街頭をしていた宇都宮候補の様子を聞いたが、多くの人は赤信号で立ち止まっていたが、信号が青になると歩道を渡りはじめ、演説を聴くために足を止める人は、田母神より遙かに少なかったという。
細川候補の人寄せパンダは馬鹿馬鹿しく賞味期限切れ、舛添候補は組織動員が主で、細川・舛添共に、街頭で大勢の見ず知らずの人が足を止めて拍手を送ってくれる田母神のような現象はない。
2、選挙戦当初は、産経新聞でさえ、細川・舛添に「二強」という見出しをつけて報道し、田母神を無視していたように、確かに何の組織もない田母神は彼らの後ろ姿を見て走ることになった。
しかし、それから十六日間、田母神は上昇を続けてきた。
その結果、昨日、田母神は首位と肩を並べたと感じる。
よって、本日昼から、明日投票日の投票箱が閉まる午後八時までの間に、田母神俊雄が上昇を維持すれば、
田母神俊雄東京都知事が誕生する!
本日朝から明日まで、東京には雪が降り積もる。
雪の中で東京が変われば、東京から日本が変わる。
田母神俊雄が東京の知事になれば、東京は変わり明るくなる。
雪の中で、東京都民よ奮起されたい。
雪の中で、田母神俊雄元航空幕僚長よ空軍らしく上昇を続けよ。
本日の朝、凍てつく新宿西地下広場で立ち止まってくれた多くの皆さんに、私が訴えたことの概略を以下に記しておく。
我が国は、日本を取り戻さねばならない。
そうでなければ、何のために改革が必要なのか、
何が大切で何を守るのかが分からない。
そこで、日本を取り戻す為には、どうすればよいのですか。
自民党に任せておけば、日本が戻るのですか。
そうではない。自民党に任せていては日本は戻らない。
では、どうすればいいのですか。
日本を取り戻す為の実践は、
我々自身が実行しなければならないのです。
その実践の第一歩は、
我々が田母神俊雄を、東京都知事にすることだ。
今から明日の投票箱が閉まる夜の八時まで、全力を挙げて、
我々一人一人の力で、
我らの祖国日本を取り戻すために頑張ろうではありませんか。
青山宿舎から、地下鉄で新宿駅西地下広場に行き、朝八時からの田母神俊雄街頭演説に参加した。
この新宿街宣を終えた九時半ころには、地面にも雪が積もって白くなってきていた。路面の状態を知るためにタクシーを利用して議員会館に入った。
地下から地上への坂のカーブで前方の車が動けなくなってスリップしてずり落ちてきていた。
タクシーの運転手さんとともに車を降りてスリップしている車を押した。すると動き始め、坂から脱出した。
その車の運転手は、振り向きもせず走っていった。エンジンを吹かせば吹かすほど、車輪がスリップして坂を滑り墜ちつつあったので、パニックに陥って動転していたのだろう。
さて、次の十二時からの渋谷ハチ公前街宣までの間に、本時事通信で状況を報告しておきたい。もちろん、マスコミや評論家のようにではなく、田母神俊雄当選を念じる選挙運動の渦中にある者としての報告である。
1、支持を日々上昇させているのは田母神だけである。
他の、舛添、細川、宇都宮は、既成政党の支持層を固めるだけで上昇要因はない。
昨夜も渋谷忠犬ハチ公前で夜の街宣をしたが、二千名ほどの人が足を止めて熱心に演説を聴いてくれていた。
その前に同じ場所で街頭をしていた宇都宮候補の様子を聞いたが、多くの人は赤信号で立ち止まっていたが、信号が青になると歩道を渡りはじめ、演説を聴くために足を止める人は、田母神より遙かに少なかったという。
細川候補の人寄せパンダは馬鹿馬鹿しく賞味期限切れ、舛添候補は組織動員が主で、細川・舛添共に、街頭で大勢の見ず知らずの人が足を止めて拍手を送ってくれる田母神のような現象はない。
2、選挙戦当初は、産経新聞でさえ、細川・舛添に「二強」という見出しをつけて報道し、田母神を無視していたように、確かに何の組織もない田母神は彼らの後ろ姿を見て走ることになった。
しかし、それから十六日間、田母神は上昇を続けてきた。
その結果、昨日、田母神は首位と肩を並べたと感じる。
よって、本日昼から、明日投票日の投票箱が閉まる午後八時までの間に、田母神俊雄が上昇を維持すれば、
田母神俊雄東京都知事が誕生する!
本日朝から明日まで、東京には雪が降り積もる。
雪の中で東京が変われば、東京から日本が変わる。
田母神俊雄が東京の知事になれば、東京は変わり明るくなる。
雪の中で、東京都民よ奮起されたい。
雪の中で、田母神俊雄元航空幕僚長よ空軍らしく上昇を続けよ。
本日の朝、凍てつく新宿西地下広場で立ち止まってくれた多くの皆さんに、私が訴えたことの概略を以下に記しておく。
我が国は、日本を取り戻さねばならない。
そうでなければ、何のために改革が必要なのか、
何が大切で何を守るのかが分からない。
そこで、日本を取り戻す為には、どうすればよいのですか。
自民党に任せておけば、日本が戻るのですか。
そうではない。自民党に任せていては日本は戻らない。
では、どうすればいいのですか。
日本を取り戻す為の実践は、
我々自身が実行しなければならないのです。
その実践の第一歩は、
我々が田母神俊雄を、東京都知事にすることだ。
今から明日の投票箱が閉まる夜の八時まで、全力を挙げて、
我々一人一人の力で、
我らの祖国日本を取り戻すために頑張ろうではありませんか。