真悟の時事通信より
2月12日 産経抄
■衆院予算委員会で従軍慰安婦、河野談話を追及する中山成彬議員(動画)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&media_type=&deli_id=43490&time=15857.4
いつまでも韓国に利用される村山元首相
闘いは始まった No.943 平成26年 2月13日(木)
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?mode=Printview&page=943
昨日(二月十二日)の産経新聞「産経抄」は、よかった。
よく書いてくれた。
この度の、東京都知事選挙に於ける田母神俊雄元航空幕僚長の「闘いの大義」をである。
「闘いの大義」という観点から見れば、田母神俊雄は、勝った。
他の如何なる候補者も、元厚生大臣にも元総理大臣にも、闘いの大義はなかった。
闘いの大義とは、
如何にして戦後体制から脱却し、
如何にして日本を取り戻すかである。
総理大臣の村山富市談話と官房長官の河野洋平談話がある。
!)この談話によって、
「日本は良い国だ」と言った田母神俊雄は航空幕僚長を解任され自衛隊から追われた。
そして、政界は与野党こぞって田母神を非難し、マスコミもほぼ全て、田母神を非難した。
ただ、「WILL」と産経の「正論」のみが田母神を支援した。
!)この談話によって、
中国と韓国は、我が国を犯罪国家と非難することが可能となり、事実朝から晩まで我が国を非難し続けている。 !)この談話によって、
我が国の大使を含めた在外公館職員は、赴任地での中国と韓国の対日非難に対して、事実無根だと反論できない。
この談話がウソを認めているからである。
それで我が在外公館は、仕方なく、既に何度も謝罪しているとか、既に賠償金を支払っているとかの反論をしているが、このような相手の事実無根の非難を認めるような反論ならしない方が良い。
以上、諸悪の根源は、この村山と河野の二つの談話なのだ。
よって、この村山と河野の二つの談話に今まで通り同調する元大臣や元総理や元ハチの頭が、合わせて○○万票とっても、東京には、それだけの数の○○が住んでいるのだという馬鹿馬鹿しいことを示すに過ぎないが、
この二つの談話と闘ってきた田母神俊雄が、六十一万票を得たということは、東京からこの二つの諸悪の根源を、我が国から一掃する大きな動きが始まったということである。
よって、田母神俊雄は、
選挙の大義において勝利したのである。
それ故、開票結果判明直後、
田母神さんに、
もう堅気に戻れると思うなよ、
と言った。
彼、さすが空軍だ。
離陸したら、
敵空母を撃沈するまで着陸する気はないようだ。
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?mode=Printview&page=943
昨日(二月十二日)の産経新聞「産経抄」は、よかった。
よく書いてくれた。
この度の、東京都知事選挙に於ける田母神俊雄元航空幕僚長の「闘いの大義」をである。
「闘いの大義」という観点から見れば、田母神俊雄は、勝った。
他の如何なる候補者も、元厚生大臣にも元総理大臣にも、闘いの大義はなかった。
闘いの大義とは、
如何にして戦後体制から脱却し、
如何にして日本を取り戻すかである。
総理大臣の村山富市談話と官房長官の河野洋平談話がある。
!)この談話によって、
「日本は良い国だ」と言った田母神俊雄は航空幕僚長を解任され自衛隊から追われた。
そして、政界は与野党こぞって田母神を非難し、マスコミもほぼ全て、田母神を非難した。
ただ、「WILL」と産経の「正論」のみが田母神を支援した。
!)この談話によって、
中国と韓国は、我が国を犯罪国家と非難することが可能となり、事実朝から晩まで我が国を非難し続けている。 !)この談話によって、
我が国の大使を含めた在外公館職員は、赴任地での中国と韓国の対日非難に対して、事実無根だと反論できない。
この談話がウソを認めているからである。
それで我が在外公館は、仕方なく、既に何度も謝罪しているとか、既に賠償金を支払っているとかの反論をしているが、このような相手の事実無根の非難を認めるような反論ならしない方が良い。
以上、諸悪の根源は、この村山と河野の二つの談話なのだ。
よって、この村山と河野の二つの談話に今まで通り同調する元大臣や元総理や元ハチの頭が、合わせて○○万票とっても、東京には、それだけの数の○○が住んでいるのだという馬鹿馬鹿しいことを示すに過ぎないが、
この二つの談話と闘ってきた田母神俊雄が、六十一万票を得たということは、東京からこの二つの諸悪の根源を、我が国から一掃する大きな動きが始まったということである。
よって、田母神俊雄は、
選挙の大義において勝利したのである。
それ故、開票結果判明直後、
田母神さんに、
もう堅気に戻れると思うなよ、
と言った。
彼、さすが空軍だ。
離陸したら、
敵空母を撃沈するまで着陸する気はないようだ。
2月12日 産経抄
2014.2.12 03:42 [産経抄]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140212/plc14021203440001-n1.htm
田母神俊雄氏が世の注目を浴びたのは平成20年10月末、自衛隊の航空幕僚長を「クビ」になったときだ。先の大戦を「日本の侵略」とする歴史観に異を唱える論文を公表した。これが政府の見解と異なるとして、当時の自民党政権により更迭されたのだ。
▼政府見解とは平成7年、村山富市首相による「村山談話」だった。確かに大戦の要因を「植民地支配と侵略」としている。とはいえ侵略か否か歴史学としては意見の対立がある中で、綿密な検証や論議を経たのではない。中国や韓国への配慮に満ちた談話だった。
▼だが当時の政党やマスコミによる田母神批判は異様だった。新聞各紙は「自衛官の暴走」「ゆがんだ歴史観」と極悪人のように決めつける。村山談話の問題点を指摘、「歴史観封じてはならない」とした産経新聞の「主張」にまで、矛先が向けられたほどだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140212/plc14021203440001-n1.htm
田母神俊雄氏が世の注目を浴びたのは平成20年10月末、自衛隊の航空幕僚長を「クビ」になったときだ。先の大戦を「日本の侵略」とする歴史観に異を唱える論文を公表した。これが政府の見解と異なるとして、当時の自民党政権により更迭されたのだ。
▼政府見解とは平成7年、村山富市首相による「村山談話」だった。確かに大戦の要因を「植民地支配と侵略」としている。とはいえ侵略か否か歴史学としては意見の対立がある中で、綿密な検証や論議を経たのではない。中国や韓国への配慮に満ちた談話だった。
▼だが当時の政党やマスコミによる田母神批判は異様だった。新聞各紙は「自衛官の暴走」「ゆがんだ歴史観」と極悪人のように決めつける。村山談話の問題点を指摘、「歴史観封じてはならない」とした産経新聞の「主張」にまで、矛先が向けられたほどだ。
■衆院予算委員会で従軍慰安婦、河野談話を追及する中山成彬議員(動画)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&media_type=&deli_id=43490&time=15857.4
いつまでも韓国に利用される村山元首相
村山談話「国民的合意得ている」 元首相、韓国で講演 2014年2月12日19時49分
http://www.asahi.com/articles/ASG2D5G1JG2DUHBI01X.html
村山富市元首相が12日、訪問先の韓国の国会議員会館で日韓関係をテーマに講演した。首相時代の1995年に表明した村山談話について、「国民的コンセンサス(合意)を得ていると確信しており、安倍(晋三)さんも総理大臣としては否定できない」と述べ、安倍政権も談話を継承していくと説明した。
村山氏は談話について「内閣の使命と考えてつくった」と指摘。「後継内閣はみな継承した。談話を否定することがあれば閣僚はやめるべきだ」と語った。元日本軍慰安婦問題については「女性の尊厳を奪った。言葉では言えない大きな罪を犯した」と話し、日韓両政府の話し合いによる「早い決着」を迫った。
村山氏は同日、記者会見も開いた。安倍首相と朴槿恵(パククネ)大統領との間で一度も実現していない日韓首脳会談について、「忌憚(きたん)のない意見交換をし、互いの真意を知れば関係は改善される。一日も早く首脳会談が開かれるよう望む」と語った。
村山氏は野党・正義党の招きで11日に訪韓。講演には与党セヌリ党の黄祐呂(ファンウヨ)代表や、新党結成に動く安哲秀(アンチョルス)氏ら韓国の有力議員が大勢詰めかけた。(ソウル=中野晃)
http://www.asahi.com/articles/ASG2D5G1JG2DUHBI01X.html
村山富市元首相が12日、訪問先の韓国の国会議員会館で日韓関係をテーマに講演した。首相時代の1995年に表明した村山談話について、「国民的コンセンサス(合意)を得ていると確信しており、安倍(晋三)さんも総理大臣としては否定できない」と述べ、安倍政権も談話を継承していくと説明した。
村山氏は談話について「内閣の使命と考えてつくった」と指摘。「後継内閣はみな継承した。談話を否定することがあれば閣僚はやめるべきだ」と語った。元日本軍慰安婦問題については「女性の尊厳を奪った。言葉では言えない大きな罪を犯した」と話し、日韓両政府の話し合いによる「早い決着」を迫った。
村山氏は同日、記者会見も開いた。安倍首相と朴槿恵(パククネ)大統領との間で一度も実現していない日韓首脳会談について、「忌憚(きたん)のない意見交換をし、互いの真意を知れば関係は改善される。一日も早く首脳会談が開かれるよう望む」と語った。
村山氏は野党・正義党の招きで11日に訪韓。講演には与党セヌリ党の黄祐呂(ファンウヨ)代表や、新党結成に動く安哲秀(アンチョルス)氏ら韓国の有力議員が大勢詰めかけた。(ソウル=中野晃)