かたてブログ

片手袋研究家、石井公二による研究活動報告。

方程式

2011-12-28 23:19:49 | 写真

111227_0725231 これ、今週築地で出会った片手袋です。

片手袋と出会う確率の多い場所は、

『その場における手袋使用数×お忙し係数』

という方程式によって求められるのです。つまり、

①そもそも手袋を大量に使用する場所

で、

②忙しくて皆が慌ただしく動いている場所=手袋に対する集中力が低下している場所

であれば、片手袋の発生率が高くなるのです。

そういう意味で、年末の築地なんてもう片手袋天国です。

ボコボコ落ちてました!

あ、ちなみに僕、バリバリの文系人間なんで、『係数』とかいう単語、

意味すら知りません!適当な方程式を発表してしまいました!