『フレンチアルプスで起きたこと』という映画を見てきました。
普段夫の仕事が忙しくあまり触れあう時間のなかった家族が、皆でゆっくり過ごす為にアルプスのスキーリゾートを訪れる所から映画は始まります。
レストランのテラスでランチを楽しんでいた家族を、思いの外大きくなってしまった人工雪崩が襲います。テラスに悲鳴が響き渡る中、子供を守るため抱き寄せた妻が見た物は…。スマホだけ持って逃げ出してしまった夫の姿でした。
幸い大事には至らずに済みましたが、妻はこの時の夫の行動が忘れられなくなってしまい…。楽しい時間を過ごす筈だった休暇は、家族にとって試練の時になってしまいます。
以上は開始から十分くらいの出だし部分。ここから男としては見ているのも辛い精神的拷問が続きます。しかし笑ってしまう瞬間も沢山あり、とても良い映画でしたよ。
映画評論家の町山智浩さんは『ゴーンガール』を引き合いに出していましたし、僕は『アイズ・ワイド・シャット』を思い出しました。いずれにせよ男と女の恐ろしい精神的駆け引きが好物の方は必見ですよ!
…って、このブログで書くからには勿論それだけでは終わりません。この映画、立派な片手袋映画なのです!
詳しくは書きませんが、開始十分以内くらいに「人が片手袋を落とし、それが誰かに拾われる」までの過程が映し出されていますので、関係者各位は注意していて下さい。
さて今日は最後に、これまで僕が発見してきた「片手袋映画」を備忘録も兼ねて書き出しておきます。
『フレンチアルプスで起きたこと』
『アナと雪の女王』
『モンスターズインク』
『美女と野獣』
『ティンカーベル』
『リンカーン』
他にも会ったような気がしますが、いずれにせよ殆どディズニーですね。僕、絶対ディズニーやピクサーのスタッフの中に片手袋好きがいると思うんですよね。どうにかして確かめる方法はないでしょうかね?
これからも映画を見る際は細心の注意を払って、片手袋登場シーンを見付けるように致します。