かたてブログ

片手袋研究家、石井公二による研究活動報告。

『レジで始まり、桜で終わる』

2015-04-07 22:42:55 | 片手袋研究発表

口が酸っぱくなる程繰り返し言ってますが、片手袋は冬以外でも存在してます。

ただやはり、質、量、種類共に冬が一番豊富なのは確か。では一口に冬と言っても、片手袋の旬は一体いつからいつまでなのか?

何となく「11月から3月くらいまでかな?」と思うのですが…。最近投稿コーナーなどを通じて分かってきたのは、片手袋にも地域差があるんですよね。だから「〇月から〇月まで」という定義の仕方には少し無理を感じます。

ずっと考えてみて、「実例で示せば良いのではないか?」と気付きました。具体的に言いますと片手袋の冬の旬は…

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スーパーのレジや荷造り台にファッション類片手袋が現われると始まり、

桜が散ると終わる、という感じです(終わりに関しては、終わりなので具体的な写真がありません)。

不思議なのは、桜が咲いている時はまだ若干ファッション類の片手袋が観察出来るんですよね。

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それが桜が散ると同時に、ガクンと減る。気候が暖かくなる事は当然として、「桜が散ったのに手袋を持ち歩く事はないな」という心理が働くんじゃないかと思います。

この説を裏付けるキチンとした証拠はないんですけど、これなら具体的な日付ではないので全国的に適用出来るのではないでしょうか?

今冬でまずこの仮説を提唱出来たので、来冬で理論付け出来るように観察をしてみたいと思います。


『桜舞い散る春も』

2015-04-04 23:41:50 | 写真

東京の桜は殆ど散ってしまいましたね。

先月末に「桜は好きだけど、桜で賑わう町は好きじゃない」とか書いておきながら、ちゃっかり花見をしていた俺は何なんだ?というね。

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たまにやってしまうこの、「俺、人とは違った感性の持ち主ですから!」アピール、何なんでしょう?花見、最高!

…いや、でもね。そうは言っても、やはり花見目当ての賑わいから少し外れた所に、ポツンと落ちていた子供用ミトン片手袋の方が心動かされましたよ。

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上野公園。暖かい日差しに満開の桜。子供用の片手袋。言う事なし。


『ビガック!』

2015-04-03 23:27:06 | 写真

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東京は桜も散り始めました。でもまだこんな片手袋が落ちてます。上質な婦人物の手袋です。

それにしても、もし僕が「片手袋には一切触れない」というルールを設けてなかったら、すぐにでも奥の三角コーンに被せてますよ。「早く私に介入して“三角コーン系”にしてちょうだい!」って誘われてるような感じすらします。

でもね、奥さん。僕は指一本触れませんから。それが俺の美学。


『パートナー』

2015-04-01 19:32:11 | 写真

FBに片手袋写真をアップしてくれているご近所のKさん。先日もこんな写真が。

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それから約一週間後。僕が同じ所を通ると、まだありました。

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…っていうか、増えてました。

片手袋分類図の第三段階、つまり放置型・介入型それぞれに発生しやすい場所とは別に、何故か片手袋が集まってきてしまう場所があります。

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上の写真は両手袋に見えるものも、よく見ると全て二つの片手袋が集まっているのです。

全くの偶然なのか、ジョジョのように“スタンド使いはスタンド使いを引き寄せる”的な目に見えぬ力なのか。

辛い別れを経験しても、また新たなパートナーを求めてしまう我々のようですね。

…僕にはそう感じられるんだから、それで良いじゃない。