今日でブログ開始から100日目であります。ま、だから何だと言われても、何でもありません。
さて、瀕死の我が車を放っておいて、旦那さんの車で湯巡りですょ。(その前に車何とかしなさい!)
まず、ショックだったのは、赤倉温泉の第一貨物の保養所に日帰り入浴を断られたこと。どうやら、8月から、会社関係者しか利用できなくなったようです。ショックです。
隣の旅館にも断られる始末。今日は、赤倉デーではないなと、瀬見に変更です。
初瀬見なので、代表格『喜至楼』さんにアタック(´・Д・)」たのもー。
歴史ある建物です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6f/5607bc17d9385fc10eac9595732a09e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cf/923146e1d44f6e1e6231c4f623c35120.jpg)
玄関も素敵です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/65/7919f7c7b47b0f1fae7d81fe6405b2e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6f/3fec57c97c1a1fea4355e521e7a85263.jpg)
下駄箱も素敵。☆彡
500円払って、中に案内してもらいます。
薄暗いので、フラッシュが…。廊下にたくさん洗面台がありました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/49/1345a99d4053b6deca3e3b7cec23ed2e.jpg)
女風呂『あたたまり湯』です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/68/725ac11b7075f67e893c289ecc9cf703.jpg)
可愛い。金太郎さんと桃太郎さんです。
3~4人サイズの湯舟に源泉と水?が一緒に注がれてます。湯温は42度に調節されていました。
旦那さんが入ったローマ風呂。ぬるくて、湯口付近に陣取っていたそうな。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/53/39cd7c5d94e785ace1c5bf7752d3c119.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c0/aa0bd498e468dd1e8a6c898951f4e580.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/14/8117b35f24d68017e448d783e942b0de.jpg)
ローマ風呂にあった岩エリア?鳴子のたきしまの薬湯の源泉を彷彿させます。
さて、女風呂にもどります。(落ち着きの無いブログだな)
女湯は天上も高く、四方がガラスなので、湯舟は小さくても圧迫感はありません。カランは一つ。シャワーも使えます。なかなかいい湯です。何といっても、鳴子には無い透明感(^ ^)(当たり前)久しぶりのナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/13/579f611b329d5314cdc339f5326be535.jpg)
まったり入っていると、隣の男子風呂が清掃に入ったようです。ゴシゴシ、ゴシゴシ、ジャー、プーン。まさかの塩素臭。まあ、少しでしたけど。
女風呂も掃除したいだろうと退散しました。
とにかく、歴史ある家屋なので、寒い!先にあがってあた旦那さんはすっかり冷え切ってました。混浴が平気な人はいろいろ湯巡りできて楽しそうです。宿泊すると、貸切湯が四つ使えるようです。
私が上がると、ローマ風呂から楽しそうな話し声が。風呂の札を『女湯』にして(おそらく勝手に)入浴してました。(女性専用時間帯は15時から18時まで)マナーは守ろうょ。第一貨物の保養所のように、一般ピーポーの入浴先が無くなる原因になるぞ~。(♯`∧´)
頼みますぇ~。
さて、瀕死の我が車を放っておいて、旦那さんの車で湯巡りですょ。(その前に車何とかしなさい!)
まず、ショックだったのは、赤倉温泉の第一貨物の保養所に日帰り入浴を断られたこと。どうやら、8月から、会社関係者しか利用できなくなったようです。ショックです。
隣の旅館にも断られる始末。今日は、赤倉デーではないなと、瀬見に変更です。
初瀬見なので、代表格『喜至楼』さんにアタック(´・Д・)」たのもー。
歴史ある建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6f/5607bc17d9385fc10eac9595732a09e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cf/923146e1d44f6e1e6231c4f623c35120.jpg)
玄関も素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/65/7919f7c7b47b0f1fae7d81fe6405b2e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6f/3fec57c97c1a1fea4355e521e7a85263.jpg)
下駄箱も素敵。☆彡
500円払って、中に案内してもらいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/80/c65c09fbd904a89b725ee0ae58420180.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/49/1345a99d4053b6deca3e3b7cec23ed2e.jpg)
女風呂『あたたまり湯』です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/68/725ac11b7075f67e893c289ecc9cf703.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e3/a6acba316c110b5e9aa3c956a612b06b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ba/fbd52401fbb1d0c9e4f4e75166e02e01.jpg)
旦那さんが入ったローマ風呂。ぬるくて、湯口付近に陣取っていたそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/53/39cd7c5d94e785ace1c5bf7752d3c119.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c0/aa0bd498e468dd1e8a6c898951f4e580.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/14/8117b35f24d68017e448d783e942b0de.jpg)
ローマ風呂にあった岩エリア?鳴子のたきしまの薬湯の源泉を彷彿させます。
さて、女風呂にもどります。(落ち着きの無いブログだな)
女湯は天上も高く、四方がガラスなので、湯舟は小さくても圧迫感はありません。カランは一つ。シャワーも使えます。なかなかいい湯です。何といっても、鳴子には無い透明感(^ ^)(当たり前)久しぶりのナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/13/579f611b329d5314cdc339f5326be535.jpg)
まったり入っていると、隣の男子風呂が清掃に入ったようです。ゴシゴシ、ゴシゴシ、ジャー、プーン。まさかの塩素臭。まあ、少しでしたけど。
女風呂も掃除したいだろうと退散しました。
とにかく、歴史ある家屋なので、寒い!先にあがってあた旦那さんはすっかり冷え切ってました。混浴が平気な人はいろいろ湯巡りできて楽しそうです。宿泊すると、貸切湯が四つ使えるようです。
私が上がると、ローマ風呂から楽しそうな話し声が。風呂の札を『女湯』にして(おそらく勝手に)入浴してました。(女性専用時間帯は15時から18時まで)マナーは守ろうょ。第一貨物の保養所のように、一般ピーポーの入浴先が無くなる原因になるぞ~。(♯`∧´)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/56/244674ca109d24359087dc904b231aa1.jpg)