新年あけましておめでとうございます。
今年も拙ブログをよろしくお願いします。
さて、2014年の初湯をどうするか~と悩み、天気もまずまずだろうと、思い切って盛岡周辺に遊びにいきました。そこで、パンとじゃじゃ麺をくらい、盛岡にほど近い繋温泉に行ってきました。
そこで、新年にふさわしくゴージャスに「ひいなの丘・湖山荘」をチョイスです。広い露天風呂にもかかわらず源泉掛け流しの豊富な湯量と優しい硫黄泉が売りのお宿です。
訪問するにあたって、HPを調べていたら、何と日帰り入浴を今年の5月6日をもって終わりにするということが分かりました。
繋なら「癒しの宿 ロデム」でもいいかなと思いましたが、おそらく最初で最後になるだろうと湖山荘に決定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8d/f8e2cf4219468cc35bb53cb7cf8d1ec4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/af/5559fd8bc09daac080ea274158a2092a.jpg)
駐車場は満車で、かろうじて1台空いていたところにとめて受付へ。ちょっとお高め700円と新春大盤振る舞いのデビャさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f2/c3738705d1919b79507bb0ba6a0356ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/1a/2ee25024f99c83c60e434ba2dc8ad0f5.jpg)
受付から左へずーっと進むと新館内湯があります。ただ、脱衣所も浴室も人がいっぱいだったので、今回は紹介しません。
御所湖を望む石造りの小さな浴室でした。そこに7人もひしめき合っていました。一番新しいと思います。適温で柔らかいタマゴ臭がよかったです。
次に向かったのが、本館内湯です。受付を右にずーっと行くと、何とも良い雰囲気の入り口がありました。何ともレトロなドア。共同浴場の雰囲気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5e/951d61e542bf8aff62210da6f9db2f32.jpg)
先客がちらほらいましたが、貸し切りになった一瞬をねらってカシャ。優しいタマゴ臭にレトロな丸タイル。湯船に身を沈めると、ザザーッと湯が溢れ、排水が追いつかずごぼごぼ言っています。ん~何とも良いお湯です。とろとろとした肌触り。全くびりびり感がありません。
42度の適温。湯口のお湯も45度無いくらいだと思います。4~5人も入ればいっぱいの大きさの湯船。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9c/413a610c9b66162b7beaa42f5d5f79e1.jpg)
洗い場は3つ。カランはお湯と水にわかれ、自分で適温ブレンドするタイプ。といっても、お湯を出しても熱くなかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/34/54299981272cacf47265bfc3bd7f39af.jpg)
窓からは、御所湖が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/22/d95b11f9f7523d0500993633d4b43cbc.jpg)
湯口です。結構な量が掛け流されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/04/48085fee1e7008acc34ef8098c087083.jpg)
こんな良い雰囲気で良いお湯の浴室ですが、老朽化に伴いGWで終わりとな。もったいない。
繋温泉は、これまで「紫苑」にしか泊まったことが無く、お湯の印象も全く記憶になかったのですが、見直しました。
鶯宿に似てますね。機会があったらまた来たいと思います。
次回は、露天風呂を紹介します。
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そこで、新年にふさわしくゴージャスに「ひいなの丘・湖山荘」をチョイスです。広い露天風呂にもかかわらず源泉掛け流しの豊富な湯量と優しい硫黄泉が売りのお宿です。
訪問するにあたって、HPを調べていたら、何と日帰り入浴を今年の5月6日をもって終わりにするということが分かりました。
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駐車場は満車で、かろうじて1台空いていたところにとめて受付へ。ちょっとお高め700円と新春大盤振る舞いのデビャさん。
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受付から左へずーっと進むと新館内湯があります。ただ、脱衣所も浴室も人がいっぱいだったので、今回は紹介しません。
御所湖を望む石造りの小さな浴室でした。そこに7人もひしめき合っていました。一番新しいと思います。適温で柔らかいタマゴ臭がよかったです。
次に向かったのが、本館内湯です。受付を右にずーっと行くと、何とも良い雰囲気の入り口がありました。何ともレトロなドア。共同浴場の雰囲気がします。
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先客がちらほらいましたが、貸し切りになった一瞬をねらってカシャ。優しいタマゴ臭にレトロな丸タイル。湯船に身を沈めると、ザザーッと湯が溢れ、排水が追いつかずごぼごぼ言っています。ん~何とも良いお湯です。とろとろとした肌触り。全くびりびり感がありません。
42度の適温。湯口のお湯も45度無いくらいだと思います。4~5人も入ればいっぱいの大きさの湯船。
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洗い場は3つ。カランはお湯と水にわかれ、自分で適温ブレンドするタイプ。といっても、お湯を出しても熱くなかったです。
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窓からは、御所湖が見えます。
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湯口です。結構な量が掛け流されていました。
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こんな良い雰囲気で良いお湯の浴室ですが、老朽化に伴いGWで終わりとな。もったいない。
繋温泉は、これまで「紫苑」にしか泊まったことが無く、お湯の印象も全く記憶になかったのですが、見直しました。
鶯宿に似てますね。機会があったらまた来たいと思います。
次回は、露天風呂を紹介します。
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