鳴子温泉 岡崎荘 （再訪４）

東京の受験から帰ってきたお子をねぎらうべく（？）一緒に鳴子へ。お子も広いお風呂でリフレッシュしたかったようです。（ほんとですってば）

お子の条件は「臭くないとこ」だそうで・・・。分かりましたよ，と久々の岡崎莊さんへゴーです。
着きました。午後も３時近かったので，鳴子もひっそり～。

相変わらずきれいな建物です。

女将さんが玄関にいません。奥の小部屋でテレビ鑑賞中。一人４５０円で９００円支払い，浴室へ。
きれいで便利な脱衣所です。ドライヤーは無いので，持参しましょう。

おおっ。朝八時とは。夕方も遅くまでやっていますね。便利だな。

洗面台だ。（なんかレポに手抜き感漂う・・・）もう何回も紹介しているので，サクッと。

ガラガラ～と戸を開けると，ふわっと卵臭。掛け湯をしようとすると，意外とアツイ。男湯も熱かったようで。
４３度近い硫黄泉が掛け流されています。表面は熱いのですが，湯もみすると４２度程度の適温。
お湯もつるつるして気持ちがいいです。露天風呂は，冬季閉鎖です。でも，お湯？が張られていて，もしかして入れるのでは？と足でチョンすると，ちべたーい。閉鎖しているのだから，素直に聞きましょう。

洗い場だ。シャンプー・リンス・ボディーソープあり。シャワーも使いやすし。

玄関にこけしのひな人形が飾ってありました。かわいいですね。こけしの岡仁で売っているのかな？


疲れたお子もちょっと熱めのお風呂が気持ちよかったようです。３０分くらいしか入れませんでしたが，あまり入りすぎると湯あたりするとだめなので，お子に合わせてあがりましたよ。

寒いですなあ。早く春が来るといいのですね。
みなさん，風邪などひかれませんよう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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