東鳴子温泉 勘七湯 ＮＯ３５０

どうも体調が優れなく・・・今日は配偶者が結婚式で一日フリーだったんだけど、ただただ横になってました。
やっと体が起こせるようになってきました。最近睡眠の質が落ちているのを感じます。どうしてだろ。

というわけで，しばらく前に行った勘七湯のレポデスじゃ。環七湯＝不老泉ですね。鳴子で一番入っているお湯かもしれません。阿部かな？うーん。

せまい駐車場に車を停め，ご主人に５００円を払います。ロビーにはごま油のいい香り。食事の準備中だったようです。
ここ，泊まってみたい宿の一つでもありんす。

落ち着いたロビー。

天子の腰掛けプロジェクト，これ大沼でもやってたな。明日で終わりか。

他にもお客さんがいたようですが，不老泉は男女とも空いてました。いつもの脱衣所。

やあやあ，いつもいい感じだね。この日は珍しく窓が開いていて涼しい風が。
そして濃厚なアブラ臭～スーハースーハー。肌触りツルツル。

お約束のピラミッド湯口からはジャンジャン濃厚な不老泉源泉（？）が流れて，もう一つのパイプからも常時インしてました。一時期は，パイプ湯口は不定期営業だったけど，最近はずっとお湯出てる。この２つの湯口のお湯の違いが分からない。
どっちもアブラ臭するよ。

あーもう気持ちいい。疲れが取れるぅ。

白くなった床。ここのお湯はオーバーフローさせたら床は一晩で真っ黒だろうな。
ちなみに，浴槽の男子側の壁に穴が空いていて，そこから排湯されているようです。


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