赤這温泉 阿部旅館 ＮＯ３４８

や～風邪治ってきた！よしよし，温泉解禁マンじゃ。
今日は仕事が早く終わったので，お！阿部旅館の日帰り時間終了までに間に合いそうだと車を走らせ，１９時１０分前に到着。夕方に阿部に来ることなんて，今まで無かったな～。

女将さんに３００円払って，いつもの浴室へ。やはり平日なので，どちらも空いている。

今日の気分は奥の浴室。

開けたらふんわりタマゴ臭～に金気臭～。

いつもの鶯色のお湯です。ちょっと熱めかな？や，４１度ちょいの適温。いや～堪らん。思わず「あ～堪らん。」

この源泉投入量，いつも以上に多い気がする。そして，日に日に湯口周りが赤茶けて来ているような。

この湯口近くに行くと，ブーンとタマゴ臭がしてもう，たまランラン♪

ほら，ほら。如何ですか？

入浴目線。ほんと気持ちいい。

入っていたら，どんどん暗くなってきて・・・電気着くかな～って思ってたけど，結局点かず。
病み上がり，あんまりどっぷり入って湯あたりしてもひどいので，３０分くらいで上がりました。
やっぱ，阿部旅館のお湯は最高デスじゃ。

帰りは，かわいい娘さんに手を振って見送ってもらい，ほっこり。

用水路挟んで向かいにあるジモ泉。いつか阿部旅館に泊まったときは，お願いして入れてもらいたい。（願）
でも激熱らしい。阿部旅館の温泉タマゴを作っている源泉と同じだそう。

テクテクと駐車場に歩いていくと，自動で電気が点き，びっくり。今日は温泉にゃんこには会えませんでした。


よし！元気付けるために，ラーメン行こうと，新しくできた「麺屋　仁」に行くと，「完売」でした。
おっしぃな。おそらくまだお客が残っていたから，３０分早かったら，食べることができたなぁ。ま，次回ですね。

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