激渋♨️アル単の旅 六戸町 六戸温泉 ＮＯ１０１２

湯旅から帰ってきたぞ～楽しかったぞ～うぇ～い。

忘れないうちにどんどん記事アップするじゃ。

 

仕事の合間を縫って青森へ。津軽地方と悩んだけど，湯段温泉と羽黒温泉の予約が取れず，じゃあ

と三八地方へ。なんと，ありがたいことに気温も上がり，三八の温湯アル単旅にはぴったりじゃないですか。

 

一発目は六戸温泉。ここにはちべたいお湯があるんですよね。

いや～渋い。どうやら旅館も併設しているんですね（知らなかった）

 

 

 

このインフレの世の中で，このお値段。

フォーエバー300円。

ふむふむ，１号泉が冷たい単純泉。湯温は33度。

２号泉が42度の弱食塩泉。あれ？アル単じゃなかったわ。

へへ。

 

 

広くてゆったり。青森の温泉銭湯はこれがデフォですね。

浴室の右奥の方に地元の人が一人いて，この角度で写真を撮るのが精一杯。

人がいるのに撮ってごめんなさい。

 

 

ということで，トリップアドバイザーさんから写真を拝借。<(_ _)>

中に入ると，中心に大きな湯舟。手前が適温で確か・・・ジャグもちょっとあったような・・・

（もう曖昧・・・）

しっとりとした手触り・・・温まる、ふうう。

そうそう，手前の丸い背の高い井戸みたいのは，掛け湯です。

奥の方が熱め。他の方の湯の感想には塩気を感じるとのことでしたが，デビャはあまり感じなくて・・・

 

奥の熱めのお湯がしゃっきりして気に入りました。

そして，六戸温泉と言えば・・・一号泉に入らないと・・・

最初はヒーとなりますが，入っちゃうとまあ，気持ちええ。

ほんのりとタマゴ臭に近い香りがして，ツルとクンクンを堪能。

 

熱いお湯と冷たいお湯のループ。最高のスタートとなりました。

上がってから気付いたんだけど，インベーダーゲーム？みたいなテーブルゲームが2台ありました。

これら現役なの？

 

 

 

あまりにタオルがかっこよかったので，旅の記念に購入。250円？220円だったかも。

みなさんもぜひ～。

 

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