では,宿泊者専用の大浴場を紹介するニャン。(あ,ごめん今ワイモバイルのCM見てたの)チェックインした時は,ほぼ独泉でその時はカメラ持っていなかったから,後で撮ればいいや~って。そしたら,夜中はホテルの従業員がわんさか入浴していて。朝のご飯の時間帯にチャラっと撮った写真です。
大浴場は1階です。
大型ホテルなので,水分補給はしっかり完備。
脱衣所です。広ーい。デビャが写っていないかな?ドライヤーももちろん,
脱衣所です。広ーい。デビャが写っていないかな?ドライヤーももちろん,
アメニティーも充実。
中に入ると,硫黄臭~。大きな壁面が印象的。優香園のとよさわの湯?だっけ?を彷彿させますねぇ。
奥の浴槽。日中はジャグっていました。
ここは温め。浴槽を見て分かる通り,お湯はなかなか強烈で,硫黄臭と強烈な塩分,
湯使いは循環なものの,なかなかガツンとくるものがあるのでした。
上の湯船から脱衣所方面を見た画像。広いでしょう~。
気に入ったのは一番奥の浴槽。熱め。特に湯口付近は,43度~44度くらいある。
上の湯船から脱衣所方面を見た画像。広いでしょう~。
気に入ったのは一番奥の浴槽。熱め。特に湯口付近は,43度~44度くらいある。
源泉温度は75度のため,循環し適温にしていますが,硫黄泉と食塩泉の混合ということで,体は温まります。泉質は,含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉です。
湯口のあたりが気持ちいい~。
最近,温泉旅館やホテルの「源泉100パーセント」という言葉で,循環に当たってしまうことが多いので,金太郎さんのHPを熟読し,「源泉100パーセント掛け流し」という表記を信じて予約ポチしたんだけど,やっぱりそこは大型ホテル・・・
高温の源泉のため,撹拌のために循環させていました。一部かけ流ししてましたけど。まあ,これ源泉75度でこの浴槽を適温に保つとなったら大変だもの,仕方ない。
3回入りましたよ。朝食後やっと撮れた写真です。何度風呂場に歩いたことか・・・
チェックイン直後に撮ればよかった。浴室写真は撮れる時に撮るべし。(ビシッ)
という変なまとめで,壁画大浴場の紹介でした。
あ,金太郎温泉の名前は「お肌喜ぶ濁り湯の宿 金太郎温泉」です。
女子風呂は濁りなし。男湯は夜だけ濁っていたそうです。