安倍さんが、きょうになって、自治体の判断もあり・・のようにブレてきている。
批判が気になるのでしょうか。
学校を休校にしても、今の時代、子供たちは塾に行くんだが、それはどうなんでしょうね。
保育園や学童保育は休まないみたいだが、これもおかしいでしょう。
後手後手と言われた新型コロナウィルス対策が、ここにきて、ドタバタバタになってきたあ~
安倍さんが、きょうになって、自治体の判断もあり・・のようにブレてきている。
批判が気になるのでしょうか。
学校を休校にしても、今の時代、子供たちは塾に行くんだが、それはどうなんでしょうね。
保育園や学童保育は休まないみたいだが、これもおかしいでしょう。
後手後手と言われた新型コロナウィルス対策が、ここにきて、ドタバタバタになってきたあ~
安倍さん、なにを思ったのか、小中高の休校だって、言っている。
おかげで、
きのう、森法務大臣の不信任案や棚橋予算委員長の解任など、安倍に忖度丸見えの国会の様子が、メディアにほとんどあがってこないような、大きなニュースになってしまった。
しかし、突然、月曜日から休校だと言われても、子どもたちも親も戸惑うだけだろう。
思うことは、この国が、お題目のように、子育て環境を整える・・とか、女性活躍のために、家庭と仕事の両立とか・・唱えていても、はたして、こんな時に、その環境とやらが、どのように整っているのであろうか・・。
夏休みなど、前もって分かる予定ならば対応もできるかもしれないが、突然の休校がまたしても女性達に負担を強いるのではないかと、気にかかる。
時給、日給で仕事をしている女性達も多い今、休めば収入にも影響する。
安倍さんの今回の突然の全国休校は、そんな生活を知っている人の発言とは思えない。
生活と、かけ離れたところにいる人だものね。
しかし、総理大臣だからって、号令で、一声でこういうことを決めていいのかな?
新型コロナウィルスの対応も、なにをどのようにしていくのか具体的な方針も計画も示さず、今回も国民に対しての会見もしていない。なのに、いきなり学校の休校であった。
せめて、「国民の命をまもります」ぐらい、一言あってもいいんじゃないの・・と思う。
こんなことをして、不安が広がり、催し物が延期や中止が相次いでいる。
今後経済的な打撃が心配である。
もはや、このフレーズが安倍政権のウソの代名詞となり、頭にこびりつくようになった。
きょうも国会では、森法務大臣の黒川検事長の停年延期の法解釈についてのつじつまあわせが追及された。
口頭決裁だとか、シナリオではなく、ファクトの積み上げで議論したい・・だとか、国会ウォッチャとしては、面白すぎるのだけれど、メディアでの取り上げが、少ないと思う。
コロナウィルスで、たいへんだから、しかたないけれど、その合間に、予算委員会の棚橋委員長まで、安倍忖度で、もう、なんでもありの国会になっている。
今、報道ステーションをみていたが、森まさこ法務大臣が、記者会見で口頭による決裁も文章による決裁も同じである・・というようなことを言った!!!!
ついに、国の規律が壊れだした。もう壊れていたけれど、ここまできたか!の感。
黒川検事長の停年延期の問題で、決裁を口頭で行い、それは文章と同じ正式なものだと・・・。
そもそも、黒川さんの停年延長が法律違反といわれる中で、法務大臣がこんなことを言うようでは、いよいよ末期。
この会見は、すごい会見だと思う。
自民党の中からもおかしいという声もない・・? そういう人たちが政治家・・?
どこの独裁国だ・・ ミサイル飛ばしている国と同じだわ・・
び・つ・く・り・・
きょうは猫の日。
ちょうど一ヶ月前、1月22日、飼っていた猫ちゃんが突然亡くなった。
信じられなくて、ショックで、しばらく落ち込んでいた。
いまでも信じられない・・。ドアをあけると「ニャー」と居るような気になる。
きょうは、テレビにやたらと猫がでてくる。かわいいなあ。
国会中継をみていると何か問題がハッセイすると、委員長が「後刻理事会で協議します」という。
気になる。ほんとうに理事会で協議されているようには思えない。
国民にはその後どうなったのか、知るすべがない。なんだ後刻理事会で・・・って。
感染症の恐さを、毎日TVでみせられている。
危機管理、状況の想定、事態に対処する組織、ガバナンス・・・
大丈夫かな???である。
中国からの観光客を見込んでいた観光地は打撃をうけている。 国の一大事である。
イージスアショアなんていらないから、ほんとうの危機管理体制をつくってほしい!
きのうの国会で、辻元さんが、全日空ホテルに質問を出し、書面で回答をもらって、安倍さんをおいつめた質問は、よかった!
安倍さんは虚偽答弁である。 きょうの国会は安倍さんがでていない・・・どうした?
全日空ホテルも安倍さんに合わせるのかな・・ホテルがこの辺で、安倍さんの前夜祭の明細書をだしたら、拍手喝采だね。
気になることばとして、
その内容を肯定しているようにして、その一方で・・と言ってまったく間逆の解釈をするという言い方が、最近の国会でよく使われている。
森法務大臣が、黒川検事長の停年延長の法律の解釈において使った。
たとえば、相手の言い分をまずは認めて、その一方で・・・と違う主張をもってくることで、聞く者を混乱させて、後者の主張を通そうとする話し方。
こういう話し方が、法の解釈に適応されたら、たまったものじゃない。
黒川さんの件は、安倍さんが法解釈をしたと言っているようだが、いよいよ独裁者だなあああ
きのうの国会中継。めずらしくNHKで放映された。
午後からの辻元清美さんの質問、全部みていたわけではないが、終った後の、「馬鹿みたいな質問だな、意味のない質問だよ」とやじる安倍さんの声がばっちりで、騒然となった。
あきれることこのうえないが、注目は、辻元さんが、国民投票で自衛隊は否決されときのことをどのように考えるか・・という質問だったと思うが、安倍さんは、自衛隊は今も合憲であり、否決されても合憲である・・と力説した。このときの安倍さんの言い方は、ひどく興奮しているのがわかる・・・
今も合憲であるならば、なにも9条に書き込みをする事はないではないか!!
改憲など必要ないではないか!
国会議員の質疑を「意味のない質問だ」と、議場でいうことの重さを知らないのだろう。
この前は、辻元さんの質疑中に時計を見て、5時になったら、「終った」というのがばっちりTVで放映されたばかりだというのに。
だれのための国会だと思っているのだろうね。安倍さんは。
安倍さんは、女性に対しての蔑視が見え見えだし、理論的にはなすことが出来ない人のように思える。こんな人、いつまで総理大臣で、、いや、国会議員でいるのかなあ。。
豪華客船、ダイヤモンドプリンセス号が2月3日に横浜港に停泊してから10日がすぎた。
人生最後に、自分のご褒美的な人も多いのか、高齢者も多く乗船しているようだ。
毎日のニュースを見ていると、閉じ込められた船の中で、いつ発症するかもわからないような不安の中で、10日間も3600人の人たちが過ごしているのは、なんだか収容所を連想してしまう。
適切な情報が船内の人々に伝えられていないようで、不安はますます募っているのではないだろうか。
感染症という自然の猛威の前に、社会的なインフラがぜんぜん整っていない。ように見える。
危機管理は、戦争だけではないということが、現実のものとなっている。
客船にいつまでも閉じ込めておくわけにはいかない。持病を持つ高齢者もいる。一刻も早く下船を考えたほうがいい。日本の対応は世界が注視しているだろう。
こんなんで、よくオリンピックをやろう。。なんて言ったものだと、国のトップの無能さをみる思いだ・・・。
国のトップは検察の人事権をにぎり、逃げ延びようとしている・・・・なあああ