お昼すぎに、娘と一緒に母の施設に行きました。
母のともだちの3人(?)です。左から、かつごろう、みーちゃん、まー坊といいます。
みーちゃんの着ているケープは、施設の方が編んで母にプレゼントしてくださったものです。まー坊は、最近お仲間入りしました。母の妹の作品で、この中にロールペーパーが入っています。 きょうも元気な母でした。
施設は、どんな人がお世話してくださるかで、その居心地が決まるのではないでしょうか。充分な人の手がないと、余裕のある介助ができません。
どこの施設でも、居心地がよく安心できる場所であるために、もっと情報が欲しいと思います。そうして、やがては自分達の居場所となるところをつくっていきたいのです。 ああ・・・夢を語るだけで、おわるのか・・・。それではダメだよ・・という天の
声が 聞こえて来そうです・・・。