黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

紀行文

2012年11月20日 | つぶやき

7月に懐かしのサハリンを旅したとき

珍しく 夫は毎日手帳に何かを書いていた

軸装や庭仕事が一段落した数日前から

それを清書している

数十年以上経ったが 樺太時代の仲間同士は 

今年も同期会を開き 文集を出し続けている

同期の皆さんに伝えるため

夫に協力し 思い出に浸りながらパソコンに向かう

サハリンへ向かう朝 稚内 北防波堤からの朝日

ホテルの部屋から

コメント (2)
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