今日は昼下がりに乗艇した。
本日のタイトルの「珍客」
2名様!
まずは、艇の準備中に土手のほうから現れたイタチ。
15㍍ほどの距離を挟んでにらめっこ。
近づくと草むらに消えていった。
雑食だから、茂みに隠れてスズメとか襲ったりするんやろね。
もう一人は、エイ
しかも1㍍四方くらいの大物。
こちらは、海底の何かをあさっていたようだ。
話は戻るが
30℃近くまで気温が上がる暑いなかの乗艇。
GPS付きのスピードコーチ搭載した。
河口→紀国大橋 3.3㌔ SR18~19 Ave/500m 2’39” 17分秒30秒
紀国大橋→六十谷 2.0㌔ SR18 Ave/500m 2’48” 11分15秒
六十谷→河口 5.3㌔ SR19~20 Ave/500m 2’17” 24分20秒
下げ潮、東寄りの微風というコンディション
現状の体力としては、目いっぱい漕ぎました。って感じです。
距離は大したことないかもしれないが、桟橋に帰還したときにはシャキシャキと動けないほどに
消耗しきってました。
ストロークコーチを搭載して明確になってきたことは、フォワードを大きく取って
柔らかくエントリーして固定、そしてブレードの重みをしっかり感じてから直ちにストレッチャから浮いている踵をストレッチャに
戻してやること!
ファイナルからリカバリにかけても、踵はできる限りストレッチャを押してやること。
イメージはできていても、体力が伴わなければ簡単に緩んでしまう。
地味に地味に続けることが大事だ
と痛感した乗艇だった。
本日のタイトルの「珍客」
2名様!
まずは、艇の準備中に土手のほうから現れたイタチ。
15㍍ほどの距離を挟んでにらめっこ。
近づくと草むらに消えていった。
雑食だから、茂みに隠れてスズメとか襲ったりするんやろね。
もう一人は、エイ
しかも1㍍四方くらいの大物。
こちらは、海底の何かをあさっていたようだ。
話は戻るが
30℃近くまで気温が上がる暑いなかの乗艇。
GPS付きのスピードコーチ搭載した。
河口→紀国大橋 3.3㌔ SR18~19 Ave/500m 2’39” 17分秒30秒
紀国大橋→六十谷 2.0㌔ SR18 Ave/500m 2’48” 11分15秒
六十谷→河口 5.3㌔ SR19~20 Ave/500m 2’17” 24分20秒
下げ潮、東寄りの微風というコンディション
現状の体力としては、目いっぱい漕ぎました。って感じです。
距離は大したことないかもしれないが、桟橋に帰還したときにはシャキシャキと動けないほどに
消耗しきってました。
ストロークコーチを搭載して明確になってきたことは、フォワードを大きく取って
柔らかくエントリーして固定、そしてブレードの重みをしっかり感じてから直ちにストレッチャから浮いている踵をストレッチャに
戻してやること!
ファイナルからリカバリにかけても、踵はできる限りストレッチャを押してやること。
イメージはできていても、体力が伴わなければ簡単に緩んでしまう。
地味に地味に続けることが大事だ
と痛感した乗艇だった。
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