”かざみどり”の気まぐれ日記

我が家の癒し系、青色セキセイインコのピーちゃんの成長記録とボートのお話

セキセイインコ ピーちゃん ぱっつぁん 動画撮ってみた

2013年11月29日 | セキセイインコ
ぱっつぁんの強引さに翻弄されてばかりのピーちゃん
先日珍しく「一緒に遊びたい」とアピールしてきたので
久しぶりに同時に放鳥してみた。

ご機嫌さんだったよ
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晩秋の里山風景

2013年11月28日 | 漕艇 Rowing
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そろそろ見ごろかな
との思いをはせ、山に行った。
見ごろでした

親戚の皆様には懐かしい風景
手入れの行き届いた晩秋の里山を満喫してください


全景
30年前となんら変わらずでしょ


桜の土手の合間にあるもみじ


全景の左のほうに見える銀杏
作業小屋脇で立派な大銀杏になってました


対岸への小路








様々な色のもみじ
これ全部1本の木
最後の1枚が全景
写真では表現しきれないですね


クヌギの大木は黄金に輝いてました


別角度から大銀杏


池の脇なある森
もう少し斜陽になれば、まさしく金色に染まるんだけど、時間切れ…


朽ちる寸前の柿
風情があるね












色づきはじめました!

2013年11月21日 | セキセイインコ
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平日の休暇
ぶらっと和歌山城周辺を散策
紅葉渓庭園の紅葉が色づきはじめ、市役所前の銀杏が見ごろでした
以下写真で

桜の葉っぱも赤


しばし休息のハヤブサくん


くつろぐカワラヒワ


久々登場カワセミくん


キセキレイ


メジロは葉っぱと同じ色でした


紅葉 まだ青い葉もありますね






獲物を狙ってる?


銀杏がいい色です
足元はぎんなんの強烈な香りが…


反対側から




オシドリがつがいで草をはんでました


御橋廊下と和歌山城





2013 Head of the seta に出ました

2013年11月20日 | 漕艇 Rowing
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遅くなりましたが、先日11月16日・17日に滋賀県大津市の瀬田川でありました
往復7㌔のロングレース、Head of the setaに出場しました。

初日はover40クラスの1×
翌日は一般男子2×に早也香との混成2×

結果は
1×は5人中の2位
2×は24クルー中11位

満足いく結果で今シーズンを締めくくることができました。

このレース、スタート方式はランニングスタートで、15秒間隔でスタートコールされて、スタートラインの後方から次々出発していき、スタートラインを全開で通過していく形。
土曜日の1×、over40のスタート順は 岡山のTさん 滋賀のYさん 大阪のTさん 名古屋のsさん そして私の順。
直前にスタートした名古屋のsさん、かなり控えめなスタートだったようで、出だしから攻めていったところ瀬田の唐橋付近で追いつき、新幹線を抜けたところで追い越した。
ただ、前半で何度かブイをまたぐ失態を演じてしまった・・・。
こぎ進んでいいって要所で振り返ると大阪のTさん、滋賀のyさんがそんなに遠くないところで漕いでいることが判明、向かい風と波と格闘しながらも後先考えず攻め続けて往路ゴール。

復路はYさん Tさんとほぼ同時スタート
少しずつ差を付けていったが、2㌔強漕いだあたりで左足ふくらはぎがヤバくなってきて集中力を切らしてしまい、左寄りに進路をとるべきところを大きく膨らんでしまい、一気に差を詰められる始末。
だが、新幹線からの残り1㌔で完全復活し、最後の追い込みで再び引き離して復路ゴール。疲労困憊でした

日曜日の男子2×、コンビを組んだのは、ふだん紀ノ川でトレーニングしている成年女子の早也香。身長は私より10㌢ほど低いが、ダイナミックでパワフルなロウイングをする選手だ。
12番手でスタート。
スタートして間もなく、直前にスタートした瀬田ローのO夫妻の2×に追いつき、あっさりパス。
その後、新幹線をくぐった後、瀬田ローの2crewを一気に抜き去る。
後方からは学生crewがジワジワと追い上げてくるなか、粘るも京滋バイパス手前で3crewに抜かれてしまった。
現役男子大学生にはさすがに混成crewではかないません。
しばらくして往路ゴール
折り返して復路

京滋バイパス付近で左後方に気配を感じ、滋賀医大の学生crewに追いついた。
しばらく食い下がってきたがジワジワと突き放しに成功。
さらに山口大学crewに追いついた。こちらはあっさり追い抜くことができた。
コース取りもばっちり決まり、瀬田の唐橋からのラスト700もSRを29に上げて対応、やがてゴール
充実したレースだった。

往路・復路ともきになっていた存在が、我々の30秒ほど後方からスタートした瀬田ローのゼッケン42番、H君が乗るcrewだ。
往路のスタートは爆発的なスパートで一気に差を詰められたが、飛ばしすぎで1㌔過ぎから失速するも、往路は終始同じような距離感をキープしていた。
復路もやはり不気味に追いかけてくる感じで、終始イーブンペースのままゴール。
結果は、このクルーより1秒速かったようだ。
混成crewで男子と互角に戦えたのは楽しかった。

来年もぜひ出たいですね


1×スタート前
最近のお気に入り、必殺両手放し!


前半、新幹線付近でsさんと並漕


この体制でブレードが水中にあればいいのだけどね


瀬田の唐橋からゴールの国道1号を目指す
右隅のオールがyさん、左の黄色い艇が大阪のTさん、その先にいるのが私


2×、往路ゴール手前
けっこう必至ですね