長いツアーの締めくくりは7月26日に福島県福島市の福島テルサでおこなわれた一般公演でした。
当日、会場には本当に沢山の方が足を運んでくれました。
当日の12時半からバックステージツアー、13時からは西垣耕造が講師となり〈コミュニケーションワークショップ〉をおこなうなど盛り沢山の公演でした!
ワークショップには近隣の高校生や一般の方、さらには出演者も加わり約30人で一時間半『Touch』の作品テーマである「触れる」ことを通して色々なゲームをしました!

↑触れるということを通して一人一人がつながっていきオブジェを作っていく様子。どんな形になるかは誰にも予想がつきません(笑)

↑ワークショップの最初と最後は参加者全員が手をつなぎ、あるゲームをしました。結果は、やはりワークショップを終えた後のほうが連帯感が生まれているようでした★

↑終演後のロビーの様子。観劇後の高校生たちはこぞってハロルドに肩を抱かれてもらっていました♪

↑相変わらずフィリップは肩を抱かれてもらっています(笑)
この福島での公演は広報宣伝から当日の受付まで、地元の方々の沢山の協力により実現することが出来ました。『肝っ玉~』班が五月に岐阜県の可児市でおこなった公演と同様に日本全国で多くの人たちと繋がりが持てる公演を風で創っていきたいと思っています。
このブログをご覧の皆さんの近くでも、いつか風の公演がおこなわれるかもしれません。楽しみにしていてください!
あらためて今回の『Touch』の公演にご来場いただいた皆さん、本当に有難うございました。また、福島の地で風が公演する日を楽しみにしていてください。
そして最後に今回の『Touch』の春のツアーで出会った皆さん、劇団員一同またお会いできる日を楽しみにしております。どうか、暖かいご声援のほど宜しくお願いします。
これから約一ヵ月半、東京のレパートリーシアターKAZEでは20周年企画として4作品の上演を行い。また秋からは全国各地へと旅立っていきます。
当日、会場には本当に沢山の方が足を運んでくれました。
当日の12時半からバックステージツアー、13時からは西垣耕造が講師となり〈コミュニケーションワークショップ〉をおこなうなど盛り沢山の公演でした!
ワークショップには近隣の高校生や一般の方、さらには出演者も加わり約30人で一時間半『Touch』の作品テーマである「触れる」ことを通して色々なゲームをしました!

↑触れるということを通して一人一人がつながっていきオブジェを作っていく様子。どんな形になるかは誰にも予想がつきません(笑)

↑ワークショップの最初と最後は参加者全員が手をつなぎ、あるゲームをしました。結果は、やはりワークショップを終えた後のほうが連帯感が生まれているようでした★

↑終演後のロビーの様子。観劇後の高校生たちはこぞってハロルドに肩を抱かれてもらっていました♪

↑相変わらずフィリップは肩を抱かれてもらっています(笑)
この福島での公演は広報宣伝から当日の受付まで、地元の方々の沢山の協力により実現することが出来ました。『肝っ玉~』班が五月に岐阜県の可児市でおこなった公演と同様に日本全国で多くの人たちと繋がりが持てる公演を風で創っていきたいと思っています。
このブログをご覧の皆さんの近くでも、いつか風の公演がおこなわれるかもしれません。楽しみにしていてください!
あらためて今回の『Touch』の公演にご来場いただいた皆さん、本当に有難うございました。また、福島の地で風が公演する日を楽しみにしていてください。
そして最後に今回の『Touch』の春のツアーで出会った皆さん、劇団員一同またお会いできる日を楽しみにしております。どうか、暖かいご声援のほど宜しくお願いします。
これから約一ヵ月半、東京のレパートリーシアターKAZEでは20周年企画として4作品の上演を行い。また秋からは全国各地へと旅立っていきます。